EBiSSHやさとり少年団との違いを魅せたONE N’ ONLY

EBiSSHやさとり少年団との違いを魅せたONE N’ ONLY

EBiSSHやさとり少年団との違いを魅せ
たONE N’ ONLY

誕生から半年強、メンバーとして想い抱くそれぞれの想い

――4月30日にEBiSSHとさとり少年団が合同で行ったライブで、7人はONE N' ONLYとしてもステージに立ちました。あれから半年強の時間を経過。それぞれ、今に至るまでに感じてきた気持ちからまずは聞かせてください。

最初に、ONE N' ONLYの第一弾楽曲として『I'M SWAG』を動画サイトへアップしたところ、初めての映像作品にも関わらず100万回以上の再生回数があり海外の方々からもコメント欄へいろいろ書き込みがありました。あの経験を通し、海外の方々にもONE N' ONLYのことを知ってもらえていると知れたのは嬉しい意外性でした。
ちなみに、日本以外で一番リアクションの大きかったのはベトナムの人たちでしたね。でも、いろんな国の人たちにONE N' ONLYのことを知ってもらえているのはすごく嬉しいです。
動画サイトには、『I'M SWAG』と『Sexy Beach Party Yes!!』と2つのMVをアップしていますが、両方とも再生回数がもの凄いように、自分たちが思っている以上に大きいことが起きているんだなというのは、実感してますね。
10月に東名阪のZeppHALLを舞台にツアーを行ったときも、予想以上に大勢の人たちが足を運んでくれました。正直、1曲ごとに完成度を高めてゆく作業は大変でしたが、7人で気持ちを一つに頑張った結果、自分たちでも良いステージを作りあげた手応えを覚えれば、ファンのみんなにもすごく喜んでもらえたように、また一つグループとして成長出来たなと思っています。だからこそ、もっともっとONE N' ONLYを成長させたいとも思いました。
――自分たちが思っている以上に大きいことが起きている。それ、とても素敵な現象ですよね。

最初はさとり少年団とEBiSSH、2つのグループで一緒に『I'M SWAG』を表現しようと始まったことが、『I'M SWAG』のMVを撮って以降、いろんなリアクションが起き始め、何時の間にかZepp TourやCDデビューへと繋がった。まさに、ONE N' ONLYを取り巻く環境が大きくなり出しているのは自分たちでも実感しています。

第一弾楽曲の『I'M SWAG』を動画サイトに上げた頃は、まさか、こんなにたくさんの方に見て頂けるなんて思ってもいなくて、あっという間に『I'M SWAG』が100万回以上の再生回数を記録。その時点でも信じられない感覚でいましたが、第二弾楽曲として『Sexy Beach Party Yes!!』のMVも動画サイトにアップしたら、『I'M SWAG』以上の再生回数を記録しました。
そのときには、さすがに「これは(良い意味で)ヤバいことになってきたぞ」と思って。おかげで、まだ予定は決まっていないけど、次に動画サイトへアップする楽曲は、過去2作品を越えなきゃというプレッシャーも感じています。そのためにも、もっともっと個々のパフォーマンススキルを上げ、観てくれる人たちに刺激を与えていかなきゃとも感じている日々です。

ONE N' ONLYを組んで思ったことは、2つのグループが一緒になることで、「これまでにない新しいことが出来そうだな」という楽しみでした。EBiSSHもさとり少年団も、それぞれにメンバー同士の仲の良さを魅力にしていた面もあったことから、パフォーマンスはもちろん、その仲の良さがどうなるのか??と最初は心配もありましたけど。
ONE N' ONLYとして一緒に活動をする機会が増えるごと、そんな心配はいらなかったなと思えるほどの仲の良さはもちろん、7人のチームワークもしっかり出来上がったように、そこがどう深みを増してゆくのかに僕は期待をしています。それに、さとり少年団のメンバーたちと話をするごとに、「あっ、こういう中身の人たちなんだ」という嬉しい驚きもいろいろあるように、互いのグループのファンたちも、僕と同じように、それぞれのメンバーの見た目とは異なる意外性を発見し、楽しんでもらえたらなと思います。

初めてONE N' ONLYとしてステージに立ったときは、頭や意識が現実に追いつかず、お互いにEBiSSH+さとり少年団、さとり少年団+EBiSSHという感覚だったように、ONE N' ONLYとしてライブをやっている実感が正直沸きにくかったのを覚えています。
でも、10月に行った東名阪ツアーへ向け、レッスンを通しEBiSSHとさとり少年団との距離感が縮まっていき、お互いを高めあってゆく中で、「この7人でONE N' ONLYなんだなぁ」という意識も固まり、実際にツアーを終えたことで、僕らがONE N' ONLYだという気持ちが確かなものになったような気がします。

