ヘコんだ自分を救い出した神曲!祭n
ine.・清水天規の最近ヘビロテしてい
る曲BEST3
【1位】「Tokyo」清水翔太
僕は母の影響で、昔からR&Bとかソウルミュージックを聴いていました。清水翔太さんの曲を初めて聴いたのは小学5年生の時で、ダンスレッスンで怒られてヘコんでいた時に、お母さんがPSP®に「HOME」を入れてくれて。“日本人でもこんなにシビれる曲を歌えるんだ”って感動したのを覚えています。それから清水さんが大好きに。「Tokyo」は清水さんが上京してきた時の気持ちを今の解釈で書いた曲。歌詞に出てくる恵比寿を通るたびに、この曲を思い出します。
【2位】「Forever feat.清水翔太」RIRI
世界で活躍することを目指すまだ19歳のオルタナティブR&Bシンガー。太いけれど芯がある声、日本人離れした歌唱力にシビれました。洋楽テイストの楽曲を歌っているけれど、英語の中に日本語が混ざっている和洋折衷な感じも良くて。グラミー受賞が夢で英語も独学だそう。『神戸コレクション』でお会いする機会があったのですが、かわいかったな(笑)。僕が大好きなふたりがコラボした曲なので、文句ナシに良い!究極のラブソングです。
【3位】「WALK THIS WAY」SALU
「お前の音楽はHIP-HOPじゃない」って言われ続けたけど、自分を曲げずにやり続けて成功したラッパーがSALUさん。生き様もカッコいいけれど、すごく優しい人らしいし、イケメンっていうのもすごい(笑)。この曲は失ってから“君がいないとダメ”って気付くラブソング。僕にはそういう女性はいないけれど、ファンのみなさんがいないとダメだなと。サウンドとMUSIC VIDEOが好きで、こういう作品を作りたいという意味ではNo.1と言える作品です。
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