クリッシー・ハインド、キンクスの楽
曲カバーを公開

クリッシー・ハインドが、元恋人、レイ・デイヴィスが作詞作曲したキンクスの楽曲「No Return」のカバーを公開した。9月にリリースする彼女のジャズ・スタイルのカバー・アルバム『Valve Bone Woe』に収録される。
「No Return」は、キンクスが1967年に発表した5枚目のスタジオ・アルバム『Something Else by The Kinks』に収録されていた。
クリッシーとデイヴィスは80年代に交際しており、1983年に娘が誕生している。

クリッシーのソロ・アルバムは、2014年リリースの『Stockholm』以来2枚目。『Valve Bone Woe』では、キンクス、ビーチ・ボーイズ、フランク・シナトラ、ナンシー・ウィルソン、ジョン・コルトレーン、ニック・ドレイクらの曲をカバーした。

「How Glad I Am」「Caroline, No」「I'm a Fool to Want You」「I Get Along Without You Very Well (Except Sometimes)」「Meditation on a Pair of Wire Cutters」「Once I Loved」「Wild Is the Wind」「You Don't Know What Love Is」「River Man」「Absent Minded Me」「Naima」「Hello, Young Lovers」「No Return」「Que reste-t-il de nos amours ?」の14曲が収録され、9月6日にリリースする。
クリッシーはジャズとカバー・アルバムについて、「ロック一筋のシンガーとしては、ほかのジャンルに手を広げることには特に興味ないけど、ジャズは子供のときよく流れてた」「それに、カバーするのは大好きなの。自分では作らないタイプの曲なのに、歌いたいって思わされるのは驚きだわ」と話している。

Ako Suzuki

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