――今後7人は、ONE N' ONLYとして活動していくのでしょうか??
いえ、EBiSSHも、さとり少年団も、それぞれの活動も行いながら、平行してONE N' ONLYとしても活動していくスタイルを取ります。嬉しいのが、僕らはまだCDデビューもしていないのに、こうやってZepp Tourを成功できたこと。それがONE N' ONLYとしての力だと思えたら、僕はそこへ嬉しい驚きを覚えていました。

もともと、さとり少年団とEBiSSHは同じEBiDANの仲間ではあるけど、同時にライバルとして切磋琢磨していた関係だし、今もその面はあります。でも、最近はONE N' ONLYとして一緒に過ごす時間が増えていることもあって、一つのグループになれたなと強く感じています。この間のZepp Tourのときにも感じたのが、この7人だからこそ生まれる、人を魅了するパフォーマンスがあること。
その感覚を、もっと確信に変えられるように、今はさらにパフォーマンス力を高めたいなと思っています。それともう一つZepp Tourを通して感じたのが、ONE N' ONLYがあるからこそ他の2グループが目立つし、さとり少年団とEBiSSHの2グループがあるからこそONE N' ONLYが引き立つこと。そこは、互いにいい相乗効果を作っているなと感じました。

嬉しい手応えとして言うなら、7人でONE N' ONLYとして一緒に活動していく中、変な緊張感がなくなったこと。それは、プライベートな時間も7人で多く共有することが増え、互いのことをいろいろ深く知れたことが大きいと思います。実際に7人の関係性が深くなるほど、その繋がりがMCやステージパフォーマンスにも反映しているように、これからもっともっと互いの関係を深め、それをONE N' ONLYの中へ反映させていけたらなと思っています。
ONE N' ONLY+EBiSSH/さとり少年団
――先にも話があったように、今もメンバーたちは、ONE N' ONLY+EBiSSH/さとり少年団としての活動を平行して行っているわけですよね。

メンバー全員が、両方のバランスを上手く取りながら活動をしています。

――ONE N' ONLYに触れたときに感じたのが、激しくハードなサウンドを魅力にした面と、ワイルドというか野性味あふれる男らしいメンバーたちのキャラクターでした。でも、普段のみなさん、とても優しく愛らしい表情や親しみやすさを持っていますよね。そのギャップが嬉しい驚きでした。
さとり少年団やEBiSSHのことを知らず、ONE N' ONLYから初めて僕らに触れる人たちなら、そういう印象を抱くのもわかる気がします。

――EBiSSHもさとり少年団も、ONE N' ONLYとは異なる表情を持って活動をしているグループだ。
そうです。僕は、さとり少年団でヴォーカルを担当していますけど。さとり少年団のときは、明るく元気にパフォーマンスを魅せることが多いです。だけどONE N' ONLYはすごく格好いい曲やセクシーな歌も多いので、 そこはさとり少年団とは違う一面を見せるため、あえて自分のイメージや雰囲気を変えています。

――むしろ、ONE N' ONLYを行うことで、これまで見えなかった面も引き出されたわけだ。
そうですね。自分でいうのもなんですけど、「僕らにも、こういう面を出せるんだ」という嬉しい手応えを感じています。

EBiSSHは、けっこうセクシー系の曲が多いグループですけど。同じセクシーでも、ONE N' ONLYの楽曲とは違ったセクシーさを出しています。

――そこ、気になります。

ONE N' ONLYはK-POPなど洋楽系の曲調が多いですが、 EBiSSHはJ-POP寄りのように、また違った感じです。EBiSSHのときとは違った歌い方やパフォーマンスをしているので、そこも僕らはまったく別物として捉えています。
ONE N' ONLYとしての活動もまだ数回なので、今は7人ともいろいろ可能性を探り出している時期。ONE N' ONLYで得たものを、それぞれEBiSSHやさとり少年団へ反映させようと思案もしている状況のように、それぞれがどう進化や成長してゆくのか、僕ら自身も楽しみにしているところです。

メンバー全員が「俺を観ろ」という気持ちでやっています

――11月21日に発売するデビュー曲の『I'M SWAG』、かなり攻めている楽曲ですよね。

むっちゃ攻めています。

――EBiSSHやさとり少年団とは、まったく違う面を発揮した楽曲だ。

ぜんぜん違いますね。僕たちさとり少年団は可愛い曲が多いので、可愛らしい振りも魅力にしています。ONE N' ONLYはがっつり激しく踊る、けっこう攻めな曲調やダンスが多いので、むしろONE N' ONLYを演ることで、両方の魅力を出せて楽しいです。

