FIRE BALL、ジャマイカの大物を迎え
た６thアルバムをリリース
“ハマの火の玉集団”ことFIRE BALLが約２年半振りとなる６thアルバム『Don’t Look Back』を２月18日（水）にリリースする。
トラックメイカーにはジャマイカの現行シーンを牽引するStephen"Di Genius"McGregor、Christopher Birch、SLY & ROBBIEら大物を迎え、FIRE BALLの活動母体であるサウンド・システムMIGHTY CROWNやオリジナルバンドのJUNGLE ROOTSともがっちり手を組んだ。
今まで以上にメンバーがトラック制作やミックス（トラックダウン）に深く関わり、サウンド・システムのスピーカーからヘッドフォンまでさまざまな環境でモニタリングするなど、サウンド・クリエイションにも徹底的にこだわっているようだ。
また今作にはCHOZEN LEE、JUN 4 SHOT、CRISS、TRUTHFUL a.k.a STICKOメンバーそれぞれのソロ曲も収録。彼ら１人１人のスキルの高さがここで証明されている。
その他にもジャマイカの人気シンガーDa’villeと共作した世界発信曲「一番」、レゲエの魅力がたっぷり味わえるメッセージ・チューン「Don’t Look Back w／JUNGLE ROOTS」、ライヴでの爆発的な盛り上がりを予感させる「BOMBERMAN」などを全16曲を収録。
本作の制作テーマである“NEXT LEVEL”に辿り着いているかは、是非自身の耳で確かめてほしい。
また、アルバムの発売に先駆けて１月21日（水）から「レコチョク」「レゲエZION」にて着うた（R）、着うたフル（R）（他サイトは２月10日（火）から）の独占先行配信がスタートしているので、いち早くチェックしたい人はモバイルでゲットしましょう！
今作をリリースした後は、５月からオリジナルバンドのJUNGLE ROOTSを帯同したライヴ・ツアー『FIRE CAMP TOUR 2009〜DON'T LOOK BACK〜』がスタンバイ。さらに09年はFIRE BALLの地元横浜の開港150周年、そして毎夏開催されているモンスター・イヴェント『横浜レゲエ祭』が15周年を迎えるなど、アニヴァーサリー・イヤーということもあり
後ろを振り向くことなく突っ走る彼ら、今年は特に目が離せない存在となりそうだ。
今まで以上にメンバーがトラック制作やミックス（トラックダウン）に深く関わり、サウンド・システムのスピーカーからヘッドフォンまでさまざまな環境でモニタリングするなど、サウンド・クリエイションにも徹底的にこだわっているようだ。
また今作にはCHOZEN LEE、JUN 4 SHOT、CRISS、TRUTHFUL a.k.a STICKOメンバーそれぞれのソロ曲も収録。彼ら１人１人のスキルの高さがここで証明されている。
その他にもジャマイカの人気シンガーDa’villeと共作した世界発信曲「一番」、レゲエの魅力がたっぷり味わえるメッセージ・チューン「Don’t Look Back w／JUNGLE ROOTS」、ライヴでの爆発的な盛り上がりを予感させる「BOMBERMAN」などを全16曲を収録。
本作の制作テーマである“NEXT LEVEL”に辿り着いているかは、是非自身の耳で確かめてほしい。
また、アルバムの発売に先駆けて１月21日（水）から「レコチョク」「レゲエZION」にて着うた（R）、着うたフル（R）（他サイトは２月10日（火）から）の独占先行配信がスタートしているので、いち早くチェックしたい人はモバイルでゲットしましょう！
今作をリリースした後は、５月からオリジナルバンドのJUNGLE ROOTSを帯同したライヴ・ツアー『FIRE CAMP TOUR 2009〜DON'T LOOK BACK〜』がスタンバイ。さらに09年はFIRE BALLの地元横浜の開港150周年、そして毎夏開催されているモンスター・イヴェント『横浜レゲエ祭』が15周年を迎えるなど、アニヴァーサリー・イヤーということもあり
後ろを振り向くことなく突っ走る彼ら、今年は特に目が離せない存在となりそうだ。
