【インタビュー】ラストアイドルでタイトル曲を勝ち取ったLaLuceの本音トーク!

【インタビュー】ラストアイドルでタイトル曲を勝ち取ったLaLuceの本音トーク!

【インタビュー】ラストアイドルでタ
イトル曲を勝ち取ったLaLuceの本音ト
ーク!

オーディション型バラエティー番組ラストアイドルから生まれた、秋元康総合プロデュースの究極のアイドルグループ、その名もラストアイドル。
「ラストアイドル in AbemaTV」にて展開された、4thシングルの表題曲をかけたプロデューサーバトル第2弾を制したのは、阿部菜々実・大石夏摘・安田愛里・長月翠・鈴木遥夏の5人がユニットを組む、後藤次利プロデュースのLaLuce!
そのLaLuceが表題曲になった4thシングル『Everything will be all right』にかけた想いや、歌詞から派生した質問に答えてくれました!
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“歌詞"が好きな曲を語る!

――お1人ずつ自己紹介と、“歌詞が好きな曲"のご紹介をお願いします!
安田 愛里
安田:安田愛里です!歌詞が好きな曲は、CHEMISTRYさんの…『約束の場所』です!
歌詞がすごく好きで、1度聴いただけでそれこそ元気になれるというか。基本元気がないときに聴いてまた頑張ろうって思えるような曲で、ラストアイドルのファーストシーズンで戦ってるときに、ずっと聴いてました。
――世代的にもCHEMISTRY聴きそうに見えないかったので意外です。
安田:あんまり詳しくないんですけど、『約束の場所』はたまたま出会って、すごい好きになりました。
▼安田 愛里 プロフィールまとめ
ニックネーム:ぴょん
血液型:O型
身長:162cm
出身地:神奈川県
生年月日:1999/6/24
星座:蟹座
特技:バスケットボール
大石 夏摘
大石:大石夏摘です。好きな歌詞の曲はベリーグッドマンさんの『ハイライト』っていう曲が好きです。
――その歌詞のどんなところが好きですか?
大石:私結構野球とか見てて、そういう曲調とかラップとかっていうのも好きなんですけど、曲調とかも好きなんですけど、でもやっぱり歌詞がすごい野球と重なり合ってる感じがして、すごい青春感があってすごい好きです。
――今学生さんですか?
大石:14歳の中学2年生です。
▼大石 夏摘 プロフィールまとめ
ニックネーム:なっつん
血液型:O型
身長:163cm
出身地:東京都
生年月日:2004/6/18
星座:双子座
特技:日本舞踊
阿部 菜々実
阿部:16歳の阿部菜々実です。好きな歌詞の曲はモーニング娘。さんの「Be Alive」っていう曲なんです。
この曲は歌詞が平和を願うようなな歌で、PVにも世界の子どもたちを映して、“みんなでこの地球を守っていこうよ"みたいな曲なんですけど、ちょっと暗いマイナスな歌詞も入ってて。それがすごい刺さりました。
1番好きなのがとかとかそういう歌詞です。
――わりと皆さん歌詞をしっかり読まれるんですね。歌詞サイト的にはすごいうれしいです。ありがとうございます。
阿部:はい!
▼阿部 菜々実プロフィールまとめ
ニックネーム:ななみん
血液型:O型
身長:168cm
出身地:山形県
生年月日:2002/5/17
星座:牡牛座
特技:歌うこと
兼任:パクスプエラ
長月 翠
長月:18歳です。長月翠です。今めっちゃ考えたんですけど、どうしよっかな…。
ポルカドットスティングレイさんの『パンドラボックス』っていう歌があるんですけど、“ああでもないしこうでもないし、どうでもいいや"みたいな、もやもやしたときに聴くと、“ああ、そうだな。別にいいよな"みたいな気持ちになれるのですごく好きです。
▼長月 翠プロフィールまとめ
ニックネーム:みーたん
血液型:O型
身長:151cm
出身地:愛媛県
生年月日:2000/5/17
星座:牡牛座
特技:雰囲気で話せる英会話
鈴木 遥夏
鈴木:鈴木遥夏です。なんでしたっけ?
――歌詞が好きな曲を!
全員:(笑)
鈴木:AKB48さんの『初日』なんですけど。
長月:出た!
鈴木:夢を持った女の子を励ますような曲で、私も実際バトルしてるときにアイドルになりたいっていう気持ちで共感できることがいっぱいあって。私もその曲に励まされながら頑張りました。
▼鈴木 遥夏プロフィールまとめ
ニックネーム:はるるんorすずぱる
血液型:A型
身長:161cm
出身地:千葉県
生年月日
2003/6/29
星座:蟹座
特技:早く人の特徴を掴む
きっと誰もの心に沁みる座右の銘
――ありがとうございました。ちなみに長月さん、先ほど『パンドラボックス』を挙げて頂いたときに悩んだときに“どうでも良いや"って思えるようになるとおっしゃっていましたが、血液型は何型ですか?
長月:O型です。

