『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』

『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』

『Anisong World Matsuri』、
初のニューヨーク公演で
夢のコラボステージを展開

日本のハイクオリティーなアニソンライブを世界中のファンに届けるため、日本を代表するエンターテインメント企業がタッグを組んで企画・制作を行なってきたライブイベント『Anisong World
Matsuri』が2018年で3年目を迎えた。『Anisong World Matsuri』は、2016年にアメリカ・ロサンゼルスで開催された北米最大級のアニメコンベンション『Anime Expo 2016』の共催イベントとして初開催。以降、毎年規模を拡大しながら各国で開催されている。

2017年にはロサンゼルス、ワシントン、上海の3都市でイベントを開催。2018年は、7月4日・6日・7日にロサンゼルスにて『Anisong World Matsuri at Anime Expo2018』を、続く7月21日には上海にて『BiliBili Macro Link – Star Phase × Anisong World Matsuri2018』を開催し、『BiliBili Macro Link – Star Phase × Anisong World Matsuri 2018』ではチケットが即日完売する等年々その注目度は上がっている。

そして2018年11月16日・17日に、今年の『Anisong World Matsuri』の集大成ともいえるニューヨーク公演『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』が開催された。『Anime NYC 2018』は2017年新しくニューヨークに立ち上げられたアニメコンベンションであり、当初より『Anisong World Matsuri』の開催を強く希望していた。そこで、日米がタッグを組むことにより当ライブイベント初のニューヨーク公演が実現! 現地のアニソンファン4000人を動員し、初雪が降ったばかりの酷寒のニューヨークを熱く盛り上げた。

11月16日の初日公演には、TRUE鈴木このみナノ春奈るなの4名が出演。人気アニメの主題歌を数々担当してきた実力派シンガーが勢ぞろいした。ライブ開始早々、4名全員がステージに登場し披露したのはTVアニメ『創聖のアクエリオン』のOP主題歌「創聖のアクエリオン」。アニソンファンにとってはたまらないコラボ&カバーでライブのスタートを華々しく飾った。オープニングの後は各アーティストのステージがスタート!
『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』(ナノ)

『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』(ナノ)

今回の公演地であるNY出身のナノが1番手を務めた。ナノの力強い歌声で会場の熱気はさらに上昇。特に3曲目「Freedom Is Yours」では、“ずっと海外で歌いたかった曲です。今日伝えたいメッセージがこもっているので、この曲で特別な何かを残せたらと思っています。みなさんも一緒に歌ってください!”と英語で呼びかけ、会場も大合唱で応えた。
『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』(鈴木このみ)

『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』(鈴木このみ)

続く鈴木このみは今回がニューヨークでの初めての公演となったが、会場は終始大きな歓声に包まれ、彼女を待ち望んでいた多くのファンの期待と喜びがそこに現れているようだった。鈴木もその想いに応えるように、最新シングルのTVアニメ『ソラとウミのアイダ』EDテーマ「蒼の彼⽅」をはじめとした多彩なテイストの楽曲を次々と歌い上げ、そのすばらしい表現力をニューヨークのファン達に見せつけた。
『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』(TRUE)

『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』(TRUE)

1年ぶりにニューヨークに戻ってきたTRUEは、TVアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』OP主題歌「Sincerely」でしっとりとスタート。これぞTRUEとも言うべき美しくのびやかな高音が会場いっぱいに響き渡り、全員がその歌声に聞き惚れた。MCでは、“みんなの顔をこうやって一人一人眺めていると、みんなの“アニソンが大好き”という思いに支えられてるんだな、とすごく感じます。ありがとうございます”と語り、ファンへ感謝の気持ちを伝えた。
『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』(春奈るな)

『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』(春奈るな)

最後に、ピンクの衣装に身を包んだ春奈るなが登場。1曲目「桃色タイフーン」ではサイリウムによって会場全体が春奈の衣装と同じピンク色に染まり、まさに会場の雰囲気は春奈るな一色に。曲中“やっぱり、ニューヨークが好きだー!”と叫んで現地のファンにアピールした。続く2曲も春奈らしいキュートな歌声とパフォーマンスで駆け抜けた。
また、『Anisong World Matsuri』の大きな特徴の1つ、出演アーティスト同士による豪華なコラボパフォーマンスに今回も注目が集まった。『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』では、日本を代表する名作アニメソングの数々を出演者たちがコラボ、カバーした。まず、ナノと鈴木このみのコラボによるTVアニメ『魔法戦争』ED主題歌「Born to be」。次に、鈴木このみとTRUEによるTVアニメ「中二病でも恋がしたい!」OP主題歌「Sparkling Daydream」。TRUEと春奈るなによるTVアニメ『けいおん!』ED主題歌「Don't say "lazy"」に、春奈るなとナノによる「INVOKE」と、非常に盛りだくさん且つ熱いセットリストで、ファンにとっては一瞬たりとも見逃せないライブ展開となった。

そしてここから、ライブは一気にラストスパートへ! ナノはTVアニメ『かくりよの宿飯』OP主題歌の「ウツシヨノユメ」、鈴木はTVアニメ『ノーゲーム・ノーライフ』OPテーマの「This game」、TRUEはTVアニメ『響け!ユーフォニアム』OP主題歌の「DREAM SOLISTER」、春奈はTVアニメ『ソードアート・オンライン』ED主題歌の「Overfly」と、それぞれのアーティストが自身の代表的なアニメタイアップ曲を次々披露し、観客のテンションは最高潮に。熱気冷めやらぬまま、ラストは4人の歌姫が再び揃ってステージ上に登場しTVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』劇中歌「God knows…」を熱唱。圧巻のパフォーマンスでライブ1日目を締め括った。
『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』
『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』(ナノ)
『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』(鈴木このみ)
『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』(TRUE)
『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』(春奈るな)
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『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』
『Anisong World Matsuri at Anime NYC 2018』

OKMusic編集部

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