THE BACK HORN、
10月にアルバムリリース決定!
新曲「心臓が止まるまでは」先行配信
THE BACK HORNが前作『運命開花』以来約4年ぶり12枚目となるオリジナルアルバムを10月23日(水)にリリースする。そのアルバムに収録される新曲「心臓が止まるまでは」の先行配信がスタートし、ミュージックビデオも公開された。
「心臓が止まるまでは」は、菅波栄純(Gu)が作詞作曲を手掛けたTHE BACK HORNならではロックサウンドと巧みな言葉遊びがふんだんに盛り込まれた意欲作。MVは「孤独を繋いで」「Running Away」など、これまでにもTHE BACK HORNのMVを数々手掛けている田辺秀伸氏が担当しており、エッジの効いたカオスでPOPな世界観に仕上がっている。
さらに、11月からは全国ツアーの開催も決定! 11月18日(月)の東京・渋谷WWW X公演を皮切りに、2020年2月15日(土)の東京・新木場STUDIO COAST公演まで、全国20都市22公演での開催となる。チケットはファンクラブ“-THE BACK HORN CLUB-銀河遊牧民”にて受付中!
なおTHE BACK HORNは現在、盟友ACIDMAN、ストレイテナーとの東名阪3マンツアーを開催しており、6月28日(金)に大阪・Zepp Osaka Baysideでツアーファイナルを迎える。
■「心臓が止まるまでは」MV GYAO! URL
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00091/v09403/v0994000000000543835/
「心臓が止まるまでは」は、菅波栄純(Gu)が作詞作曲を手掛けたTHE BACK HORNならではロックサウンドと巧みな言葉遊びがふんだんに盛り込まれた意欲作。MVは「孤独を繋いで」「Running Away」など、これまでにもTHE BACK HORNのMVを数々手掛けている田辺秀伸氏が担当しており、エッジの効いたカオスでPOPな世界観に仕上がっている。
さらに、11月からは全国ツアーの開催も決定! 11月18日(月)の東京・渋谷WWW X公演を皮切りに、2020年2月15日(土)の東京・新木場STUDIO COAST公演まで、全国20都市22公演での開催となる。チケットはファンクラブ“-THE BACK HORN CLUB-銀河遊牧民”にて受付中!
なおTHE BACK HORNは現在、盟友ACIDMAN、ストレイテナーとの東名阪3マンツアーを開催しており、6月28日(金)に大阪・Zepp Osaka Baysideでツアーファイナルを迎える。
■「心臓が止まるまでは」MV GYAO! URL
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00091/v09403/v0994000000000543835/
【コメント】
■菅波栄純(Gu)
「「心臓が止まるまでは」は、“何があっても音楽やり続けてやる!”という気合を込めて書きました。
自分とがっつり向き合って出てくる言葉を結晶化したら、生き抜く為の音楽になりました。
ドス黒いし、壊れてるし、ブッ飛んでるかもしれないけど、この曲で救われたような心地になる人は絶対にいると確信しています。
この奇妙で、俺たちTHE BACK HORNにしか鳴らせないであろうロックで踊り狂わないか?
そして、共に叫ばないか?」
■田辺秀伸(監督)
「今回の楽曲を聞かせていただき、
悟るような人生観、生き方、信念を感じ、
どこか人間の境地を超えた世界観を演出しようと思いました。
セパレートされたメンバーは心臓の4つの空間をイメージし、
メンバーの演奏で鼓動が鳴り響く設定のもと絵作りをしました。
人間の境地を超えた神様同士が愛し合い、一つの命が誕生し、その命が叫び続ける。
そんな原始的なテーマにファッション性やグラフィック要素を入れ込み映像化しました。
神様曼荼羅の世界や各シーンのメンバーの命のこもった表情、演奏を見ていただきたいです」
「「心臓が止まるまでは」は、“何があっても音楽やり続けてやる!”という気合を込めて書きました。
自分とがっつり向き合って出てくる言葉を結晶化したら、生き抜く為の音楽になりました。
ドス黒いし、壊れてるし、ブッ飛んでるかもしれないけど、この曲で救われたような心地になる人は絶対にいると確信しています。
この奇妙で、俺たちTHE BACK HORNにしか鳴らせないであろうロックで踊り狂わないか?
そして、共に叫ばないか?」
■田辺秀伸(監督)
「今回の楽曲を聞かせていただき、
悟るような人生観、生き方、信念を感じ、
どこか人間の境地を超えた世界観を演出しようと思いました。
セパレートされたメンバーは心臓の4つの空間をイメージし、
メンバーの演奏で鼓動が鳴り響く設定のもと絵作りをしました。
人間の境地を超えた神様同士が愛し合い、一つの命が誕生し、その命が叫び続ける。
そんな原始的なテーマにファッション性やグラフィック要素を入れ込み映像化しました。
神様曼荼羅の世界や各シーンのメンバーの命のこもった表情、演奏を見ていただきたいです」