大植真太郎を中心としたたC/Ompany(
シースラッシュ)が談ス・シリーズ
第0弾の『イキ、シ、タイ』を上演

国際的な評価の高い振付家・ダンサー大植真太郎を中心としたC/Ompany(シースラッシュ)が、結成10年の節目となる今年、彼らの原点となった作品『イキ、シ、タイ』を全国6ヶ所にて再演する。モナコ公国を本拠地とする JAPON dance project のメインメンバー柳本雅寛、18才からNYを拠点に活動し、演劇や映像など多方面で活躍する若手注目の大宮大奨と世界で活躍するダンサーが集結。
今作は、2018年5~6月に全国弾丸ツアーを成し遂げた大植真太郎・森山未來・平原慎太郎による談スシリーズ第3弾『凸し凹る』へと繋がる第一歩となった歴史的な作品だ。オランダ15都市やストックホルム等海外ツアーを回り、日本に帰って来た。熱き男3人が身体絡めては突き放し、組んず解れつ繰り広げる新感覚の舞台を作り上げる。
大植真太郎 コメント
ーーこれまで国内外で上演してきた「イキ、シ、タイ」は、どのような作品ですか。
『イキ、シ、タイ』はC/Ompany の出発点となった作品です。この作品は2009 年彩の国劇場にてショートバージョンを作り、2010 年には再編してF/T に参加、2011 年にはオランダ15 都市をツアーし2012年にストックホルムにて公演を行いました。当時は、ダンスでありながら無意味な言葉の発しや羅列が疑問視され、また笑いを使用する事で低俗だと罵られ、「この先あなたがたはなにが作れるの?」と自分たちの未来さえ、はてさて……とされながら、様々な劇場や国での上演の機会を得て、この作品は環境を変える事で変化してきました。
ーーなぜ今、「イキ、シ、タイ」を再演することにしたのでしょうか。
2008 年にC/Ompanyとして活動を始めてから10 年がたち、空気の読めない奴らが時を得てまた、『空気についての.....を身体で語る』ことになります。アーティストの勝手な郷愁なのかもしれないですが、やはりこの作品にこだわりを持っています。それだけが再演の理由かと言われれば、私は「今の世の中云々よりも、今ここにある空気が大事なのではないか?」と言いたいです。問いだけがあり、答えは正すことはないという、当時と同じ空気を只々今、体現したいと願っています。

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