THEイナズマ戦隊 初の中野サンプラ
ザホールでのワンマン公式レポート

THEイナズマ戦隊が4月21日(日)に開催した、初の中野サンプラザホールでのワンマンライブのオフィシャルレポートが到着した。

THEイナズマ戦隊が、自身初となる中野サンプラザホールでのワンマンライブ『俺とオマエとサンプラと応援歌』を4月21日(日)に行った。昨年から行われていた全国30以上の都市を巡るツアーを経て、さらにパワーアップした"イナ戦"を見るために全国から多くのファンが集まった。
開演直後、4人が客席を通って登場すると、大きな歓声と拍手がメンバーに向けられた。上中丈弥(Vo)が「皆さん、ようこそ楽しんで帰ってください」と一礼すると幕前センターにて、「ラブレター フロム 俺」をアコースティックで聴かせた。
THEイナズマ戦隊 撮影=浜野カズシ
その後、幕の中に消えたメンバーが、「My Generation」のイントロに合わせて紗幕に写し出されると会場のボルテージは一気に急上昇、歌が始まると共に幕が開き改めてライブがスタートした。
ライブナンバーで盛り上がった後、山田武郎(Gt)から、中田俊哉(Ba)、久保裕行(Dr)にピンスポットがあたり一人ずつソロパフォーマンスで会場を煽ると、上中の「We are THEイナズマ戦隊!」の掛け声と共に披露された「あぁ バラ色の日々」、1stアルバムから「最終列車」と新旧織り交ぜたセットリストでファンを引き込んだ。
ライブ中盤では、伊東ミキオ(Key)、田中和(Tp/勝手にしやがれ)、田浦健(T.Sax/勝手にしやがれ)をゲストに迎え、ホールライブだからこその編成を披露。「パーダラ・ブギ~後悔するにゃ若すぎる~」では、ブラスの二人も前に出て息のあったステージで会場を盛り上げた。続く「愛じゃないか」「桜咲くまで俺達は」は、バンド+鍵盤でしっかり聴かせた。
THEイナズマ戦隊 撮影=浜野カズシ
再び、ステージがメンバーのみになると、上中は「みなさんの大切な日曜日をイナ戦に使ってくれてどうも本当にありがとう」と足を運んでくれたファンに感謝を伝えた。
「俺たちにはキラキラ輝く若さはないけど、燃えたぎる情熱が未だにあるので、1パーセントの可能性だとしても1000パーセントの情熱で歩いていこうと思っています。どうかもう少し夢の続きにお付き合いください」と続く「情熱」の歌詞を引用し、これからも夢の続きを見せてくれることを誓った。
ホールに似合う、「OLD ROOKIES」「スポットライト」を語りかけるように歌いきると、MCでは20年以上一緒にいるメンバーだからこそのアットホームなトークで笑いを誘った。
THEイナズマ戦隊 撮影=浜野カズシ
最近のワンマンライブでは恒例となった、久保からのライブ本数の発表では、「本日で1,036本目のライブです。THEイナズマ戦隊の移動距離は、1年間で地球一周していて、通算一回月まで行って地球に戻ってきたところでした。無事故で中野サンプラザまで辿り着けたこと奇跡だと思います、本当にありがとう!」と長年バンド活動ができている喜びを噛み締めた。
ラストに向けて「バカ者よ大志を抱け」、「合言葉 ~シャララII~ 生きててくれてありがとうな」などを含むライブで人気のアップテンポナンバーで、客席との息を合わせると、上中は「サンプラザで出来てすごい嬉しかった。野音でもホールでもできた。この先、また積み重ねて、うまくいかないことがあっても、その度に歌書いて、たどり着く武道館だと思っています。」と武道館への夢を語ると、会場からは惜しみない拍手が送られた。
代表曲「応援歌」をホールに響きわたらせると、ステージ上にクワイアが登場し客席と共に大合唱で本編を締めくくった。
THEイナズマ戦隊 撮影=浜野カズシ
アンコールでは、一昨日仕上げたという新曲を披露、ライブバンド・THEイナズマ戦隊らしいファンへのプレゼントを贈り、再び、鍵盤とブラスを加えた編成でファンと共に「33歳」を熱唱した。
最後は、今まで出会った人すべてに感謝するように「出会った皆様 我が師匠」をホールに響かせ、会場の熱をそのままにTHEイナズマ戦隊の中野サンプラザホールでのライブは幕を閉じた。
このライブでは、ファンに人気の『Acoustic Live Tour「唄モノSTATION 2019 ~出会った皆様 我が師匠~」』が発表され、イナ戦は今後もいろんな姿を見せてくれそうだ。
THEイナズマ戦隊 撮影=浜野カズシ

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