『東京にあえて泊まってみたら?』をテーマに、東京の宿泊事情を掘り下げました。
東京では今、コンセプトのユニークなカプセルホテルが人気で、海外からのお客さんにも大好評。堀口ミイナも「MANGA ART HOTEL」に実際に宿泊してレポートしました。


記念すべき1回目の放送は、春、そして日曜日にぴったりな楽曲をジャンルレス、タイムレスにコンパイルしました。

J-WAVE 81.3【CHINTAI COLOR OF WONDER】番組紹介
〇Sunday Afternoon / Blossom Dearie
50年代から70年代にかけて活躍したアメリカのジャズ・シンガー。
春、そして日曜日にぴったりな天使のような歌声。
1973年発表の『Blossom Dearie Sings』収録曲。

〇It runs trough me (feat. De La Soul)/ Tom Misch
15歳の時から楽曲をインターネット上に公開してきた
イギリスが生んだ若き天才。HIP HOPもR&Bも軽やかに
取り入れてしまう洒脱なセンスが光る。

〇You can’t turn me away / Sylvia Striplin
HIP HOPのサンプリングのネタとしてもおなじみ、
知る人ぞ知るメロウ・ソウルの名曲。
ふわふわとした歌声が春の木漏れ日のよう。

〇Tints (feat. Kendrick Lamar) / Anderson Paak
あらゆるジャンルの音楽をシームレスに表現できる
ラッパーでありドラマーであり、プロデユーサーである彼。
こんな才能の持ち主が一時、
ホームレスであったこともあるというからびっくり。

〇Tristeza / Astrud Gilberto & Walter Wanderley Trio
カフェ・ミュージックとしても人気のあるボサノヴァの定番曲。
邦題は「悲しみよさようなら」で、落ち込んだ気分から
立ち直りたいと歌っている。冬が終わって春、到来。

〇Still feel like your man / John Mayer
4月の来日公演も大好評だったジョン・メイヤー。
ライブではギター弾きまくりですが、
スタジオ録音ではグッとこらえてメロウな仕上がり。

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