Jonas Blue(ジョナス・ブルー)の来日公演が3月14日(木)新木場STUDIO COASTで開催。

ヒット曲満載、思いがけないサプライズ
も!

昨年は来日のたびに大盛況、さらにはアルバム「Blue」も大好評! 日本でも大ブレイクしたジョナス・ブルーの来日公演が大阪、東京で開催。両公演とも2ヵ月前の時点でチケットは完売と、その人気の高さを改めて実証したわけだけど、当日もやっぱりサスガの盛り上がり。

ステージ上にはシングル“Polaroid”さながら、巨大なポラロイド写真の枠が設けられ、それにすっぽりハマる形でプレイするジョナス・ブルー。“By Your Side”を皮切りに自身の楽曲に加え、Tiësto(ティエスト)やZEDD(ゼッド)らのアンセムをプレイするなか、突如琴の音色が。これは、今回の日本公演のために準備していたという“SAKURA”だそうで、そこからの大ヒット曲“Rise”、しかもゲストボーカルとしてAaron Levi(アーロン・リヴァイ)も登場し会場内は大熱狂。
その後も、“We Could Go Back”や“I See Love”、“Perfect Strangers”といった自身の楽曲&Fisher(フィッシャー)やDJ SNAKE(DJスネイク)、Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)などのアンセムたっぷりで終止テンションは落ちることなく、終盤には公式アナウンスもされていないリリース前の新曲“What I Like About You”を披露するという思いがけないサプライズも。
そして、ラストはアーロン・リヴァイが再び登場し、ジョナス・ブルーの出世作“Mama”で大円団。2019年も躍進が続きそうなジョナス・ブルー。すでに次の来日も決定していて、それは7月末開催の「FUJI ROCK FESTIVAL ’19」。さらなる盛り上がり間違いなし!

Photo:Emil Walker

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