ついに再始動!「Needs」(ニーズ)が活動休止中の想いを語る

ついに再始動!「Needs」(ニーズ)が活動休止中の想いを語る

ついに再始動!「Needs」(ニー
ズ)が活動休止中の想いを語る

「Needs」(ニーズ)は、トミーズアーティストカンパニーの第1弾アイドルとして2017年7月31日にデビューした5人組のアイドルユニット。2018年9月中旬からは一時的な活動休止期間に入っていたが、それから約3ヵ月後の12月16日(日)に再始動することが発表され、今は今後の動向が注目されているところである。
今回UtaTenでは、そんな今まさに新たなスタートを切ろうとしているNeedsにどこよりも早くインタビューを実施。現メンバーの日南理紗、青木萌華、里於奈、塚本美玲、愛花の5人に、再始動を直前に控えた今の心境や、再始動に懸ける想い、一流のクリエイターたちによって新たに書き下ろされた新曲の聴きどころなどについてを伺ってきた。
左から愛花、塚本美玲、里於奈、青木萌華、日南理紗
「活動休止」は再始動にむけての充電期間!
──まずは順番に自己紹介とニックネームを教えてください。
日南理紗:Needsのオレンジ担当、日南理紗(ひなみりさ)です。ファンの方からは「りさちゃん」ってよく呼ばれます。
青木萌華:黄色担当の最年少、青木萌華です。あんまりニックネームで呼ばれることはないんですけど、自分では「もえりー」って言ってます(笑)
里於奈:ブルー担当の里於奈です。ニックネームは普通に「りおな」って呼ばれているんですけど、顔が童顔っていうのと、あと私が最年少に見られることが多いので、ファンの方からは「赤ちゃん」ってよく言われています(笑)
塚本美玲:ホワイト担当の「みれにゃん」こと塚本美玲です。
愛花:ピンク担当の「あいちゃ」こと愛花です。以前まで「濃いピンク」担当だったのですが、再始動をするにあたってピンク担当になりました。よろしくお願いします。

──Needsさんは(取材時点で)もうすぐ再始動するということですが、今の心境を教えていただけますか?
里於奈:今はやっぱりすごく緊張しています。活動休止前は毎日のようにライブをしていたんですけど、それが急に無くなってファンの方と会えなくなったので不安もありますし……、「楽しみ」と「不安」が半々っていう感じです。
理紗:ファンの方に「大きくなって帰ってくる」って宣言したので、その期待に応えられるかどうか……。それはすごく不安ではあるのですが、楽しみな気持ちももちろんあります。
萌華:新曲とかも出来て初披露するものがたくさんあるので、それをファンの人にどう見てもらえるかが楽しみです。
美玲:正直、活動を再開したあとにファンの方が戻ってきてくれるのかという不安は結構あります。
愛花:もう再始動まで(取材日から数えて)1週間ちょっとですけど、それってあっという間じゃないですか? それまでにあと何回かはレッスンをするんですけど、その間にみんなの熱量をもっと上げて、再始動ライブではファンの皆さんにそれが伝わるようにと考えています。

──Needsさんは9月19日の定期公演をもって活動休止期間に入られたそうですね。教えられる範囲で構わないのですが、活動休止はどのようにして決まったんですか?
理紗:今までアイドルとして1年間駆け抜けてきたから、私たちに休養期間と充電期間を設ける為に決まりました。

──所属事務所の発表では「休養・充電の為」と書かれていましたね。
美玲:活動しているときは休みがほぼ無かったこともあってレッスンをする時間がまったく無くて、「とにかく本番で練習を積む」という感じだったので、そういったトレーニング不足なところを1回整理するためにも活動休止したっていうのはあります。
里於奈:活動中は「ライブをこなすだけの生活」っていう感じになってしまっていたので、一度休みの期間をもらってイチからレッスンをやろうっていうのが理由のひとつでした。
美玲:最初はメンバーが10人いたんですけど、歌割りや振り付けがもともと10人用で考えられていたから、それを5人でやるとちょっと違和感があったんです。でも新たに5人用を考えてレッスンできるほどの時間が無かったのでその場で直したりしてたんですけど、やっぱりちょっと違和感があったので、活動休止中にもう1度振り付けを考え直したり、歌割りを直したりっていうことはしてました。
理紗:あとは今までボイトレをやってこれてなかったんですけど、この休養期間中から始めて歌のレッスンもしてて、今はレベルアップのために頑張っています。

