全英アルバム・チャート、BTSが韓国
アーティストで初の1位

今週のUKアルバム・チャートは、BTSの『MAP OF THE SOUL : PERSONA』が初登場で1位を獲得。韓国のアーティストとして初の快挙となった。
先週まで2週連続トップだったビリー・アイリッシュのデビュー作『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』は2位に後退。映画『グレイテスト・ショーマン』のサウドトラックが3位をキープした。

今週は計4枚のアルバムが新たにトップ10入りした。BTSほか、ケミカル・ブラザーズの4年ぶりの新作『No Geography』が4位、今月15日80歳の誕生日を迎えた英国のベテラン・シンガー、マーティー・ワイルドのベスト盤『Dreamboats & Petticoats Presents The Very Best Of Marty Wilde』が7位、アイルランド出身のバンドFontaines D.C.のデビュー・アルバム『Dogrel』が9位をマークしている。
シングル・チャートは、ラッパーLil Nas Xの「Old Town Road」が先週の2位から1ランク・アップし1位に輝いた。同曲は2018年12月にリリースされたものだが、今月、マイリー・サイラスの父、カントリー歌手のビリー・レイ・サイラスをフィーチャーしたヴァージョンが発表され人気が再熱した。

7週連続でトップだったルイス・キャパルディの「Someone You Loved」は2位に後退。3位は変わらず、ビリー・アイリッシュの「Bad Guy」がキープした。

今週のトップ10には、UKのラッパーRussとTion Wayneの「Keisha & Becky」が7位、チャーチズをフィーチャーしたマシュメロの「Here With Me」が10位に初登場している。
Ako Suzuki

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