――O型ぽいなって思ったんです(笑)!
全員:(笑)
長月:座右の銘が「どうでもいい、か、どうにかなる。」なんですよ。だからそのまんまです。

――その言葉、めっちゃいい!私もそれ座右の銘にします。
全員:(笑)

――「どうにかなる」いいですね。18歳。
長月:めっちゃ浅いですよ。
全員:(笑)

――浅いのか深いのか(笑)。皆さんも座右の銘とか持ってたりするんですか?
安田:はい。一応。

――あるんだ!
安田:私は「十人十色」です。
全員:(笑)
長月:おかしいじゃん(笑)。

――四字熟語!
全員:(笑)
安田:私人間関係で悩むのが好きくなくて、見たものしか信じたくないみたいタイプだから…。小学生の時からアイドルとか好きで、1人でいるときとかにも踊ったりとかしてて、変な子って言われたりとかしたけど、この言葉に出会ってから“十人十色だし"って思うようになれたんで。

――今の日本でなかなか難しい生き方だと思うから大事にしてほしいと思う。
安田:ありがとうございま〜す(笑)!はずかしいっ!

――かわいい(笑)。鈴木さんは座右の銘、ありますか?
鈴木:座右の銘は特にないです(笑)。

――なかなかあるものじゃないですよね(笑)
プロデュースバトル第2弾を振り返って…
――ありがとうございました。では、今作の話に進んでまいりますが、今作はプロデューサーさんとユニットがチーム戦でタイトル曲を勝ち取るというプロデュースバトルがあったんですよね!
安田:はい。

――見事タイトル曲を勝ち取られたわけで!おめでとうございます!!
全員:ありがとうございまーす!!!

――今振り返ってみて、今回強敵だなって思ったチームや曲ってありました?
安田:ある?
大石:全員…
安田&阿部:全部。

――それはどういうところが?
安田:今回は5チームともみんな曲のテイストがバラバラだったので、見せ方も全然違うし、どのチームもクオリティすごく高いし、やっぱり本当に完璧だなって思うパフォーマンスだったので。
私たちは全力でやるだけでした。

――そんな中で皆さんがパフォーマンスの部分で意識したところはどういうところですか?ココだけは負けない!みたいなものってありました?
阿部:今回はこの5人になって初めてっていうのもあって、最初は1番楽しむっていうのを基本にしてやってたんですけど、もう1つはパフォーマンスの中で5人がまとまりが出るように、チームワークがパフォーマンスに表れるようにっていうのを意識しました。

――チームワークって1日2日でできるもんじゃないですもんね。結構一緒にいる時間とか長いんですか?皆さん。
長月:毎日一緒にいますね。

――それでメンバーのこともより分かってきて。やっぱり、最年長の安田さんがグループを引っ張ってってくれるような感じ?(笑)
安田:全然違うんですよ。

――そうなんですか!?
安田:元々7人いたんですけど、抜けちゃった2人がみんなを引っ張ってくれてて、私は縋ってただけだから…。いきなり年長になっちゃって、全然みんなの方がしっかりしてます(笑)