──なるほど。この活動休止については、まさに「充電」するためだったというわけですね。
活動休止中にやっていたこと
──少し話を変えましょう。活動休止期間に入ってから再始動をするまで約3ヵ月の期間がありましたが、その間みなさんはレッスン以外ではどんなことをしてましたか?
理紗:私ドラマが大好きなのですが、1年間すごく忙しくて全然観ることができなかったので、この休みの期間はドラマを沢山観たりとか、カラオケが好きなので毎日のように行ったり、箱根に小旅行に行ったりしていました(笑)
萌華:私は学生なので普通に学校に通ってて、学校が終わってからは体力づくりのためにジムに行ってました。

──高校生でジムに通うとはスゴいですね。
萌華:私、体力が全然ないので体力をつけなきゃと思っていましたし、あとファンの人に「お腹デブだよ」って言われて、それがもう悔しくて悔しくてしょうがなかったので頑張りました(笑)
里於奈:私は毎日仕事があったぶん家族と一緒の時間が過ごせなかったので、休みの期間は家族と一緒に過ごしたり旅行に行ったりしていました。あとはもえちゃんと一緒でジムもたまに(笑)。私はすごい行っていた訳ではないのですが、ライブをしなくなると足とかが固くなってしまうので、これ以上固くならないために運動をしていました。

──なんでも里於奈さんは「免許マニア」だそうですね。この3ヵ月で何か新しい免許を取得したりはしましたか?
里於奈:そうなんですよ。私は女優さんもやりたいと思っているので、車の免許は持っているのですが、この期間中にトラックも乗れるように大型免許を取ろうと思っていて……。

──「女優もやりたいから」という理由で大型免許を取ろうとしたんですか。
里於奈:お仕事の幅を広げるためにもいろんな資格や免許を取りたいなと思っていて(笑)。この期間中には取れなかったんですけど、今は大型免許を取りたいなと思っています(笑)。あとは簿記もちょっと勉強していました。
美玲:私は活動休止した次の日から台湾と韓国に家族と行ってきました。あと私、メンバーのなかで唯一の関西出身なのですが、なかなか帰れていなかったので帰省したり、自分の家で自炊をしたりゲームをしたりしていました。

──活動休止した翌日に海外旅行に行ったところがスゴいですね!
美玲:そうですね(笑)。今までまとまった休みがとれなくて、家族で海外旅行に行こうっていう話はずっとしていたんですけど、このタイミングで「行けるときに行こう!」ってなったので即行きました(笑)
愛花:私は家族みんなと伊豆に旅行に行って、家で犬を2匹飼っているんですけど、その犬も一緒に旅行に連れて行って遊んだりしていました。あとはクラシックバレエを習っていたんですけど、活動している間バレエのレッスンに行くことができなくて、前まで出来ていたことが出来なくなってしまっていたので、なんとか取り戻そうと思ってレッスンに行ったりしていました。普段使わない筋肉を使ったので、久しぶりに行ったときは足がガクガクしました(笑)

──みなさん活動休止前は凄く忙しかったんですね。この活動休止期間は、みなさんにとって良い「休養」にもなったようで何よりです。
里於奈:ハイ、あとはもちろんみんな個人の仕事もしていました!(笑)

