演歌男子。斬波の「人生を変えた1曲
」w-inds.、CHEMISTRY、アジカン、N
EWS

全日本歌謡情報センター

2019年05月23日 14:23

演歌・歌謡界で活躍する若手イケメン歌手のトークバラエティ「演歌男子。」シリーズ第六弾「大鵬薬品スペシャル演歌男子。神のお告げを聞け！」と2017年から続いているコラボ企画が今年も実現、「演歌男子。開運パワーショット展覧会」に続く連動WEB企画は演歌男子。に「人生を変えた1曲」を当時のエピソードとともに答えてもらった。

◆関連記事：

待ち受け画面におすすめ！『演歌男子。開運パワーショット展覧会』第6回：斬波

斬波・義文の人生を変えた1曲<

　w-inds.「try your emotion」
中学一年生の時、TVで歌ってる3人のステージを見てその瞬間に「ステージに立ちたい！歌いたい！」思いました。そして、部屋にお父さんとお母さんを呼んで映像を見せ「俺、歌って踊ってステージに立ちたい！」と言って育成所のオーディションを受けました！

斬波・孝介の人生を変えた1曲<

　CHEMISTRY「PIECES OF A DREAM」
中学生の時にCHEMISTRYがデビューをして、衝撃を受けた。これがきっかけで俺も歌でご飯食べたいと思って作詞作曲を始めたり、オーディションなどを受けまくることになった。これが僕の歌手道の始まり。しかも歌が上手いとモテたんですよねー。

斬波・航の人生を変えた1曲<

　ASIAN KUNG-FU GENERATION「海岸通り」
興味本位でベースを触りだし、最初にコピーしたのがこの曲。これをきっかけに作曲を始める。

斬波・YOMAの人生を変えた1曲

　NEWS「TEPPEN」
「ニッポンチャチャチャ！！」バレーボールの試合がTV中継されていて、その前にOPテーマ曲としてこの曲が流れていました。小学生、中学生の僕はキラキラしたジャニーズの皆さんがかっこよくてたまりませんでした。僕はジャニーズが好きで歌手を目指したいと思ったのですが、大きなきっかけになったことは間違いないです。形は違えど、歌って踊れるグループの一員として活動できていること、当時の僕が憧れるステージに立てていること、感謝しています。