田中れいな主演ミュージカル『赤毛の
アン』2019記者会見~「私にしか演じ
ることのできないアンで全国に感動を
届けたい」

2万人の鼓動 TOURSミュージカル『赤毛のアン』2019が、2019年8月に全国8都市で巡演される。全公演全席無料の公演だ(チケット入手方法は本文下に記載)。主催のエステー株式会社は、ミュージカルの楽しさや素晴らしさを多くの人々に伝えていきたいという思いから、1998年よりオリジナルミュージカルを主催し、2019年で22年目を迎えた。中でも「赤毛のアン」は17年連続17回目となる。2019年5月20日には、同公演の制作記者発表会がマウントレーニアホール渋谷で開催された。

まず、エステー株式会社代表執行役社長の鈴木貴子が登壇し、『赤毛のアン』2019の見どころとファンに対する謝辞を述べた。
鈴木貴子・エステー株式会社代表執行役社長と田中れいな

続いて、主役アン・シャーリーを演じる田中れいなが登壇。彼女は、鹿毛康司クリエイティブディレクター(両人はいずれも福岡出身)と共に博多弁でのトークセッションを行い、アン役起用の経緯が明かされた。
田中れいな、鹿毛康司クリエイティブディレクター
田中が高橋愛と共演したステージを見た鹿毛が、田中に一目ぼれしたところから全てが始まったという。その後、舞台『信長の野望・大志』で田中の演技も観た鹿毛はその熱演に確信を得て、「あんたがアンばい!」と、田中を今回の主役に抜擢したという。自身のアン役への起用がサプライズで告げられたという田中は、第一報を耳にした当初、ファンが抱いているであろう自分へのイメージと役柄とのギャップに「私がアンで本当にいいんですか」と確認したそうだが、「よかたい!」と鹿毛。田中も「多くの人々が持つ”田中れいな像”を覆すことができるようなアンができたら」と新境地となる役柄に対して積極的に取り組む姿勢に転じたという。自身とアンの共通点について記者から尋ねられた田中は「感情を隠さず、全身で表現する面が私と似ている」と答えた。
さらに「TikTokで色々な表情を撮影した」などCM制作の裏話なども振り返り、新CM(5月27日よりオンエア)のお披露目も行われた。
【動画】赤毛のアン「田中れいな」篇 15秒

新CMの印象的なセリフ「マシュウ! マリラ!」を田中が実演すると、マリラ役の旺なつきとマシュウ役の越智則英がサプライズ登場。事前に知らされていなかった田中は「えーー!」と驚きの声をあげつつ、一層の笑顔が浮かんだ。最後に田中さんは「各地区ごとに選ばれたキャストさんとの共演も楽しみ」と期待を膨らませつつ、「私にしか演じることのできないアンで、全国に感動を届けたい」と意気込みを語った。
旺なつき、越智則英と田中れいな

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