追い抜かれているのが悔しかった

──Needsさんが活動を休止している間も他のアイドルさんは活動を続けているじゃないですか。みなさんは他のアイドルさんが活躍しているところを見ててウズウズしたりはしませんでしたか?
5人:しました~!!
愛花:もう見てるとホントに悔しくなって! 一緒にライブをやっていた他のアイドルさんが活躍しているのを見ていたらすぐにでもアイドルを再開したくなるし、追い抜きたい気持ちはずっとあったので悔しい気持ちでいっぱいでした!
美玲:深夜にテレビをつけたら一緒に対バンしていたアイドルさんが出演していて「えー!!」ってなりました! そのときにすごい「現実を見た」っていうか、「私たち今何やってるんだろう」っていう、置いていかれる感じがすごいして……。周りは進んで行っているのに自分たちは止まっているから、「追い抜かれている」っていう感じはすごくしました。
里於奈:悔しかったですし、「このままでいいのか」っていう焦りもすごくありました。そのときに「他のアイドルさんを見たくない」っていう気持ちも確かにあったんですけど、でも見なきゃ何も得られないので、気になる人のTwitterを全部見たりとか、「このグループはどういう風に運営が動いているんだろう」っていうことをメンバー同士でたまに話し合ったりしていました。

──現実逃避したい気持ちを抑えて、他のアイドルさんのことを自ら進んでチェックしていたんですね。
萌華:みんなでずっとTwitterチェックしていました! 私の高校の友達にアイドルをやっている人が結構多いんですけど、その子たちの話を聞いて「いいな~、早く私も出たい!」ってずっと思っていました! ウフフ(笑)
理紗:私もみんなと同じように焦りもあったのですが、純粋に「ライブがしたい」っていう気持ちがとてもありました。
美玲:先日、5人での撮影があったのですが、そのときに久しぶりに衣装を着たことでなんかスイッチが入ったというか……。
里於奈:「やりたーい!」みたいな気持ちになったよね?

──確かに衣装を着るとやりたくなっちゃうでしょうね。そういった思いをしながらも再始動がいよいよ間近に迫ってきましたが、12/16(日)の「再始動ライブ」はどんなライブになりそうですか?
里於奈:もともとの「Needsらしさ」も残しつつ、新しい一面も見せられるのではないかなと思います。
愛花:再始動ライブでは新曲を2曲披露するのですが、その新曲が今までのNeedsとは全然違っていてパワフルな感じといいますか、カッコイイ感じといいますか……。とにかくNeedsにとって新しいジャンルのものになっています。
里於奈:そうだね。どういう風に受け入れてもらえるのかなぁってすごく怖い部分もあるんですけど、それ以上に楽しみでもあります。

自己紹介ソングに使われた「失敗」という歌詞の意味
──再始動ライブで披露する新曲を一足早く聴かせてもらったのですが、確かに今までのオリジナル曲とは明らかに雰囲気が違うなと思いました。特に『Nobody’s Perfect』の歌詞は今回の再始動を象徴するような内容でありながら自己紹介ソングでもある、という珍しいものになっていますね。
萌華:もともと自己紹介ソングをやりたいなって思っていたんですけど、「絶対作ってもらうぞ!」って思ってお願いしたらOKが出たので「ヤッター!」って思いました!(笑)
里於奈:そうだね。自己紹介ソングが欲しいっていうことをもえちゃんがスタッフさんに言ってくれて実現したのが『Nobody’s Perfect』なのですが、この歌は自己紹介だけじゃなくて私たちの「これから上に向かっていくぞ!」っていう気持ちがサビの部分に描かれているので、そこは注目してほしいところかなって思います。ひとりひとりの自己紹介の歌詞は本当に特徴を捉えていますし、サビの部分はみんなの気持ちが詰まっているところなので、ぜひ聴いてほしいです。
理紗:自己紹介の曲でもあり、決意表明の曲でもありますね。

──この『Nobody’s Perfect』は、AKB48さんなどの楽曲も手掛けている成瀬英樹さんが作詞・作曲の両方をされたそうですね。この自己紹介の歌詞はどうやって作られたんですか?
里於奈:自己紹介の部分は、成瀬さんに直接お会いしたときに自分たちのことを教えて書いて頂きました。

