ブライアン・メイ「日本がクイーンを
変えた」

本国イギリスより早く、日本で人気に火がついたクイーン。ブライアン・メイは、当時の熱狂的な日本のファンによりクイーンが変わったと話した。
彼は、『Guitar World』のインタビューで、「ライブ・パフォーマンスにおいて、あなたとフレディ(・マーキュリー)は、いま人々が活用しているいくつかの“ロック・スターのポーズ”のパイオニアだった」と言及されると、こう語った。「そうだった(笑)? それらの由来はわからない。僕らは影響を与えたけど、演出だったわけじゃない。全て無意識でやっていた。でも、ステージでエネルギーの流れがあるのはわかってた。僕は、日本が僕らを変えたと思ってる」

「僕らは、日本へ行ったとき、ザ・ビートルズのように扱われた。僕らが動くたびに、オーディエンスから反響があった。だから、僕らすぐ、本能的に、それを活用することを学んだ。僕は、最初は動きのあるギター・プレイヤーではなかったと思う。でも、武道館とあの称賛の嵐を経験したことで、僕らはよりアクティブで、オーディエンスが感じることに応答するタイプへ変わった」

クイーンは1975年4月19日に武道館で初パフォーマンスした。

ロジャー・テイラーは、2013年にBARKSが行なったインタビューで日本のファンへのメッセージを求められると、「クイーンを最初に受け入れてくれたのは日本だったと思う。来日したときのあのリアクションには驚いた。そのことを僕らは永遠に忘れない。ありがとう」と話していた。

クイーンは、アダム・ランバートと2020年1月に新たな日本ツアーを開催する。

Ako Suzuki

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