――ですって!
安田:表に出ちゃうと意外ともじもじみんなしてるんだけど…。
長月:確かに。
安田:普段はハルとかめっちゃしっかりしてるんです。でもメンバーの間の緩い感じがいいというか、無理してないっていうか。
鈴木:楽屋が家みたいなんですよ。1人音楽聞いてる人もいればお菓子食べてたりとか。
長月:寝てたりとか。
鈴木:パックしてたりとか、結構バラバラです。

――素でいられるナチュラルな仲がパフォーマンスに滲み出ているんでしょうね!
『Everything will be all right』の聴きどころ

――今作『Everything will be all right』をプロデューサーの後藤さんから受け取ったときの印象とかって覚えてます?
長月:かっこいいなって。仮歌を歌ってくれた方がめちゃめちゃ…。
安田:かっこよかった。
鈴木:めっちゃかっこよかった。発音?!
長月:仮歌を歌ってくれていたのがハーフの方だったんですけど、めちゃくちゃ英語がうまくてパワフルで。こんな風に私たち歌えないだろうみたいな(笑)。
なので最初戸惑ったんですけどやっぱりめちゃくちゃかっこよくて、早く歌いたいなって思いました。

――確かに英語のところみんな頑張ってました(笑)!『dramatic』が特に!
全員:(笑)
安田:私。そうなんですよ。あれはコンセプトが「まねするような言い方にしてください」って。最初の戦いが終わったあとぐらいに後藤さんに「人がまねする歌い方をして」って言われたからめっちゃ癖つけて歌うようにして。
でもこれ、すごい言われるからはずかしいです。メンバーもまねしてくれるから、本望だなとも思います(笑)。

――そうですね!今やってほしいです(笑)
安田:いや、はずかしいんでちょっと…ライブ見に来てください!

――そうですね。ライブでもあの『dramatic』を見られるんですね!
長月:もっとすごいですよ!
鈴木:アドレナリン出てる。
長月:私もおなじところを歌ってるんですけど、めちゃくちゃつられるっていうか、愛里ちゃんのが本物すぎて私のが変な感じになっちゃうんです(笑)。
全員:(笑)

――今『dramatic』の部分の話もしていただいたんですけど、今回のレコーディングのときに意識したこととか、印象に残ってるエピソードみたいのがあれば聞きたいです。
大石:そうですね、私はソロの部分で、ってフレーズがあるんですけど、「つ」と「き」と「た」を強く歌うみたいなことを後藤さんに指摘されたのと、あと「全体的にロックをイメージして歌って」って言われました。

――満足のいくテイクは録れましたか?
大石:そうですね!

――皆さんそれぞれソロがあったりするんですか?
全員:はい。

――そしたら自分のパートのアピールとか、あればお願いします!
全員:…
安田:ハルとかどう?
鈴木:ハルは、結構低音のパートで歌うの難しかったんですけど、後藤さんがピアノの音符をくれて「ピアノに合わせて練習したら音程つかめるよ」って言ってくれたので、それで夏摘ちゃんとかと練習しました。
いつもは元気で年下らしい感じのフレーズを歌ってたので、今回はちょっとおとなしめな違う一面が見せられたらいいなと。

――いいですね。ちなみにどのフレーズですか?
鈴木:

――かっちょいい!あと皆さんどうですか?
長月: 2番のサビでっていうところがあるんですけど、一言で言うと、難しいんですよ。めちゃめちゃ表現しにくい歌詞で、顔とかもどう作っていいか分かんないし。
最後は笑ってほしいってアドバイスをもらったんですけど、どんな笑顔にしていいかも分かんなくて。歌い方も変えたらいいのかなってどうしたらいいか悩んだんですけど、CDの音源でも声とか歌い方で表現できたんじゃないかなって思います。

――じゃあ、そこ一応要注目で!
長月:はい。お願いします!