──なるほど。あとは曲調が自己紹介ソングとしては珍しいですし、インパクトがありますよね。
愛花:そうですね。結構アイドルさんの自己紹介ソングって「沸き曲」が多いじゃないですか? でもこの曲は結構セクシーで大人びた感じなので、耳に残りやすいかなと思います。

──そして何よりもサビの部分ですが、この歌のサビには「いっぱい失敗させてよ」というフレーズが何度も出てきますね。この曲では「失敗」という言葉が最大のキーワードになっていますが、サビがこのような歌詞になっていることについてはどう思いますか?
里於奈:私はサビを聴いたときに、残った5人ですごく頑張ってきたことを思い出せてウルっときました。これからもっと色んなことを経験して色んなことで失敗して、それでもめげずにこの5人で上を目指して絶対大きくなりたいっていう風に思いました。
愛花:曲名の『Nobody’s Perfect』っていうのが「完璧な人はいない」っていう意味なのですが、私たち自身も完璧じゃないですし、私たちの色んな想いを歌詞に詰めてくれているので、この曲は特に感情を込めて歌えます。
美玲:「いっぱい失敗させてよ」っていう言葉が逆に勇気が出るというか、「失敗してもいいんだ!」って思える挑戦する勇気が出るような曲です。いっぱい失敗できるからこそ、色んなことにチャレンジできるっていう 気になれます。

──これは成瀬英樹さんが「今までのNeeds」を象徴するようなフレーズを歌詞に入れようと考えた結果、辿り着いたのが「失敗」という言葉だったということなのでしょうか。
里於奈:今までの私たちは「失敗していいんだ!」っていう気持ちよりも「失敗したらどうしよう」っていう気持ちのほうが大きくて、今までのライブでは「これをしたら怒られる」とか思ってオドオドしながらしていたっていうのもありましたし、大人の人を怖がっていたりとかそういう部分が出ちゃっていたので、たぶん成瀬さんは初めて会ったときにそんな私たちの言葉を聞いてくださったのだと思います。成瀬さんの言葉にはすごく安心させてもらえました。
萌華:「いっぱい失敗していいんだよ」って言ってくれて、それですごい心が救われました。

──そういういきさつがあっての「いっぱい失敗させてよ」だったんですね。では、同じく再始動ライブでの初披露を予定している『おかしなWi-Fi 拾ってない?』についてはどんな歌だと思いましたか?
里於奈:これはもうNeedsじゃない、初挑戦(笑)
美玲:大人っぽいアダルトな曲です(笑)
愛花:歌詞の意味的には「Wi-Fi」が感情の糸みたいなものを表現していて、それが相手に届かない辛い気持ちっていうか切ない歌詞になっています。
──この曲は一見すると恋愛の歌なのかなと思えるんですけど、こちらも考えようによっては歌詞が今のNeedsさんの状況とリンクしているようにも捉えられますよね。
愛花:あ~、確かにそうかもしれないですね。
理紗:私たちとファンの方の関係にも繋がるかもしれないです。
里於奈:歌詞がファンの方にもリンクできますね。ずっと私たちのことを見ていてほしいのに、それが届かないっていうか……。
美玲:今は会いたいと思っても会う機会が無いから、ファンの方との距離が離れていくような気がしてしまいます。やっぱりやりとりがネット上でしかできないぶん、「電波が届いていないんじゃないか」っていう風に思うことはあります。
里於奈:歌詞の最後に「圏外」ってあるのですが、「もう圏外になりたくない!」っていうか、ファンと私たちの関係が圏外になりたくないですし、常に繋がっていたいって思います。

──そういった気持ちが込められてなのかは分かりませんが、サビの部分はすごく言葉が詰まっていますよね。
里於奈:そうなんですよー(笑)! それが歌うときにちょっと大変かもしれないよね?
愛花:こんな早口なのはNeedsで初めてだよね? あとはコールが追っかけで入っているので、その部分は「盛り上げソング」として大活躍してくれるんじゃないかなと思います。
萌華:みんなで一緒に歌ってほしいです。
理紗:ね、この曲があることで一体感のあるライブになると思います。

