GLAY、
新元号“令和”を入れた
ツアータイトルを発表!
新曲「元号」の配信リリースも決定
5月よりスタートするGLAYのホールツアー『GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL- ◯◯最初のGLAYとHEAVY GAUGE』のタイトルにある◯◯の部分には新元号が入ると事前告知をしていたが、今回の発表を受けて早くも“令和”を取り入れた新たなツアータイトルを発表した。
このツアーは、GLAYを代表するアルバム『HEAVY GAUGE』を20年の時を超えて掲げた、新元号初の全国ホールツアー。ライブも『HEAVY GAUGE』を彷彿させる内容になるとのことで、平成の歴史に名を刻んだ名曲たちを、ぜひGLAYと共に新たな時代“令和”で体感してもらいたい。
また、、TAKUROが新元号に変わるにあたって書き下ろした最新楽曲「元号」を4月26日より配信することが決定! ロックのイメージが強いGLAYの楽曲であるが、本作はかなりフォーキーとなっており、TERUのシンプルかつ、力強いヴォーカルが歌詞をダイレクトにリスナーの耳に届ける仕上がりとなっている。
また数々の社会に対するメッセージを曲として書いてきたTAKUROだが、今作では昭和、平成と生き抜いてきた人々へのリスペクトと、これから新元号の元で中心となっていく世代への激励が歌詞に織り込まれているというので、リリースを楽しみに待っていてほしい。
このツアーは、GLAYを代表するアルバム『HEAVY GAUGE』を20年の時を超えて掲げた、新元号初の全国ホールツアー。ライブも『HEAVY GAUGE』を彷彿させる内容になるとのことで、平成の歴史に名を刻んだ名曲たちを、ぜひGLAYと共に新たな時代“令和”で体感してもらいたい。
また、、TAKUROが新元号に変わるにあたって書き下ろした最新楽曲「元号」を4月26日より配信することが決定! ロックのイメージが強いGLAYの楽曲であるが、本作はかなりフォーキーとなっており、TERUのシンプルかつ、力強いヴォーカルが歌詞をダイレクトにリスナーの耳に届ける仕上がりとなっている。
また数々の社会に対するメッセージを曲として書いてきたTAKUROだが、今作では昭和、平成と生き抜いてきた人々へのリスペクトと、これから新元号の元で中心となっていく世代への激励が歌詞に織り込まれているというので、リリースを楽しみに待っていてほしい。
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