――ありがとうございます。大石さん阿部さんお2人どうですか?
阿部:っていう歌詞がすごい難しくて長いので、歌詞の意味を考えてどうアクセントをつけるかとか、1番で同じ部分を歌ってる翠ちゃんとどう違いをつけるかとかを考えました。
「楽しまなくちゃ」の最後の「ちゃ」ってとこが最初自分の癖が強すぎて気持ち悪くて(笑)、だから決勝とか今のCD音源ではちゃんと直したので聴いてほしいです。

――今挙がらなかったですけど、私はサビの直前がめっちゃくちゃかっこいいなと思うんです!あそこで何か見せ方とか意識していることとかってありますか?
全員:ハモり!

――あのハモり、みんなの声で収録しているんですか?!編集されてるのかと思ってました(笑)!
全員:やってます(笑)!!

――あのハモりができるって、音感すごいですね!
長月:いや、ぐちゃぐちゃです。

――練習頑張ったんですね(笑)
全員:はい!

――ライブも楽しみです。
長月:音合ってないかもしれないけど、自分の思った通りの音を披露する。
全員:(笑)

――自分が思った通りの音!いいですね(笑)。
安田:結構勢いでみんな。
長月:そう勢いで過ぎちゃうんで、顔だけはキメてやってます!
ラストアイドル「Everything will be all right」MV
流れ星に願い事するなら…
――続いて、皆さんで歌われている『眩しすぎる流れ星』について伺っていきます。
長月:この曲は、アンコールって感じですね!
安田:グループ毎に全然歌声が違って、聴いててすごくおもしろい。

――この曲はタイトル流れ星ってついていますが、皆さんは流れ星見たことありますか?
安田&大石&阿部&長月:ないです!
鈴木:あります!
長月:え?うそつくな!(笑)
鈴木:ホント(笑)!田舎に行った時、星を見るのが大好きな親戚に連れて行かれて…。
全員:(笑)
鈴木:朝めっちゃ早くに、ただ星を見に行ったんですよ。そしたらたまたま流れ星通って、見ました。

――すごい。
安田:すごい。ロマンチック。
――今皆さん流れ星が見えたとしたら、お願いしたいことって、何ですか?
安田:ない…
大石:あると思うんだけど出てこない。
長月:いっぱいトマト食べれますようにとか。
大石:あ~、それはある。
全員:(笑)
長月:それはある。

――お願いしなくても食べれるでしょ(笑)!でもトマト好きなんですね。
大石:私はマンガを買いたい。

――それも流れ星レベルじゃない(笑)、買えばいいと思う!
鈴木:私、色が白くなりたいです。

――それはお願い事っぽいですね。
鈴木:周りが白いんで。
長月:そう?(安田を見る)
安田:見ないで。
鈴木:見てない。(笑)
安田:端っこ色黒で挟まれてるからみんな。
鈴木:白くなれたら幸せだなって。でも私この前翠ちゃんに「ハルは白いの似合わないよ」って言われたから。
長月:ハル白いの似合わないと思う。
鈴木:だからちょっと迷ってます。

――私は小麦肌に合ってると思う。
鈴木:でも私これ色黒ではないんですよ。焼けたのが染みついちゃって。
長月:本当か(笑)?!
鈴木:っていうことにしてるんで。

――わかりました(笑)。意外と皆さんあんまり欲深くないんですね。
安田:あ、でも、はい(挙手)!

