奥華子、
提供曲のセルフカバーも含む
10thアルバム『KASUMISOU』完成
奥華子の約2年ぶり、10枚目のアルバム『KASUMISOU』の収録曲がジャケット写真とともに発表となった。
今作には、配信シングルとしてリリースされたサンリオピューロランド“イルミネーションショーイメージソング”となっていた「願い」や、SNOW CMソング「クリスマスの夜」などのタイアップ楽曲に加えて、新たに書き下ろされた新曲7曲、また本作のさらなる魅力となる「逢えなくても」(南條愛乃)や「セピア色」(竹達彩奈)といった他アーティストへの提供楽曲のセルフカヴァーを収録した全12曲のアルバムとなっている。
加えて、初回限定盤の特典ディスクには、ライブ共演から生まれた藤田麻衣子とのデュエットが話題の「トライアングル(Piano ver. / duet with 藤田麻衣子)」や、「MOTHER」(96猫)「君が待つあの丘へ」(天月-あまつき-)に提供した楽曲のセルフカバー、埼玉県草加市市政60周年を記念したアニメ主題歌「心が帰る場所」など、様々なコラボレーションから生まれた楽曲も収録され、奥華子のソングライターとしての実力と、アーティストとしての信頼の高さを感じられる内容となっている。
アルバムタイトルも“KASUMISOU”と名付けたことに関し、“自分以外の他の何かと一緒になることによって輝きを増すもの、何にでも染まれるけど、自分自身をちゃんと持っているもの。 その象徴として「かすみ草」が思い浮かびました”と彼女自身が語る通り、今回のアルバムの魅力がタイトルにも色濃く反映されている。
さらに、リリース後の5月から、約2年ぶりとなる全国弾き語りツアーを28カ所で開催! チケットは2月15日(金)18時よりファンサイト『-hanamoco-』にて先行受付がスタートしている。
今作には、配信シングルとしてリリースされたサンリオピューロランド“イルミネーションショーイメージソング”となっていた「願い」や、SNOW CMソング「クリスマスの夜」などのタイアップ楽曲に加えて、新たに書き下ろされた新曲7曲、また本作のさらなる魅力となる「逢えなくても」(南條愛乃)や「セピア色」(竹達彩奈)といった他アーティストへの提供楽曲のセルフカヴァーを収録した全12曲のアルバムとなっている。
加えて、初回限定盤の特典ディスクには、ライブ共演から生まれた藤田麻衣子とのデュエットが話題の「トライアングル(Piano ver. / duet with 藤田麻衣子)」や、「MOTHER」(96猫)「君が待つあの丘へ」(天月-あまつき-)に提供した楽曲のセルフカバー、埼玉県草加市市政60周年を記念したアニメ主題歌「心が帰る場所」など、様々なコラボレーションから生まれた楽曲も収録され、奥華子のソングライターとしての実力と、アーティストとしての信頼の高さを感じられる内容となっている。
アルバムタイトルも“KASUMISOU”と名付けたことに関し、“自分以外の他の何かと一緒になることによって輝きを増すもの、何にでも染まれるけど、自分自身をちゃんと持っているもの。 その象徴として「かすみ草」が思い浮かびました”と彼女自身が語る通り、今回のアルバムの魅力がタイトルにも色濃く反映されている。
さらに、リリース後の5月から、約2年ぶりとなる全国弾き語りツアーを28カ所で開催! チケットは2月15日(金)18時よりファンサイト『-hanamoco-』にて先行受付がスタートしている。