Cellchromeが表現した、名探偵コナンの新しいエンディング

Cellchromeが表現した、名探偵コナンの新しいエンディング

Cellchromeが表現した、名探偵コナン
の新しいエンディング

青空とライターを繋げて作った!?

──陽介さんとMizkiさんは、UtaTen初登場ですね!よろしくお願い致します!
陽介&Mizki:よろしくお願いします。

──12月26日にリリースの『Aozolighter』はアニメ『名探偵コナン』のエンディングテーマですね。やっぱり書き下ろしをされたのでしょうか?
Mizki:実は、元々あった曲なんです。形になってからコナンのタイアップっていう話を頂いて、そっちに固めて行こうよっていう流れになりました。
──なるほど。じゃあ歌詞も変えていったりされたんですか?
陽介:そうですね!元々あったものとはちょっと変わっていきましたね。

──それって元々どういうテーマで作っていたんでしょうか。コナンのエンディングが決まって、どういう風に持っていったかが気になります。
陽介:そもそもこの楽曲自体が、夏の曲でして。春くらいからあったんですよ。
Mizki: 4月5月くらいに曲があがってきてて。
陽介:元々は、夏が来るっていう内容だったんですけど、季節を秋に寄せて歌詞を書き直しました。でも、友達以上になれないもどかしさみたいなのは、最初に書いていた歌詞から変わらずでした。

──タイトルは変わったりしたんですか?
陽介:タイトルは変わらずでしたね。ちょうど夏も青空が代表的ですし、秋もスカッと突き抜ける青空が印象的なので、ちょうど良かったなって思いました。

──『Aozolighter』というタイトルで、青空とライターとかけてらっしゃると思うんですけど、ライターって火をつけるあのライター?
陽介:はい、そのライターです。

──どういう意味や思いが込められているんですか?
陽介:青空を君の笑顔に見たてて、その笑顔のさらに向こう側を照らして見てみたいっていう意味で『Aozolighter』というタイトルになりました。

──青空とライター、うまくハマりましたね!
陽介:そうですね(笑)

──そもそも何で空とか青空っていう描写の仕方をされたのかな?っていうふうに思ったんですけど、何かきっかけみたいなものはあったんですか?
陽介:この歌詞は、恋愛の話なんですけど、すごく仲のいい女友達がいて、でも友達以上になりたいけど、勇気が出ないっていうようなことってあるじゃないですか?でもやっぱり友達以上になったときに、いろんな表情が見えるわけじゃないですか。そのときに今まで見たことのない表情が見えるっていうことを”空”にかけています。空もいろんな表情をするし、青空だけじゃなくて、曇り空とか雨の空とか。でも友達でいると、基本的に良い所しか見えないし、さらに奥の方はあんまり見ることができないじゃないですか。そう考えたときに、繋がる部分があるのかなと思ったんです。

──けっこうロマンチストなんですね(笑)
陽介:かもしれないですね(笑)

──この曲は作詞が陽介さんですね。メロディーと歌詞の順番とかもそうですけど、どういうふうに作っていくんでしょうか?
陽介:基本的には先にメロディーがあって、それに歌詞を当てていくっていう、いわゆる曲先っていうやつですね。メロディーに合わせて文字数をはめないとダメなので自由度は低いのかもしれないですけど、でも僕はそっちの方が好きですね。

──曲からイメージした風景を描いていくような。
陽介:パズルみたいにはめていくのが楽しいんで、僕はそっちの方が好きですね!

──どの曲もそうなんですか?
陽介:そうですね。まだ僕は歌詞から書き始めたことはないんですよね。逆にそれが今後の課題かもしれないですけど。

──Mizkiさんにお伺いしたいのですが、『Aozolighter』を受け取ったときの印象はどうでしたか?
Mizki:“こんな頃もあったなぁ”というか、ちょっと甘酸っぱいような思い出が蘇ってきました。だから逆に自分の中で解釈しやすかったです。昔を思い浮かべながらその曲を歌ってみたりとかもしましたし。そういうのは、自分の中でイメージがすごくできたので良かったです。歌詞は何回も変わったんですけど、軸となるテーマはそこまで変わってはいなかったので、それを最大限に自分なりの表現で歌えたらいいなっていう気持ちで歌を録りました。
お気に入りのフレーズ!!

