クリスマスの思い出も告白！崎山つば
さが冬に聴きたくなる曲BEST3

1stアルバム『UTOPIA』をリリースしたばかりの崎山つばさ。「すっかり寒くなったし、もうすぐクリスマス！」ということで彼が冬に聴きたくなる曲BEST3を紹介！クリスマスや、大学生時代の思い出が詰まった選曲の中に、やっぱりあの新曲が3位にランクイン（笑）。25日に行われる初のクリスマスライヴに向けて、ぜひ聴きこんでみて!!

【1位】「すてきなホリデイ」竹内まりや

この曲がテレビから流れてくると“クリスマスだなぁ”って気分が高まるんです。耳に残りますし、歌声が優しい。クリスマスと言えばこの曲ですよね。小さい頃のクリスマスを思い出すと、この冬やりたいゲームで触れましたが、目覚めたら枕元にニンテンドーゲームキューブと「大乱闘スマッシュブラザーズ」が置いてあって。嬉しすぎて2階の寝室から1階にいた両親の元に駆けていって「見て！見て！もらったよ！」と歓喜したときのことが浮かびます（笑）。

【2位】「ゲレンデがとけるほど恋したい」広瀬香美

大学生の頃、スノーボードにハマっていたのですが、ゲレンデではこの曲が流れていることが多かったんですね。だから冬のゲレンデのイメージと結びついています。学生時代は毎年冬になるとゲレンデに行って、スノボをやっていました。早い時期なら11月くらいから出掛けて、長野の方だと雪も残っていたので、なんだったらゴールデンウィークくらいまでやっていましたね（笑）。そんな風によく出掛けていたけど、最近は行けていないので久々にやりたいです。

【3位】「スノーギフト」崎山つばさ

崎山つばさが『UTOPIA』というアルバムを発売したのですが、その中に収録されているすごく冬にぴったりな1曲（笑）。冬のバラード曲で、聴くと心が温かくもなるのですが、胸が締め付けられるような場面もあったりする、そんな作品になっています。クリスマスライヴのことも考えて、冬の曲をと思って作詞しました。今年の冬からこの曲が、みなさんの「冬になると聴きたくなる曲」になってくれたら嬉しいです。