kiila(vivid undress)の「映画的。
」
今回のテーマは「映画的」。「映画的」とはいろんな解釈が可能だと考えます。ストレートに大好きな映画の音楽、まだ見ぬ景色を見せてくれる叙情的な音楽、想像力を掻き立てられるドラマチックな音楽、記憶を手繰り寄せてくれる音楽などなど、「映画的である」というそれぞれの解釈のもと、ミックステープをお届けします。
東京を拠点として活動する4人組ロックバンド「vivid undress(ヴィヴィッド アンドレス)」のギター&ボーカル kiilaの「映画的。」音楽とは。
Bari Improv / August Rush
I Don’t Want to Miss a Thing / Aer
osmith
Arrietty’s song / Cecile Corbel
Something’s Got A Hold On Me / Bur
lesque
This Is Me / Demi lovat
kiila(vivid undress)の「映画的。」はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。