──Mizkiさんが自分の中で一番感情移入しやすいフレーズとか、ここが一番歌っててぐっとくるっていうところがあったら聞かせてほしいです!
Mizki:「この笑顔だけじゃない空を 君と見ていられるだろうか」とか。相手がそばにいないんだこの時、って思います。いないからこそ、その人と一緒にいたいみたいな、そういう恋愛ならではのもどかしさというか、相手を思っているからこそ感じる感情がここにはすごく出てるなって思うし、だからここは歌っていて1番力が入りますよね。

──メロディーが相まって、すごいですよね。1番いいところかもしれないです。歌詞は、2人の関係が分かっているようで分からないような部分があって、まさに新一と蘭みたいな!これはコナンファンからしてもすごいな、絶妙なところついてきたなと思います。そういう二人の関係性なども、意識されたんですか?
陽介:そうですね、前回オープニングを担当させてもらった時は、コナンの世界観がわかる時計や真実など、そういうワードをふんだんに使ってみたんですけど、今回はそういうワードを入れずに、単純な恋愛の歌なんだけれども、新一と蘭にも重なる部分があるっていうのを目指しました。

──ミュージックビデオも撮られてましたよね。暑かったらしいですけど(笑)
Mizki:9月半ばだったのかな。10月か。
陽介:汗だくでした。

──暑かったのはけっこう伝わってきたんですけど、撮影で何かみなさんだけが知ってるエピソードってありますか?
陽介:ベースのニワケンが、前日予定があってあんまり寝ていない状態で、登場してきて。そのせいと暑さもあって、だんだんテンションがぶっ壊れ始めて、カットとカットの間とか、休憩している間にニワケンだけが1人で踊ってたり。バレエみたいなことやっていたり。あと撮ってる最中も、ずっと変顔でMizkiさんを攻撃したりしてました。
Mizki:マジで笑っちゃいましたよ、普通に。吹きましたもんね。
陽介:あの日はけっこうニワケンがちょっと攻めてる日だったね。でもおかげですごい場が和んで、楽しい撮影現場ではあったけど

──笑って思わず吹き出しちゃったような、そのシーンとかは使われてないんですか?
Mizki:ないですね。でもメーキングに入っています。

──すごいですね、ニワケンさん。テンション下がるんじゃなくて上がっちゃうんですね!皆さんはちゃんと寝てから臨んでたんですか?
陽介:もうバッチリ。

──空以外は白黒でっていう見せ方も、歌詞の意味にちょっと深く踏み込んで表現しているような感じもしたんですけど、そのMVに関してはみなさんの方からリクエストとか、こういう感じにしたいとかあったんですか?
Mizki:監督さんのこうしたいっていうこだわりがあって “こういう感じにしたいです”っていうのを事前に見せてもらっていたので、“それはぜひ”という形でやりました。

──監督さんなりにこの歌詞を解釈された結果で表現されてるっていう感じですかね。おもしろいですね!
陽介:監督さんのセンスですね。ありがたいです!

──色んな2人の関係を想像できる歌詞だから、他のバージョンも見てみたいですね!写真を燃やしているところとかは、もっと表情を見たかったなっていうのがあるんですけど。手元しか映ってないんですよね、あれ。
Mizki:そうですね。あれは…5枚くらい燃やしました。
陽介:そんなに燃やしたの?知らなかった。

──あそこ何テイクくらい撮ったんだろうと思って…!!
Mizki:5枚くらい燃やして、燃え方が均等に燃えてくれればいいんですけど、縁だけ燃えて“手元熱っ”、みたいな(笑)
陽介:その場に僕はいなかったんで、Mizkiさん1人での撮影だったんです。
Mizki:火も最初は適当につけたんですけど、だんだん燃え方が悪いなと思って、燃える位置を決めてから燃やして。思い出を燃やすプロになりました。
全員:(笑)
──思い出を燃やすプロはヤバいですね。あそこの部分とかは結構、演技っぽいことをされてたかと思うんですけど、そこら辺のこだわりとか、こういうふうに見せたかったとかってありますか?
Mizki:僕は、みんなより先に海辺のシーンの撮影をしていて。やっぱり表情はすごい大事にしましたね。少しでも切ない心を表現するっていう中で、自分なりに、こういう時にはこう思うだろうなっていうのを、表情で表しました。歌が流れているので、そこまで表情を作りこまなくても良かったんですけど、そこはやっぱりこだわりとしては、自分の表情も含めて切ない感じで撮りたいなっていうのはすごくありました。でもただ、思い悩んでいるように見えたくなかったので、すごく難しかったです。

──すごい難しいところですね。切ないけど、思い悩んでいるのとは違うんですもんね。
Mizki:そうですね、だから切ないよな、でもまぁいっか。っていう中間くらいの気持ちでしたね (笑)

