松岡茉優、槇原敬之『どんなときも。
』を熱唱するMV公開

株式会社ジュンが展開する「ROPÉ PICNIC(ロペピクニック)」は15日、女優の松岡茉優が出演するWEB動画「どんなときも。 song by 松岡茉優」を公開した。
本動画では、「ロペピクニック」のアイテムを着用した松岡が、槇原敬之の名曲『どんなときも。』を歌い上げる。洋服で女の子の毎日をちょっぴり後押しする「ROPÉ PICNIC」のコンセプトから生まれたストーリーとなっており、歌詞にのせながら、彼との別れを経験した女性が少しずつ自分と向き合い、前に進んでいく姿を演じている。塞ぎ込んだり、迷ったり、前向きな気持ちになったりと、松岡の繊細な演技が見どころの1つとなっている。また松岡の歌声や演技とともに、彼女が着こなす「ロペピクニック」の新作アイテムやコーディネートにも注目。
同日には、撮影現場での様子を捉えたメイキング動画と撮影の裏話や松岡のプライベートなどについて聞いたたインタビュー動画も公開。そのインタビューを紹介!
――撮影はいかがでしたか?
松岡:PV調で撮るということで色々な場所で撮っていって、色々な場所に合わせてお洋服をたくさん変えていったことが印象的です。
――撮影で難しかったことは?
松岡:私はモデルさんではないから、今このお洋服が一番よく見えるのはどうかなと考えるのは難しかったです。見ていただいた方に、「この服欲しい」とか「この服真似したい」って思ってもらえるような角度とか、触れている感じを心掛けました。
――歌ってみてどうでしたか?
松岡:周りもそうだし自分も歌ったことのある、誰もが知っている日本の名曲だと思うので、歌わせてもらって「すみません、ありがとうございます」という気持ち。もし槇原さんが聞く機会があったら、まあまあ良かったよくらいに思ってもらえるように、歌の上手さは歌手さんではないから出来ないんですけど、俳優として“歌の心”みたいなところを理解したいなと努めました。
――新たなチャレンジみたいな?
松岡:そんな滅相もないです…!
――落ち込んだときは、どんな服を着ますか?
松岡:いつも私が着ている服は、やっぱり現場で衣装を着替えるので、脱ぎやすい服とか楽な服が多いんですけど、(落ち込んだときは)脱ぎ着しやすいというよりは、ちょっと自分の中で挑戦というか、あまり着ない服を着た方が、私はテンションが上がる気がします。
――何をしてリフレッシュしますか?
松岡:お買い物は大好きです。お買い物に行くのも好きだし、人とお話することで、自分の頭の中の整理もつくし。(リフレッシュするために大切なのは)人との繋がりですかね。
――どんなときに落ち込みますか?
松岡:割と毎日落ち込んでますけどね(笑)。特に、仕事で自分に納得できなかったり、言わなければいいこと言ってしまったなあというときとか。
――どんな人にMVを見て欲しいですか?
松岡:私よりもお姉さんの世代であったりとか、年下の10代の世代であったりとか、それぞれにきっと「どんなときも」という歌詞がグッとくるところがあると思うので、それぞれの目線で見て楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。
――最後に一言お願いします。
松岡:改めまして、松岡茉優です。今回ロペピクニックのお洋服を着て、槇原さんの「どんなときも。」を歌いながら、たくさん色々な場所で撮りました。最初は色々あって落ち込んでいる女の子が、だんだんと元気になっていく時間になっておりますので、落ち込んだことがあったりとか、仕事の休憩時間とか、リフレッシュに(MVをみる)時間を使ってもらえたら嬉しいなと思います。そして、たくさんの暖かくて着心地の良いロペピクニックのお洋服がたくさん出てきますので、カタログとしても楽しんでもらいたいなと思います。それでは、MVをよろしくお願いいたします。
なお、11月15日(木)より、店頭で1万円(税込)以上購入した方の中からから抽選で100組200名に、ワクワクする思い出体験「ピクニック・メモリー」が当たる「ピクメモギフトキャンペーン」を実施中。詳細は、キャンペーンサイトでチェックを(※応募期間:12月25日まで)。

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