――はいどうぞ!
安田:炭水化物を食べても太らない体質になりたいです。

――あ~、それあるある。すごい分かる。
安田:私本当パンと麺とごはんが好きすぎて、食べちゃうんですよ。そうするとちゃんと律義に脂肪ちゃんがついてくれちゃうんで。

今作で一番すきなフレーズ

――では!話は『Everything will be all right』に戻りますが、『Everything will be all right』の中で皆さんが一番すきな歌詞のフレーズを、お一人ずつご紹介いただきたいと思います。
安田:冒頭の2行は結構インパクトが強いというか、すごい私の心とマッチしてるというか。このパート歌ってるんですけど、すごい感情移入でるので今の私たちにぴったりな歌詞だなって思ってます。

――「曇り空がボクはキライじゃないんだ 雨か晴れか どっちに 転がるんだろう」ですね。わりとこういう風に状況を楽しめるタイプ?
安田:わりとそうですね。ポジティブだったりするので。そこは結構楽しいです。歌ってて。

――いいフレーズですよね。比喩の仕方がきれいだし。
安田:うん、きれいだなって。
鈴木:私はのところがすきです。そのフレーズがすごいLaLuceに合ってるなって思って。
バトルのときも本当はすごい緊張してるけど、そういう姿を見せないようにみんなスンって立ってたりとか。

――緊張は出さないようにするんだ…。
長月:絶対出さないです!“やばい、負けそう"って顔は絶対見せないで、逆に超笑顔みたいな感じで行くようにしてます。

――かっこいい。まさに皆さんのためにあるような歌詞ですね。
安田:この歌詞、後藤さんは私たちとそれこそ会う前書いてくれたらしくて。なんでこんな私たちの気持ちが分かったんだろうって。

――すごい!あと3人いかがでしょうか?

大石:私はっていう歌詞がすごい好きです!元々グループ7人いたのうちの2人がいなくなっちゃってすぐぐらいにこの曲をもらったんで、すっごい沁みたっていうか、いいなって思って。そんな感じ。
長月:雑か!
全員:(笑)

――時期的にも皆さんにマッチしていたんですね。
大石:はい。
長月:(挙手)

――はい、お願いします。
長月:私はってところが好きです。私たち結構、我が道をいくLaLuceなんですよ。影響されにくいっていうか、自分たちを貫く感じがあるんで、そういうところがちょっとイケてんなって思うし、この歌詞に合ってるなって。
あとは後藤さんからのメッセージみたいのがすごいいろんなとこに込められてる感じがして、すごい好きです。

――これだけみんなが歌詞読んで曲のこと愛してくれたら後藤さんめっちゃうれしいですね!では続いて阿部さん、お願いします。
阿部:私はってとこが好きです。周りに振り回されないで自分らしくでも決意が強い感じがすごいこの歌詞に込められてて、しかもサビに行く前の盛り上がるとこなので、いつも歌ってると“やるぞ"って気持ちになれる歌詞なのですごい好きです。

最後に…
――では、今後のライブで自分たちのどんなところを見てもらいたいかってところをアピールお願いします。
長月:強いとこ!精神力が本当どこのグループにも絶対負けてないと思うんで、かわいい中に見える強さみたいなのを皆さんに感じ取ってもらえたらいいなって思います。

――あとは「dramatic」にも要注目で(笑)。
安田:注目していただけたらうれしいです。

――ありがとうございます。最後に今作が皆さんにとってどんな1枚になったか、お聞かせください!
阿部:この曲は私たちにとってすごい大切な曲になると思いますし、今までファーストシーズンからこの戦いまでやってきて、いろいろ自信もついたし悔しさも味わったんですけど、それがたくさんこれに詰め込まれてるようなCDになっています。
私たちのこと知らない方でもたくさん聴いてもらいたいなって思いますし、この曲を聴いてもらったらきっと好きになってもらえると思うので、ぜひ、1度聴いてもらいたい曲になっていると思います。

――はい!曲聴いたあとはライブも見に来てもらって、皆さんのその強いところを見て楽しんでくださいってところで!ありがとうございました。
全員:ありがとうございました。
Text:愛香
Photo:片山拓
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