──でも恋っていう気持ち自体は、ポジティブなものですもんね。
Mizki:そうそう、だから君を思えば自然と笑顔になれるんだよ、くらいの感じで表情を作りましたね。楽しかったです。

──ちなみに演技派ですか?
Mizki:演技派と言われるとわからないですけど、そういうことをやるのもこういうところでしかないし、MVは面白みの1つですよね。

──レコーディングの際に特にこだわったポイントを教えてください!
陽介:ちょっとマニアックになっちゃうんですけど、僕が1番記憶に残っているのは、1番最後のサビで、ギターがトリルっていう同じ音を弾くっていう部分があって、だんだん音が上がっていくんですよ。ラスサビなので盛り上がっていくんですけど、力強くやり過ぎてしまい、弦が切れて、バチーンって。

──そんな事ってあるんですか!?
陽介:ありましたね。だからそのくらい感情が入ったフレーズだったかなと、最後のサビは…。

──それライブ途中になっちゃったらヤバいですね(笑)
陽介:レコーディングのエンジニアの方も、“いや、振り切ったね”みたいになってましたね(笑)
全員:(笑)
陽介:なので、そのテイクはビヨーンって弦が切れる音が入っちゃったので、使われなかったんですけど、一番感情の入ったテイクはそこかなと。

──それもメーキングでほしいですけどね(笑)。ビヨーンバージョン聞きたかった(笑)
Mizki:カメラ回ってないんで(笑)

『Aozolighter』で意識した部分
──じゃあ歌に関しては先ほど、落ちサビの「君と見ていられるだろうか」っていうところが、っていうことでおっしゃっていましたけど、他にもあったりします?ここら辺はこういうふうにあえて意識したみたいなのは。
Mizki:前作も含めてですけど、今までは、“弾けよう!楽しい!”みたいな曲が多い中、今回はミディアムバラードとしての、自分なりの声を探すきっかけになった曲だったので、最終的にはレコーディングもすごい回数を重ねました。その中で、自分の、こういう歌い方いいなとか、息の使い方1つでも違うなっていうようなことを学びました。
それは全部を通して言えることかなと。でもサビは、パーンと抜ける高音を使って、より曲としての膨らみも出したいなと思ったし、バランスですかね。でもCメロはギターもアルペジオになって、より歌を聴かせる場所なので、そこは自分が1番、ボーカルの見せ所だっていうのは感じていたので、そこは力が入りましたね。

──この『Aozolighter』って、Cellchromeさんの曲の中でも、新しいタイプっていうような感じなんですか?
Mizki:そうですね。毎回新しいって言ってますね(笑)。毎回新しいですけど、“こういう曲調もやれるよ、Cellchrome”、みたいなところもあります。

──どういうふうに見せられるかが楽しみな曲ですよね!
Mizki:ライブで聞くとまた違うと思います。

──もうライブで披露されているんですか?
陽介&Mizki:はい、しています。
──これはみんなどんな感じで歌っているんですか?
陽介:本当に今までの曲と全然違って、ガッツリ聞かせる曲なので、「歌詞がすごい入ってきて泣きそうになりました」とかそういう感想が多くて、“やっぱり届いてるんだな”って改めて感じましたね。あと、この曲を録る前くらいにMizkiさんがミュージカルに出演していて、それをやる前とやった後で、全然表現力が違っていて、それをうまいこと乗せられた歌になったのかなと。第三者じゃないですけど、歌ってない立場から客観的に聞いたら、そう思いましたね。それも相まって、お客さんに届く歌になったんじゃないかなって僕は思っています。
──そこはMizkiさん的には意識せずしてついてきたもの、ということなんですか?
Mizki:いや、ミュージカルで学んだものは多かったですね。手を指し伸ばすアクションひとつでも、僕は普通に手を伸ばしていたんですけど、指を軽く曲げると全然違かったり。

──確かに、イケメンっぽいですね、そうすると(笑)
Mizki:そだけじゃないんですけど、学ぶものはたくさんありましたね。

──そういうのにきっとファンの方もやられてるんでしょうね。これがこうだからヤバいんだって感じている人はいないでしょうけど、なんかそこにもっていかれているものがきっとあるんでしょうね。
Mizki:だといいんですけどね。でもこの曲を聞いてる最初の方って、割と顔を上げて静かに聞いているお客さんも多いんですけど、ラスサビになった瞬間に手を挙げてくれたりとか。そうすると僕も嬉しくなっちゃって、最後まで歌い切ろうという気持ちによりさせられるというか。

──最後まで歌いきろうと思わないときもあったんですか(笑)
Mizki:そういう意味じゃなくて、“よっしゃー!”みたいな、今日は届いたなっていうか、感触、そういう意味ですね。
ペダルを蹴っていくイメージで生まれた『Make My Day』

──では次、カップリングの『Make My Day』についても伺っていきたいと思うんですけど、この曲は『Aozolighter』のカップリングにするために作られた曲なんですか?

