指原莉乃、ヒモ男の彼女への謝り方に
「情けなさすぎる」

3月19日、AbemaTVで『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』#93が放送された。

『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』は、タレントの指原莉乃と、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一、吉田敬がMCを務め、番組スタッフが街頭やオーディションで見つけ出した、普通の男性とは異なる「サイテー男」たち10名を集めて、“サイテーな恋愛事情”を聞き出し、悪い男の人に引っかからないよう学んでいく、女性のための恋の教科書番組。
この日の放送回では、「サイテー男の卒業SP」と題して、“エロメン”の月野帯人、東惣介、俳優の松代大介、モデルの山ノ内ジャン、ホストの智也、ひょうごっちべいべー、“ヒモホスト”の生駒卓也ら個性的なサイテー男たちが出演。
テーマ「自分を卒業させないテクニック」では、“ケンカした時の必勝法”と発表した“ヒモホスト”の生駒が「こればかり使うんですけど、女の子とケンカした時に、女の子が許してくれるまで女の子の足にしがみついて、ずっと謝るんです。『ごめん』って、ずっと謝り続けて、女の子が『じゃあもういいよ』ってなった後に、Hをしたら任務完了」と発言し、スタジオ大爆笑。
小杉は「よくそれを“必勝法”って書いたな!」と笑いながらツッコミ、指原も「情けなさすぎる」と笑いを抑えられない様子で。すると吉田が「それは時間的にどれぐらい我慢した事あるの?」と問いかけ、これに生駒が「足にしがみついて、1番長くて2時間くらい。やっぱ生活かかってるんで」と答えたことで、再びスタジオに笑いが起こった。
また、“エロメン”の月野がコンドームを配布して、“セーフSEX”を推奨し、世の中の乱れた性を正す「ゴムは日本を救う」名古屋編では、名古屋の女性の“ゴムの着用率”を調査。街行く女性に話を聞き、コンドームを配布した月野が「ギャップがありました」と感想を述べた名古屋女性の実態は、見逃した番組を視聴できる「Abemaビデオ」で無料で楽しめるので、ぜひチェックを。
(c)AbemaTV

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