名前の読み方に迷っちゃう女性芸能人ランキング

名前の読み方に迷っちゃう女性芸能人ランキング

名前の読み方に迷っちゃう女性芸能人
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芸能界には個性的な名前を持つ芸能人も少なくありません。「顔は分かるけど名前が読めない」と思われている芸能人もいるようです。
そこで今回は、名前の読み方に迷っちゃう女性芸能人について探ってみました。
1位 川村虹花
2位 忽那汐里
3位 黒木華
⇒4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「川村虹花」!
アイドルグループ・仮面女子に所属する現役アイドルの川村虹花。彼女は格闘家としての一面も持っており、昨年の大晦日に開催された総合格闘技イベント『Cygames presents RIZIN 平成最後のやれんのか!』へ出場し、世間をあっと驚かせました。
そんな川村虹花の下の名前が読めないという人が多数。「にじか」と読んでいる人が多いようですが、実は「ななか」が正解。正解を聞かないと思いつかないような漢字の読み方に驚いた人が多数。1位となりました。
2位は「忽那汐里」!
映画『BECK』やテレビドラマ『家政婦のミタ』に出演して注目を集めた若手女優・忽那汐里。黒髪にぱっちりとした瞳がトレードマークの彼女。最近は海外での活動に力を入れており、マーベル作品『デッドプール2』にも重要キャストで出演、ハッとするような目ヂカラで見る人を引き込む魅力を持っています。
そんな彼女の名字は「くつな」。普段見る機会が少ないだけに、想像もつかなかったという人が多数。2位となりました。
3位は「黒木華」!
透明感のある白肌と素朴でナチュラルな雰囲気が魅力の女優・黒木華。『真田丸』、『重版出来!』、『獣になれない私たち』など注目ドラマに多数出演し、人気がグングン高まっています。
そんな彼女の名前を「はな」と読んでいる人が多いようですが、正しくは「はる」。この漢字で「はる」と読むイメージが一切わかなかったという人が多く、3位となりました。
このように、読めそうで読めない名前を持つ女性芸能人が上位にランク・インする結果となりました。気になる4位~39位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、どの女性芸能人の名前の読み方が難しいと思いますか?
写真:タレントデータバンク
(川村 虹花|1995/12/26生まれ|女性|O型|神奈川県出身)
(忽那 汐里|1992/12/22生まれ|女性|A型|オーストラリア出身)

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)調査期間:2018年12月13日~2018年12月13日

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