エス・テー・デュポンのおすすめギフ
ト - 薄型ライター「スリム 7」や「
アトリエ」ペン&万年筆ほか

世界中のセレブリティに愛されてきたエス・テー・デュポン(S.T. Dupont)。ピカソもまたその愛用者の1人で、彼はよくライターにスケッチを描いて大切な家族や友人へ贈っていたという。
バレンタイン、ホワイトデー、クリスマス、母の日、父の日……。どんなギフトシーズンにも最適なエス・テー・デュポンのアイテムをピックアップして紹介する。
ライター「スリム 7」と「ミニジェット」ライターの新デザインが、2019年1月に発売。
”超薄型化”にチャレンジしたスリムで機能的なシルエットが魅力のライター「スリム7」に、バロックデザインが仲間入りする。バロック芸術からインスパイアされたという模様は、ヨーロッパの歴史的な風格を感じさせる。わずか厚さ7mmのライターの無駄のないフォルムと相まって、ラグジュアリーなムードを放っている。
超高温の青いトーチフレームが特徴的な「ミニジェット」ライターには、”スニーカー”にインスパイアされたスポーティなデザインが新登場。ホワイト・ブルー・レッドの爽やかなカラーがアクセントのブルーまたはホワイトと、ホワイトが効いたブラックを用意。スニーカーのライン柄を思わせるデザインがアイコニックだ。
1941年に登場したエス・テー・デュポンの最初のライター。以来、職人のノウハウと最新技術を融合した革新的なライターで、愛煙家を魅了してきた。特に、「ライン2」は、キャップを開くときのクリアな「ピーン」という音が特徴的なメゾンを代表するライターだ。
時代を経て進化しており、近年ではウィンザー侯爵のオーダー製品にインスパイアされたヴィンテージコレクションをモダンに再解釈した新たなモデルも登場している。
「アトリエ」コレクションは、1953年から続くエス・テー・デュポンを代表するもの。ボールペン、万年筆 、そしてライターなどを用意している。ナチュラルラッカーを何度も重ねて彩色が独特の味わいを放つ、職人の技術を集約したこだわりのアイテム。
「アトリエ」コレクションの万年筆およびボールペンを筆頭に、数多くのペンを展開しているエス・テー・デュポン。職人の手により150以上の工程で制作される「ラインD」をはじめ、宝石のようなファセットカットがトップで輝く「リベルテ」、流れるような書き心地を実現した「デフィ」など、その種類は様々だ。
【詳細】
エス・テー・デュポン ギフトアイテム
取り扱い:直営店各店(銀座ブティック店、西武池袋本店、西武渋谷店、新宿タカシマヤ店、そごう横浜店、大丸心斎橋店、大丸梅田店、大丸福岡天神店、井筒屋小倉店、三井アウトレットパーク 木更津店)、その他取り扱い店は公式サイトで確認。
■新作アイテム
・「スリム7」ライター 25,000円+税
・「ミニジェット」ライター 15,000円+税
■その他のアイテム
・「ラインD アトリエ」万年筆 143,000円+税 / ボールペン 106,000円+税
・「ラインD スリム」オーガナイザー 49,000円+税
・「ラインD スリム 」二つ折り財布 35,000円+税
【問い合わせ先】
エス・テー・デュポン 銀座ブティック
TEL:03-3575-0460

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