劇団☆新感線『髑髏城の七人』Seaso
n風、ゲキ×シネ第三弾の上映スケジ
ュールが決定

累計55万人を動員した、劇団☆新感線『髑髏城の七人』花・鳥・風・月(上弦の月/下弦の月)・極(『修羅天魔』)。本舞台5シーズン6作品が、演劇の映像を映画館で楽しむ《ゲキ✕シネ》として、現在、連続上映中だ。

大好評だったゲキ✕シネ第一弾“Season花”、そして4月5日(金)に公開となる第二弾“Season鳥”に続き、第三弾となる“ゲキ✕シネ『髑髏城の七人』Season風”の上映開始日が5月10日(金)となり、全国23館で順次上映されることが決定した。
“Season風”は2004年上演の『アカドクロ』『アオドクロ』以来、13年ぶりに<捨之介>と<天魔王>を一人二役で演じるバージョンが復活したことでも話題となり、まさにオリジナルの『髑髏城の七人』を楽しむことができる作品だ。
また、昨年(2018年)9月にはスペインの「2018 シッチェス国際映画祭」NOVES VISIONS コンペティション部門に選出されるなど、他の作品よりひと足早くゲキ✕シネ版として世界に発信された作品でもある。今回の日本公開に向けては、映像を新たに編集し、音声もミックス。さらにグレードアップした新たな「風」を、映画館の大スクリーンで体感しよう。
■『髑髏城の七人』 Season風 物語
時は戦国末期。巨星、織田信長が堕ち、その天下統一の野望を豊臣秀吉が今まさに叶えようとしていた頃。
関東平野は荒れ野と化していた。二万の鉄機兵を擁する関東髑髏党が次々と村を蹂躙し、田も、畑も、人々の心も荒れ果てていた。そんなある日、一帯に強い風が吹き抜け、砂塵の彼方に一人の男が姿を見せた。名を問われ、男は答える「浮世の義理も昔の縁も三途の川に《捨之介》」。しかしこの男には、どうしても捨てられない過去があった……。
その過去を知る男が「無界の里」と呼ばれる色街にいる。名を《無界屋蘭兵衛》。そこは、かつてこの地に流れ着いた《蘭兵衛》と、関東きっての花魁《極楽太夫》が、共に築き上げた救いの里。裏切りと謀略が渦巻く荒れ野の中、ここだけがただ一つ、心やすらぐ平和な場所だった。その「無界の里」に突然、関東髑髏党の鉄機兵が襲いかかる。異形の鎧に身を包んだ、その首魁の名は《天魔王》。仮面の下に隠した素顔を見た者は、その命が尽きるという。そしてこの男の過去もまた、《捨之介》、《蘭兵衛》と重なっていた……。
乾いた風が、因果の風車をカラカラと回し、その風向きの命じるままに再び三人の男たちが巡り合う。やがて《捨之介》は「無界の里」を守るため、そして心にまとわりつく因果の糸を断ち切るために、《天魔王》の命を奪う決意をする。
手にするのは孤高の刀鍛冶《贋鉄斎》が鍛えし業物、「斬鎧剣」だ。「無界の里」に集う者たちもまた、《天魔王》打倒に立ち上がる。関八州荒武者隊を率いる若き傾奇者《兵庫》。極秘の絵図面を手に《天魔王》から逃げ続ける女、《沙霧》。
そして諸国流浪のやせ牢人《狸穴二郎衛門》……。
関東荒野に漆黒の城、髑髏城が浮かび上がる。鉄機兵が四方を固めるその《天魔王》の居城を、ある夜、《蘭兵衛》が密かに訪れる。するとその目前で、《天魔王》がゆっくりとその仮面をはずした。
■『髑髏城の七人』花鳥風月極 主な出演者
◎《花》 小栗旬 / 山本耕史 / 成河 / りょう 青木崇高 清野菜名 / 近藤芳正 / 古田新太 他
◎《鳥》 阿部サダヲ 森山未來 早乙女太一 / 松雪泰子 / 粟根まこと 福田転球 少路勇介 清水葉月 / 梶原善 / 池田成志 他
◎《風》 松山ケンイチ 向井理 田中麗奈 / 橋本じゅん 山内圭哉 岸井ゆきの / 生瀬勝久 他
◎《月/上弦の月》 福士蒼汰 早乙女太一 三浦翔平 須賀健太 平間壮一 / 高田聖子 / 渡辺いっけい 他
◎《月/下弦の月》 宮野真守 鈴木拡樹 廣瀬智紀 木村了 松岡広大 / 羽野晶紀 / 千葉哲也 他
◎《極(修羅天魔)》 天海祐希 / 福士誠治 竜星涼 清水くるみ / 三宅弘城 山本亨 梶原善 / 古田新太 他
■ゲキ✕シネ公式サイト:http://www.geki-cine.jp/

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