Akabane Vulgars on Strong Bypass、
ニューアルバムアルバム
『They Call Her Bitch』をリリース
Yumi(Gu&Vo)、Miki(Ba)、Kei(Dr)による女性3ピースのパンクバンド、Akabane Vulgars on Strong Bypass。通称“アカバネ”と呼ばれ、ガレージパンク、ブルースを背景にしながらも、スタイルに執着することなく創造的に独自の進化を続ける彼女たちが、3月20日にニューアルバム『They Call Her Bitch』をリリースした。
2012年、アメリカ『SXSW』に出演し好評を得て、その後も『The Sunflower Festival』(北アイルランド ベルファスト)、『J-pop Summit Festival』(サンフランシスコ)にヘッドライナーとして出演。また、3カ月に渡る北米ツアーやUKでもツアーを敢行し、日本での基盤づくりにも励みながら、2016年にはフジロックに出演。場数を踏んできた国内外のライブで本物のロックファンから熱い支持を得ている。
Yumiが描写力の高い詞と力強い歌声でこの世の有り様を描き、MikiとKeiは鋭く重厚なサウンドを叩き出すアカバネの最新作『They Call Her Bitch』では、ラテン、ファンク、サイコビリー、カントリー、ミクスチャーの要素が加わりより幅広い音楽性となった。全8曲の様々なリズムに創意を凝らしたアレンジが的確に施され、歌のダイナミズムが倍増している。
そんなアカバネに都内のライブハウスでからの大絶賛コメントも到着! 日本のロックをかき乱していく彼女たちに要注目だ。
2012年、アメリカ『SXSW』に出演し好評を得て、その後も『The Sunflower Festival』(北アイルランド ベルファスト)、『J-pop Summit Festival』(サンフランシスコ)にヘッドライナーとして出演。また、3カ月に渡る北米ツアーやUKでもツアーを敢行し、日本での基盤づくりにも励みながら、2016年にはフジロックに出演。場数を踏んできた国内外のライブで本物のロックファンから熱い支持を得ている。
Yumiが描写力の高い詞と力強い歌声でこの世の有り様を描き、MikiとKeiは鋭く重厚なサウンドを叩き出すアカバネの最新作『They Call Her Bitch』では、ラテン、ファンク、サイコビリー、カントリー、ミクスチャーの要素が加わりより幅広い音楽性となった。全8曲の様々なリズムに創意を凝らしたアレンジが的確に施され、歌のダイナミズムが倍増している。
そんなアカバネに都内のライブハウスでからの大絶賛コメントも到着! 日本のロックをかき乱していく彼女たちに要注目だ。
【コメント】
■新宿レッドクロス 菊池毅
「海外でのライブ経験も豊富。三位一体の演奏は世界水準。ここではないどこか。今ではないいつか。アカバネバルガーズがいろんなところに連れていってくれます」
■下北沢 CLUB 251 仁侠ヴァイオレンス
「アカバネの良さはそのジャンルの幅広さ。新曲が出来る度に円グラフはバランス良く広がっていきます。今回の新譜は正にそれを体現するような仕上がり」
■下北沢 CLUB QUE 福田政博
「CD かけた瞬間、お!!!ってなりますね! それが全曲はじまるごとに来る感じで、歌詞もすっごく良いし曲調も全曲違う感じなのに統一感あって、アカバネ進化してるって感じです!」
「海外でのライブ経験も豊富。三位一体の演奏は世界水準。ここではないどこか。今ではないいつか。アカバネバルガーズがいろんなところに連れていってくれます」
■下北沢 CLUB 251 仁侠ヴァイオレンス
「アカバネの良さはそのジャンルの幅広さ。新曲が出来る度に円グラフはバランス良く広がっていきます。今回の新譜は正にそれを体現するような仕上がり」
■下北沢 CLUB QUE 福田政博
「CD かけた瞬間、お!!!ってなりますね! それが全曲はじまるごとに来る感じで、歌詞もすっごく良いし曲調も全曲違う感じなのに統一感あって、アカバネ進化してるって感じです!」