マシュー・モリソンの来日公演に、
ドラマ『glee/グリー』で共演した
水樹奈々がゲスト出演
2018年2月に初の日本ツアーを行ない、大盛況となったマシュー・モリソンが、3月01日(金)東京オペラシティ コンサートホールでのライブで再来日! そして同公演に声優・歌手として絶大な人気を誇る水樹奈々のゲスト出演が決定した。
水樹は、世界中で大ヒットした海外ドラマ『glee/グリー』のチアリーダー部で、学校1の人気を誇るクイン・ファブレーの日本語吹き替えを担当。マシューは、高校の合唱部再建に乗り出すウィル・シュースター先生役で同ドラマに出演しており、今回は作品を通じて奇跡の共演となる。
出演について水樹は、“デュエットのお話をいただいた時は、まさか私が!?と本当にビックリ&光栄で胸震えました。皆様に楽しんでいただけるよう、そしてこのスペシャルな機会を私自身楽しみながらステージに立たせていただきたいと思います!”と気合十分。また、2018年に行なわれたマシューのコンサートにも足を運んでおり、公演について“終始大興奮でした”と語っている。
今回の公演は、前回をさらに上回る魅力的なプログラムで構成されており、マシューが『glee/グリー』の代表曲「Don't Stop Believin'」を世界初披露する他、日本でも人気の洋楽ポップスやミュージカルの定番曲「Singin‘ in the Rain ~雨に唄えば~」「West Side Story Medley」など、マシュー×水樹のデュエットも予定されている。
マシューは“観客のみんなとも交流して、もっと親密な雰囲気を作りたいと思っているよ。前回の公演とガラっと変わったプログラムになっているから楽しみに待っていてね”とコメント。昼夜公演でセットリストが変わる演出で様々な歌声を堪能でき、歌って踊ってハッピーになれるスペシャルなコンサートとなる。実力派ミュージカルスターのマシューと、高い歌唱力・表現力を持ち合わせた水樹の共演も必見! 圧巻のパフォーマンスをお見逃しなく。
水樹は、世界中で大ヒットした海外ドラマ『glee/グリー』のチアリーダー部で、学校1の人気を誇るクイン・ファブレーの日本語吹き替えを担当。マシューは、高校の合唱部再建に乗り出すウィル・シュースター先生役で同ドラマに出演しており、今回は作品を通じて奇跡の共演となる。
出演について水樹は、“デュエットのお話をいただいた時は、まさか私が!?と本当にビックリ&光栄で胸震えました。皆様に楽しんでいただけるよう、そしてこのスペシャルな機会を私自身楽しみながらステージに立たせていただきたいと思います!”と気合十分。また、2018年に行なわれたマシューのコンサートにも足を運んでおり、公演について“終始大興奮でした”と語っている。
今回の公演は、前回をさらに上回る魅力的なプログラムで構成されており、マシューが『glee/グリー』の代表曲「Don't Stop Believin'」を世界初披露する他、日本でも人気の洋楽ポップスやミュージカルの定番曲「Singin‘ in the Rain ~雨に唄えば~」「West Side Story Medley」など、マシュー×水樹のデュエットも予定されている。
マシューは“観客のみんなとも交流して、もっと親密な雰囲気を作りたいと思っているよ。前回の公演とガラっと変わったプログラムになっているから楽しみに待っていてね”とコメント。昼夜公演でセットリストが変わる演出で様々な歌声を堪能でき、歌って踊ってハッピーになれるスペシャルなコンサートとなる。実力派ミュージカルスターのマシューと、高い歌唱力・表現力を持ち合わせた水樹の共演も必見! 圧巻のパフォーマンスをお見逃しなく。
【水樹奈々 コメント】
「マシューさんの歌声に初めて触れたのは、私自身クイン役で日本語吹き替えを担当させていただいていた海外ドラマ『glee/グリー』。
その甘く艶やかで人間味溢れる歌声に、一瞬にして心撃ち抜かれたことを鮮明に覚えています。
どうしてもマシューさんの生のパフォーマンスを観たい! と、実は昨年のコンサートにプライベートでお邪魔させていただいていて。
今回、デュエットのお話をいただいた時は、まさか私が?! と本当にビックリ&光栄で胸震えました。
皆様に楽しんでいただけるよう、そしてこのスペシャルな機会を私自身楽しみながら、ステージに立たせていただきたいと思います!」
その甘く艶やかで人間味溢れる歌声に、一瞬にして心撃ち抜かれたことを鮮明に覚えています。
どうしてもマシューさんの生のパフォーマンスを観たい! と、実は昨年のコンサートにプライベートでお邪魔させていただいていて。
今回、デュエットのお話をいただいた時は、まさか私が?! と本当にビックリ&光栄で胸震えました。
皆様に楽しんでいただけるよう、そしてこのスペシャルな機会を私自身楽しみながら、ステージに立たせていただきたいと思います!」
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