陽介:『Aozolighter』に合わせて作られた曲っていうわけではないです。『Aozolighter』がすごくしっとりした曲で、今までの僕らの楽曲は爽やかで明るいものが多かったので、 “今まで通りこういう曲もやるんだぜ”っていうところで、明るい前向きな曲をカップリングで入れてますね。

──本当にメロディーも前向きで、どっちかと言うとこっちの方がホーム感があるというか。
陽介:多分イメージとしてはこっちの方が僕らっぽいとは思いますね。

──作り始めのテーマの方向性は、どうやって決められたんですか?
陽介:こちらは”CYCLE MODE international2018”という自転車のイベントのタイアップをさせて頂いて、その話をいただいてまた歌詞を変えていったんです。サビで「ペダル蹴って 走りだすストーリー」って言うのがあるんですけど、ちょうど自転車って自分の足で漕いで進むじゃないですか。自動車とかだとアクセル踏んじゃえばブーンって進みますけど、そういう部分が、夢に向かうっていうのと重なるかなというので、「ペダルを蹴って」っていう歌詞を、自転車の方と重ねて作ってみたっていうのはありますね。

──すごいフレーズですね。自転車ともかかって、夢もちゃんとかかってるし。サビの大事なフレーズですもんね。Mizkiさん、この曲を受け取った時の印象は何かありました?
Mizki:やっぱり、走り抜けようって思わされますよね。頑張らなきゃなっていう踏ん張り時って皆さんあると思うんですよね。僕ら自身も、今同じように頑張っているところなので、よりこの内容に共感できるというか、自分らにとっても背中を押される曲になっているのかなと思うし。それがみんなにとっても背中を押すような一曲になればいいなと思います。
個人的にペダルを蹴った出来事
──最近2人が個人的にペダルを蹴った出来事というか、1歩踏み出してみたことだったり、1歩勇気を出してみたことってありますか?
陽介:そうですね…僕は、服がめっちゃダサかったんですよ(笑)
全員:(笑)
陽介:メンバーみんなに言われるくらいダサかったんです。最初は服屋行っても、何がいいのかわからなくて、“あーもうわかんない!”ってなってそのまま帰っちゃって、結局ネットでポチるみたいな。でもネットでポチったのがまたダサかった、っていうことが多かったんですよね。
個人的にもオシャレになりたいって言うのもありましたし、人間的な成長から見ても変わりたかった。なのでいろんな服屋に行くようにして、ちょっとずつちょっとずつ服がマシになったというか、ちょっとずつオシャレになれてきてるかなっていう点では、踏み出せているというか、成長しているのかなとは思います(笑)最近マシになったよね?
Mizki:いや、だいたい着てるの一緒だと思います。
陽介:違う違う、もっとよく見て!!
Mizki:毎日会ってるもん(笑)
陽介:毎日会うからダメなんだ。たまに会うくらいだったら、最近いろんな服着てるなって思うもん。毎日会ってるからカブるだけなんだよ。とりあえず昔を知ってる人からしたら、だいぶ良くなったと思います。

──Mizkiさん、これを超えるエピソードは何かありますか?何か最近始めたこととか。
Mizki:ちょこちょこ始めるんですけど、つまらないのはすぐパッと辞めちゃうんですよね。
陽介:最近よく本読んでるよね。
Mizki:最近読んでる。
陽介:もともと読書キライって言ってなかった?
Mizki:昔は読まなかったですね。漫画も読まないし、どちらかというとアニメを見るタイプですね。でも本はすごくいいですよね。僕自身、常に刺激が欲しいタイプなので、何もしていない時間が苦手で、常に何かやっているんですよ。最近はライブが続いているので、新しいものをいっぱい取り入れたいっていう欲が強くて、それで最近は本を読み始めました。
3冊くらい同時に読んでますね。休憩があったら読んで、場所によって読む本を変えてます。今日はこっちを読もう、ここはすぐ終わるからこっちを読もう、みたいな感じで並行して読んでいます。
陽介:それストーリー混ざらんの?
Mizki:小説は同時進行で読むのは1冊なんですよ。プラス、他のジャンルの本を読み分けているから、別に混ざらないですよ。
陽介:全部小説かと思って、あれ、こいつ死ななかったっけ、あ。それ別の本だみたいなこと起こりそう(笑)
Mizki:それが怖かったから多分ムリだなって。
陽介:小説と、例えば経済学の本とかで読み分けてる?
Mizki:ジャンル的にはそんな感じ。

