死の淵ギリギリのスリルに興味津々！
飯島寛騎が一生のうちにやっておきた
いことBEST3

公開中のGReeeeN映画プロジェクト『愛唄 ―約束のナクヒト―』で主人公・トオル（横浜流星）の生涯の友であり、劇中で「愛唄」を披露する重要な役どころを担った飯島寛騎。トオルが人生のカウントダウンを告げられたところから物語がスタートすることにちなみ、一生のうちにやっておきたいことを彼に聞いてみた。実現可能そうなものがランクインし、そのそれぞれから彼のパーソナルな一面が見え隠れ！

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【1位】世界旅行
1〜3位まで全部やってみたいことなんだけど、世界旅行が最初に出てくるとカッコいいかなと思って1位にしました（笑）。とにかくいろいろな国の人や文化、遺産に触れて視野を広げたいので、できるだけ日本とまったく違う国に行ってみたいんですよ。ただ、暑すぎず寒すぎない場所がいいので、まずはヨーロッパあたりを攻めようかなと…。って世界旅行って言いながら注文が多いんだけど（笑）。言葉に関しては英語以外、まったくしゃべれないけど、僕はパッションでいけるって謎の自信を持っています（笑）。
【2位】バンジージャンプ
スリルのあるものが昔からすごく好きで、特にジェットコースターとかフリーフォールとか内臓にくる系はたまらない。体の中がひっくり返るみたいな、あの感じがいいんだけど、中でもバンジージャンプは体験者の方も「やってみたら世界が変わった」くらいのことを言っているじゃないですか。なので、ぜひ試したい。で、死の淵ギリギリのスリルを味わってみたいんですよね。あと下から放り投げられる逆バンジーもかなり怖そうなので、できれば両方トライしたいです。
【3位】神奈川・湘南でツーリング
まず、なんで湘南かと言うと、昔から湘南乃風さん大好きだから。で、バイクも好きなので両方楽しむなら湘南でツーリングかなと（笑）。めちゃめちゃ単純な理由ですけど、心地良い風に吹かれながら、のほほ〜んと海沿いの道を走ってみたいんですよ。湘南乃風さんに関しては母がレゲエ好きで車に乗るといつも曲をかけていて、そのときに聴いていた「純恋歌」からハマったんです。それ以来、小学校3年生くらいから中学生まで、カラオケに行くと湘南乃風さんばっかり歌っていましたよ（笑）。