メンバーの今後の目標
──再始動ライブの翌週(12/22・23)には、3人のメンバー(理紗、愛花、萌華)の生誕祭を行うそうですね。それぞれどんなライブにする予定ですか?
理紗:私の生誕祭ではカバー曲を披露したりとか、あとはソロの時間があると思うので、「この日だけは主役で」という感じで楽しみたいと思っています。私らしさのあるライブになったらいいなと思っています。
愛花:3人とも生誕祭っていうのが初めてのことなので本当に不安なのですが、生誕祭って普段の公演とは違うじゃないですか? 想いが違うので、「記念」っていうものを作るのにあたって、そこのところは本当に想いを込めた幸せなライブにしたいなって思います。

──萌華さんの生誕祭に関しては、すでにソロの新曲を披露することが発表されていますね。
萌華:ソロ曲あります! 成瀬さんから『SWEET16』というタイトルを頂いていて、「カワイイ曲をやりたい!」って伝えたら「じゃあ生誕祭のときに作ってあげるよカッコカワイイ曲になるよ」って仰っていました! 歌詞は自分で考えるんですけど、自分の気持ちをその曲に込めてみんなに伝えていければなって思ってます。
──再始動後は他にもたくさんのライブを予定しているということで楽しみですね。それではひとりずつ、グループや個人としての今後の目標を教えてください。
理紗:私は「アイドルに憧れられるアイドル」になりたいです。あと今は男性のファンが多いのですが、女性のファンを増やせるようにしたいですし、あとは日本中にNeedsのファンを作って全国ツアーができるようになったり、いつかはテレビでたくさん見てもらえるようなアイドルに成長できたらなって思っています。
萌華:私は「紅白」とか「Mステ」とか、そういうすごい夢のあるところに出たいっていうのが一番の夢です。個人的にもいろんな活動をしていきたいし、私は動物がすごく好きなので動物と触れ合うテレビにも出たいです(笑)。あとはこの前、まねきケチャさんの武道館ライブを観に行ったんですよ。そのときに「あっ、ここでライブをすることがまだNeedsでは想像できない」って思ったので、「武道館ライブも夢じゃない!」と思えるぐらい頑張って、今までファンになった人を全員そこに連れて行けるように頑張ります!
里於奈:テレビに出たりツアーをしながら大きくなっていきたいです。あとは子供からお年寄りまで年齢を問わず好きになってもらえるようなアイドルさんになりたくて、Needsがいたことによってその人の人生に影響を与えたり、その人に元気を与えたりできるような、そういう活動をしていきたいなって思っています。「推しててよかった」って思ってもらえるようなアイドルさんになりたいです。
美玲:私も、たとえば深夜にたまたまテレビをつけて観るつもりがなかったのに目に入ってきてしまうというようなアイドルになりたいですし、あとひとつ個人的な目標で、アニメとかテレビ番組の主題歌をNeedsで担当したいなっていうのがあって、「テレビに出たい!」っていう想いはすごく強いです! あとはライブの集客も今よりもっと大きい会場でできるようになって、将来的には「横アリ」とか「武道館」とか、そういう会場でワンマンとかができるようになりたいです!
愛花:私も目標は武道館です。たくさんのアーティストさんを武道館で観てきたんですけど、どこを見ても自分を愛してくれるファンの方がいるっていうのがもう夢で……。ファンの方にはどこまでも追いかけてきてほしいし、これからずっと愛されるようなアイドルになっていたいです。「Needs」というグループ名の通り、私たちはずっとみんなに必要とされていたいです。

──ありがとうございます。それでは最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。
里於奈:最後まで私たちの記事を読んでくださりありがとうございます。まだまだ未熟な私たちですが、これからもっともっと上を目指して、感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきますので、気になった方はぜひ一度ライブ会場にお越しください。ライブを観に来て一緒に沸いてください! よろしくお願いします!
5人:よろしくお願いします!
Interview: 鎌形剛
Photo 紡りお

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