──最近読みきった本は?
Mizki:寺島修司さんの本で、『ポケットに名言を』っていう本があるんですけど、その本はいろんな映画とか本から、寺島さんが選んだ名言とか格言とか、影響を受けた言葉とかが抜粋されてズラッと並んでいて。それがテーマによって分かれているんですよ。恋愛とか娯楽とか、快楽とか悲しいとか。薄いのですぐ読めます。僕、けっこう映画も見るので、“この映画知ってるなぁ”とか、関連性もあるので面白いです。

──じゃあ常にペダルを蹴りまくってる人なんですね(笑)
Mizki:ブレーキがついてないんです。
全員:(笑)
Mizki:サドル高めの。

──危ない危ない(笑)誰が止めるんですかいつも、その暴走自転車は。
陽介:勝手に止まりますね。どこかにぶつかって止まるんでしょうね。

──おもしろいですね。メンバー内の関係もちょいちょい見えてくるような。この2曲ですけど、出来上がって見て、Cellchromeさんにとってどういう立ち位置になりましたか?
陽介:この曲は名探偵コナンのエンディングに起用して頂いてるんですけど、2018年の終わりの楽曲でもあって、エンディング感のある、節目にちょうどいい楽曲になったんじゃないかなという感じがします。

──Cellchromeの2018年を締めくくる曲ですね。平成も終わっちゃいますし、平成のエンディングでもありますね。
Mizki:僕は、エンディングで、2018年を締めくくりながら、2019年に向かってペダルをこぐみたいな、そんな1枚かなと思います。僕らも2年目に入って、勢いを止めずに、自分の見据える先とか目標に向かって、常にペダルをこいでるつもりだし、そういう意味では勢いを出せているなと感じる1枚かなと。やっぱりテーマは『Aozolighter』でミディアムバラードなんですけど、裏テーマとしては、2019年もやっていこうよ、そんな感じですね。

──2019年で結成は3年目に向かって、ということになりますけど、今見据えている2019年の目標って具体的にあったりしますか?
陽介:年明けにワンマンライブがあります。それが名古屋のCLUB QUATTOROっていうところなんですけど、今後どんどん規模を大きくして行って、最終的には2019年、全国各地でワンマンができるくらいにしたいです。

──ちなみに、どこか行きたい場所とかありますか?
陽介:僕は韓国とか(笑)。そういう、土俵がちがうというか、国がちがう所でやりたいっていうのはありますね。

──全く誰も知らなくてもいいんですか?誰も自分たちのことを知らない状況でも歌いたいなっていう?それともファンを集めてっていうイメージですか?
陽介:そうですね。それもちょうどコナンの『Everything OK!!』は韓国語バージョンもあるので、コナンは韓国でも知られてますけど、どこまでいけるのかっていうかのが知りたいです。言葉は違いますけど、そういうのも挑戦してみたいなって。一応共通の話題としては名探偵コナンというのがあるわけなので。
Mizki:それ以外全然しゃべれないかもしれない。
陽介:日本語の歌で感動させるっていう。

──それこそ音楽ですよね。
陽介:そうですね。もともと僕は洋楽ばかりを聞いていて、歌詞の内容とか、僕自身あんまり聞いてないほうだったんで。

──歌詞を書いてらっしゃるのに?
陽介:そうですね(笑)そういう意味でも、国外でやってみたいって言うのはありますね。

──最後に記事を見てくれた皆さんに一言ずつ、お願いします!
Mizki:僕も中高校生の頃は、いろんな楽曲の歌詞に、励まされたことがいっぱいあるんです。やっぱり学生時代は友達だったり恋愛だったり勉強だったり、僕はけっこう勉強で苦戦したというか思い悩んだことがいっぱいあったんですけど、曲を聞いて頑張ろう、と励まされた思い出がいっぱいあって。なので、の1枚を聞いて、皆さんとペダルを蹴って行けたらなと思いますね。
陽介:名探偵コナンの曲で、僕らの楽曲を知ってくれた方もいると思うんですけど、僕は僕なりの人生観でいろんな歌詞を書いているんです。聞いて下さってるみなさんも、僕らだけじゃなくいろんな方の歌詞を聞いて、色んな世界を知って、最終的には自分なりの人生という歌詞を書けるようになってください(笑)
TEXT 愛香
PHOTO 橋本美波
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