AKB48チーム8太田奈緒、SHOWROOM『ま
いにちアイドル』2年突破!「毎日、
ファンの人を身近に感じています」

ついに2年突破!

AKB48チーム8の太田奈緒が2019年1月17日にSHOWROOMでの「まいにちアイドル」でついに2年(730日)を突破した。「まいにちアイドル」とはSHOWROOMのアイドルカテゴリにおいて毎日15分以上配信すること。太田奈緒は土日や年末年始も、2年間毎日SHOWROOMでファンとコミュニケーションを楽しんでいる。

2年目の配信となる2019年1月17日は太田奈緒は、事前に「予告があるから見に来て。22時からスタートします!」とファンに告げていたが、当日は22時になってもスタートが始まらない。多くのファンが寝落ちしているのではないかと心配。
チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

「やっちまった。。ほんまにごめんなさ
い」

22時20分から太田の配信が始まると、太田も「やっちまった・・・今日だけは遅れちゃ、あかんやん。。ほんまにごめんなさい。ほんまにびっくりやわ・・」と笑いながらも謝罪。

多くのファンからも「お待ちしてました」「おはよう!」「途切れなくて、よかったね」と温かい多くの突っ込みコメント。太田のファンは推しの太田奈緒に似て、とても優しく包容力がある。太田の笑顔に配信が遅れたからといって怒るファンはいない。
チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

2周年特別配信が決定

そして太田奈緒は22時30分から事前から予告すると宣言通りに、告知を発表。2周年を記念した特別配信が、1月31日(木)22:00、SHOWROOMスタジオからの生配信が決定しました。

日頃から応援してくれているファンの皆さんを招待。当日限定のオリジナルアバター配布企画も実施しているとファンに告げた。
チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

「配信しないと寂しいな」

「毎日配信を続けようと思って始めたの?」というファンからのコメント。

太田は「思ってなかった。出来る時には配信しようと思っていた。みんなのコメントがあるので、みんなを身近に感じることが出来ました。当時はやっているSNSが少なかったので、SHOWROOMがファンの皆さんを近くに感じることができるSNSでした。出来る時は絶対にやろうと思っていました。

Wi-Fiが安定していなくて、毎日できない時もありましたが、Wi-Fiを改善したら、毎日できるようになりました。毎日、配信するようになったら、癖になっていて、配信しないと寂しいなと思うようになって配信しています。

毎日配信をするようになってからは、SHOWROOMを見て知ってくれたファンや握手会に来てくれるファンが増えるようになりました。SHOWROOMの力って凄いなって思うようになりました。毎日、ファンの人を身近に感じられています」と語っていた。
チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

毎日22時から配信

また「義務付けられたら、続けるのが嫌ですが、そう思っていないので、続けられているのかもしれません」と。22時から配信しているのは、プライベートメールの配信時間を考慮してとのことも語っていた。

太田奈緒は、ほぼ毎日22時からSHOWROOM配信を行っている。「ファンの人から、22時は仕事終わりで見やすいね、と言っていただけるので、よい時間だなと思って22時からの配信を続けています」とも。

他愛のないトークとファンからの突っ込みにもしっかり返すコミュニケーションで、太田のSHOWROOMは多くのファンに愛されている。

2014年1月にTDCで開催されていたチームBコンサートでも太田はチームBメンバーからも愛されていたのが印象的だった。
チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

チームB単独公演での太田奈緒

アーティスト

佐藤仁

日本だけでなく欧米やアジアのポップカルチャーやエンターテイメント、メディアの動向を幅広く取材。放送作家・番組制作協力も多数。

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