【TDL】オタこそカメラを置いて肉眼
でパレードを見るべきこれだけの理由

写真や動画だけがパレードの楽しみじゃない! 東京ディズニーランド「ディズニー・クリスマス」のパレード「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」も4年目。2018年は「肉眼で」楽しんでみませんか? 

ショーやパレードを、いつも写真ばかり撮ることに夢中になっているあなたに伝えたいことがあります。
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写真や動画だけがパレードの楽しみじゃない! ってね!
東京ディズニーランド（TDL）「ディズニー・クリスマス」のパレード「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」も4年目です。
だからこそ、2018年は「肉眼で」楽しんでみませんか?
好きなキャラクターと手遊びできるって素晴らしい!かれこれ2年前の話になります。
2016年、ディズニー好きな会社の友人とインパークして「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」を観に行った私。
友人は、スティッチ好きで年1回程度インパークする女性でした。
「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」は初鑑賞とのこと。
スティッチのフロート停止位置をキャストさんに確認し、場所取りして鑑賞することに。
（普段ミキオタな私の定位置は、もちろんミッキーの乗るフロート停止場所。
スティッチのフロート停止位置を絶対に間違えてはいけないと、キャストさんに確認した次第です。）
スティッチフロートが停止すると、あまりの近さに友人は大興奮!
「こんなに近いの! 」と終始スティッチやエンジェルに手を降って大喜び!
「普段一眼レフ越しに観ていることが多いけれど、パレードの本来の楽しみ方ってこうなんだね」
オタになって数年。
写真ばかりに夢中になっていましたが、肉眼で近くのキャラと一緒に楽しめるのがパレードの良さ。
再認識させられる出来事でした。
肉眼で観るなら座り見最前列!
肉眼で観るなら座り見最前列! キャラクターやダンサーさんに構ってもらうのが楽しい! 座り見最前列の最大の楽しみは、「徒歩キャラクターやダンサーさんに構ってもらえる」ことだと思っています。
ハイタッチしたり、声をかけてもらえるだけで興奮しませんか?
私はいまだに興奮します。
フロート停止位置に場所が取れれば、フロートにいるキャラクターたちも手を振ってくれたりしますよね。
ミッキーに手を振ってもらえればもちろん大喜びな私ですが、どのキャラクターに手を振ってもらっても、めちゃくちゃ嬉しいものです。
肉眼で観るなら、座り見最前列。
今更感大アリですが、おすすめします!
場所取りに困ったら近くのキャストさんかディズニー特集内の記事を参考にもし、場所取りに困ったら、現地キャストさんにご確認くださいね。
ウレぴあ総研ディズニー特集内の記事「東京ディズニーランド 2018年「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」フロート停止位置＆変更点まとめ」でも解説していますのでご覧ください。