『都立水商!~令和~』制作発表会見より

『都立水商!~令和~』制作発表会見より

飯窪春菜「ホストクラブならいつか行
くことがあるかも」卒業後初の連ドラ
でキャバ嬢役に挑戦

ドラマ『都立水商!~令和~』(MBS/TBS)の制作発表会見と1話の試写会が22日、都内にて行われ、その舞台挨拶に主演の竜星涼さんはじめ、松井玲奈さん、恒松祐里さん、伊藤萌々香さん(フェアリーズ)、大原優乃さん、飯窪春菜さんらキャストが登壇した。これがモーニング娘。卒業後初のドラマ出演となる飯窪さんは「きらびやかな世界でとても楽しく刺激的な毎日でした」と撮影を振り返った。

『都立水商!』(室積光著・小学館)は、2001年に小学館で刊行された小説で、猪熊しのぶ作画で漫画化もされ、250万部を超えるベストセラーとなった。舞台は、東京・新宿歌舞伎町にたたずむ都立高校。その名も「東京都立水商業高等学校」略して「都立水商」。水商売を目指す生徒たちのために、水商売のイロハを教える都立高校があったら…という架空の設定で描かれた本作は、その斬新な設定と、知られざる水商売の裏側を通じた濃厚な人間ドラマから、連載当時から大きな人気を博している。
キャバ嬢を目指す女子高生役には、この日登壇した4人のほか、小倉優香さん、福田愛依さんら、注目の若手女優が多数出演。恒松さんが「同世代が多いとどうしてもうるさくなるのですが、竜星さんがみんなをまとめてくださいました」と語ると、伊藤さんは「撮影していない時間も学校の休み時間のような雰囲気でみんなで喋りながら写真撮ったりね」と語り、和気あいあいとした様子を伝えた。
大原さんは「竜星さんが差し入れに駄菓子をいっぱい持ってきてくださって、休憩時間は駄菓子屋さんに走るみたいな感じで楽しんでいました」というエピソードを紹介。教師役の竜星さんは撮影現場でも生徒役たちから慕われていたようだ、
また飯窪さんは「今回キャバ嬢を目指す役ということで、撮影現場が本当のキャバクラで、キャバクラに行くことなんてないと思っていたので、すごいきらびやか~と思って見ていました」と語った。そして「ホストクラブはね、もしかしたらいつか行くかもしれないなと思っていたんですけど…」という大胆な発言に共演者たちはざわついていた。
舞台挨拶ではその後、ステージに歌舞伎町の現役ホスト二人が登場し、そのリードでヒット祈願のシャンパンコールをキャスト全員で行なった。 女性キャストたちもキャッキャと盛り上がっていた。なお、舞台挨拶には、瀬戸利樹さん、小野寺晃良さん、バンダリ亜砂也さん、山本透監督も登壇した。
ドラマ『都立水商!~令和~』はMBS/TBS「ドラマイズム」枠で5月初旬スタート。