――攻める表情は…。
やりたかったことです。ONE N' ONLYは表情もガッと凛々しく力強くし、『I'M SWAG』のときは相手を睨むくらいの勢いでやっています。対して、さとり少年団のときは笑顔なので、両方とも楽しんでいます。

むしろ、その違いがないと面白くない。さとり少年団もEBiSSHにも言えることですが、それぞれのグループが持つ色とは異なることをONE N' ONLYでやるからこそ活動を行う意味があること。それぞれのグループを応援してくれているファンの方たちも、ONE N' ONLYを通すことで、各々のメンバーらに対して「こういう表情もある」と発見できるように、僕らはそこをONE N' ONLYとして大切にしていきたいなと思っています。

さとり少年団のときは可愛いらしさを魅力に、ファンのみんなへ目線を送ったりもしていますけど。ONE N' ONLYのときは、むしろ引き込んでやるというか、魅入るステージングを心がけています。ONE N' ONLYとしてステージ上で踊っているときは自分自身が覚醒してゆくような感覚を覚えているように、さとり少年団とは異なる人格になってパフォーマンスをしていますからね。

――まさに、「俺を観ろ!!」という感覚だ。
ONE N' ONLYをやっているときは、自然と「俺が一番だ」という気持ちになるというか、イントロが流れた瞬間、いや、ステージへ上がった瞬間にみんながそうなっていくように、ONE N' ONLYのライブはみんなすごく迫力があって恰好いいなと思いますし、メンバー全員が「俺を観ろ」という気持ちでやっています。

――その気持ちは…。
とても大事です。むしろONE N' ONLYにはそれくらいの気持ちで向かうほうがちょうどいいなと思います。

そうだね。ONE N' ONLYになると自分自身が嬉しい勘違いを覚えるというか、ONE N' ONLYとしてステージに立っているときは全員が自信満々な姿でいる。それも、ONE N' ONLYとして活動をしてゆくうえでのいいところだと思います。

ライブではお客さんも一緒に「ニャーッ!!」
――ONE N' ONLYの楽曲は、どれもバキバキに攻めていますよね。ONE N' ONLYは、そこを強く押し出したい形だ。
中には、『Everything's Changing』のように優しい表情の楽曲もありますけど。やはりONE N' ONLYとしては、『I'M SWAG』のような激しく恰好いい、まさに攻めに徹した楽曲を今は魅力にしていきたいなと思っています。

――バキバキな楽曲なのに、メンバーは優男たち。そのギャップが、さらに魅力を際立たせていますからね。
バッキバキの激しいダンスの中、一瞬笑顔を浮かべるなど、そこへギャップを覚えるところもONE N' ONLYの見どころになっていると思います。

――TETTAさんもギャップの強烈な人??
俺ですか?。普段、MCではアホなことばかりしゃべっちゃうんですけど、パフォーマンスでは格好よく魅せているように、そこが自然とギャップになっているのかなと自分では思っています。だって、パフォーマンスでもアホになったら、ただの(笑)。そこのメリハリはつけています。

――ギャップという面では、『I'M SWAG』の中、「まるで怒る猫のように」のあとに猫なで声で「Meow!」と猫の声真似をしていますよね。その可愛い声に、心ドキッと奪われました。
歌っているのは自分ですけど、『I'M SWAG』の魅力を際立たせているポイントの場所でもあれば、ライブでは、お客さんも振りを真似ながら一緒に「ニャーッ!!」と声を上げています。

――硬派な中に見える嬉しい意外性が魅力というか、EBiSSHやさとり少年団のファンからしたら、意外性を持ったONE N' ONLYの表情の中へEBiSSHやさとり少年団らしい親しみやすさが見えることで、逆に安心も覚えるのでしょうね。
それもあると思います。

そこは、嬉しい大きなギャップです。『I'M SWAG』の一番でめちゃくちゃ攻めながら、二番の最後にいきなり可愛い表情を覗かせる。ギャップとして取ってもらえたら、僕らとしても狙いどおりですからね。

お互いに顔を見合せニコニコ
――メンバーそれぞれに、1stシングル『I'M SWAG』の魅力を語っていただけますか。
『I'M SWAG』は、「俺を観ろ!!」という自分に自信のある主人公の歌なので、自分たちも自信満々で歌っているように、そこを注目してください。

『Sexy Beach Party Yes!!』はセクシーさを出したEDMナンバー。心がけているのが、女の子を誘い出す気持ちで歌うこと。ただ、僕の中にセクシーさはないように、そこは自分なりに想像を膨らませ歌っています。

