ブルーノ・マーズ、「Uptown Funk」
を抜いたLil Nas Xを祝福
今週、Lil Nas Xの「Old Town Road」が15週目の全米1位に輝き、先週14週で並んでいたマーク・ロンソン ft. ブルーノ・マーズの「Uptown Funk」を抜いたことに、マーズがお祝いの言葉をかけた。
マーズは、「Old Town Roadはいま、メガヒットUptown Funkより長い期間1位に」というMTVからのつぶやきを引用し、「おめでとう @LilNasx! これはスゴイ」と、シャンパン・グラスの絵文字入りで祝福した。
Congrats @LilNasX ! That’s awesome. ???? https://t.co/6DhD0PAfnH
— Bruno Mars (@BrunoMars) 2019年7月16日
Billboard Hot 100チャート史上、最も長い期間1位を獲得したのは、マライア・キャリー&ボーイズIIメンの「One Sweet Day」(1995年)とルイス・フォンシ ft. ダディー・ヤンキーの「Despacito」(2017年)の16週で、「Old Town Road」は今週、それに次ぐ2位につけた。
3番目に長い14週には、「Uptown Funk」ほか、ホイットニー・ヒューストンの「I Will Always Love You」(1992年)、ボーイズIIメンの「I’ll Make Love To You」(1994年)、ロス・デル・リオの「Macarena (Bayside Boys Mix)」(1996年)、エルトン・ジョンの「Candle In The Wind 1997/Something About The Way You Look Tonight」(1997年)、マライア・キャリーの「We Belong Together」(2005年)、ブラック・アイド・ピーズの「I Gotta Feeling」(2009年)がある。
Lil Nas Xはマーズのツイートに「ブルーノ 君のリミックスについて明かせるね ブロ」と返した。もしかして2人のコラボがあるのではとの期待を高めている。
3番目に長い14週には、「Uptown Funk」ほか、ホイットニー・ヒューストンの「I Will Always Love You」(1992年)、ボーイズIIメンの「I’ll Make Love To You」(1994年)、ロス・デル・リオの「Macarena (Bayside Boys Mix)」(1996年)、エルトン・ジョンの「Candle In The Wind 1997/Something About The Way You Look Tonight」(1997年)、マライア・キャリーの「We Belong Together」(2005年)、ブラック・アイド・ピーズの「I Gotta Feeling」(2009年)がある。
Lil Nas Xはマーズのツイートに「ブルーノ 君のリミックスについて明かせるね ブロ」と返した。もしかして2人のコラボがあるのではとの期待を高めている。
bruno we can tell them about your remix now bro https://t.co/px8wSe5Tcq
— nope (@LilNasX) 2019年7月16日
Ako Suzuki
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