『What About This?』には「自分だけの世界を見せて」「一緒に弾けて、テンション上げながらやっていこう」と想いを詰め込んだように、歌っていてとても気持ちのいい曲。ファンの方のテンションをグーッとアゲていけるように、声のテンションも張る感じを意識しています。
『Everything's Changing』は、他の3曲とは違って可愛らしい部分を持った楽曲です。最後に僕の笑う声が入るのですが、ライブで歌うとファンの人たちが「キャーッ」と言ってくれて、歌っていてめちゃくちゃ嬉しいポイントです。

自分がONE N' ONLYの歌詞に出てくる登場人物に対する印象は、「ありえないくらいにめっちゃ自信のある奴」。もし自分が女の子だったら付き合いたくはないタイプ。だって『I'M SWAG』もそうだし、『What About This?』なんてめちゃくちゃ自分に酔っている人が主人公ですよ。
でも、どの楽曲も自然と歌詞が耳に入ってくるように、聞いた人たちは、「この曲を歌っているのは、一体どんな性格の人たちだろう」と想像を膨らませていくと思います。そこで僕らのことを調べるのではなく、その想像を膨らませたままライブに来て欲しいなと思っていて。

――そこのギャップが魅力になりますからね。
だって、めちゃくちゃ自分に自信があって、誰でも落とせるくらいの男のような歌詞ばかりですよ。なのに僕らは(笑)。だから想像を膨らませたうえで、直接会いに来てくれたら嬉しいです。

――メンバーに出会うまでは、楽曲も、メンバー自身もバキバキのボディをしているクールでワイルドなヤバい人たちかと思っていましたからね。
それくらい1stシングルの『I'M SWAG』は、いろんな想像を膨らませる楽曲ですからね。

確かに、楽曲だけを聞くと近寄りがたい雰囲気があるじゃないですか。なので、こういう人たちだと思いながら来たうえで、現場で嬉しい驚きがあったほうが、より楽しさも増すだろうからね。

そう。僕がONE N' ONLYを客観視したときに見えたのが、「こんなに自信満々ってどんな人たち?」ということ。そう思ってくれる人はきっといると思うからこそ、受けた気持ちのままライブに来て欲しいです。

ゴリゴリ系の音楽が好きな人たちも来てみる価値があるように、ここに来ると新しい自分の好みを見つけられるはず。だからぜひ、ライブやリリイベにいっぱい来て欲しいです。
楽曲に関してですが、サビはどの曲もキャッチーで、つい口ずさみたくなる耳に残る覚えやすい歌ばかり。中でも『What About This?』は、初めて聞いたときから超お気に入りな、ダンスをしていても楽しいなと思える楽曲です。

最近のEDM系の音楽が好きな、しかも激しいスタイルを持ったダンス&ヴォーカルユニットが好きな方には、ぜひ触れて欲しい音楽性をONE N' ONLYは表現しています。ライブに来てくれたら、ホント「魅せてやる」という姿を見せつけますから。

「ステージを燃やしまくる」や「ここから新世代の登場」など、『I'M SWAG』の歌詞には力強い言葉が並んでいるように、そこがすごく好きです。まさに『I'M SWAG』は、「ここから俺たちはやっていくぞ」という決意表明のような、とても自信に満ちあふれた力強い歌詞が魅力の楽曲。もちろん、ダンスパフォーマンスも格好よく決めているように、まずはライブに来て欲しいです。
また『Everything's Changing』にはさとり少年団とEBiSSHらしさも描き出しているといいますか、可愛らしさやセクシーさも見せているように、そこがすごく魅力にもなっています。ONE N' ONLYの中にさえ嬉しいギャップがあるように、1曲1曲異なる世界観をぜひ楽しんで欲しいなと思います。

『Everything's Changing』の振りでは、EBiSSHとさとり少年団のメンバーどうしがお互いに顔を見合せニコニコとダンスを楽しんでいるように、そういう表情を自然体で描けるのも、互いに気持ちが通じあえる関係性になれたから。そんな、素で笑顔を交わしあう姿も、ぜひライブを通して観てください。
いろんな顔を見れるのが、ONE N' ONLY
――最後に、メッセージをお願いします。
さとり少年団とEBiSSHはJ-POP寄りの柔らかみのある音楽性のように、いろんな人たちが聞きやすいスタイルですけど。ONE N' ONLYは、K-POPにも似た、迫力が前に出る音楽性。しかも、まだまだ日本には少ない気もするからこそ、それを実際にライブに来て味わって欲しいです。そこは、MC面もそう。さとり少年団やEBiSSHと、ONE N' ONLYとの違いやギャップを楽しんでもらいたいし、いろんな顔を見せていけるのが、この3グループだと思うからこそ、まずは直接触れ合いながら一緒にライブを楽しみましょう。
TEXT:長澤智典
PHOTO:大西基
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