【インタビュー】エルヴィス・コステ
ロが戻ってきた

エルヴィス・コステロが戻ってきた。7月に悪性腫瘍手術/ツアー・キャンセルというバッド・ニュース連続に脅かされていただけに、エルヴィス・コステロ&ジ・インポスターズ名義では10年振りの『ルック・ナウ』は最高のプレゼントとなった。
一瞬にして耳も心も奪われる美しいメロディもあれば、ブリティッシュ・ロッカーの王道を受け継ぐ塩味の効いたナンバーもあり、さらにポール・マッカートニーを始めとした大御所たちとの垣根を越えたコラボレートと多くの名曲/名作を作ってきた人にふさわしい新作は、バート・バカラックやキャロル・キング等との共作をはじめ、彼ならではの鋭い視点や味わい深いメロディに包まれた佳曲がぎっしりと詰まっている。

聴くたびにさすが、コステロ!と唸らせられながら、インタビューは、まず気になる体調のことから始まった。
──手術後の体調はいかがですか?日本のファンもとても心配しているのですが。

エルヴィス・コステロ:世界中から心配やお見舞いの言葉をかけてもらい、とてもありがたいと同時に、申し訳ないと思ってるんだ。というのも、一度として病床に伏せていたことはなくて、幸運にも定期検診で腫瘍を発見できたので手術を受け、術後の回復も順調だったからここで話は終わるはずだったし、誰に言うつもりもなかったんだ。ただ仕事復帰を少し急ぎ過ぎてしまい、本来のライヴができていないと感じたので、ツアーをキャンセルすることになり、その理由を説明したところ、重病であるかのように誇張して伝えられてしまった。でも今は胸を張って元気だと言えるよ。2週間前、夏以来となるライヴを行ったが、とてもうまくいった。数週間後に始まるツアーでは新作からの曲も演奏するし、うまく行けば、来年には日本にも行けると思うよ。

──それは良かったです。その新作ですが、素晴らしいアルバムですね。新曲もありますが、これまで正規にはレコーディングされてこなかった曲が多く入っていますね。なぜこういうアルバムにしようと考えたのですか?

エルヴィス・コステロ:こういうスタイルのアルバムを作りたいとの思いは20年ほど前からあったけど、実現する時間が見つけられずにいたんだ。ところが去年のツアーでジ・インポスターズの演奏を聴いていて、“このバンドが持つあらゆる可能性が発揮されたアルバムがないのは惜しすぎる”と思ったんだ。16年間一緒に演奏してきて、彼らは素晴らしいロックンロール・バンドとして知られているが、バラードをやらせても実に美しいプレイをする。スティーヴ・ナイーヴとも二人で一緒にやってきた。そういった要素を全部入れたアルバムを作るとしたら今だ、と感じたんだよ。

アトラクションズ以来のピート・トーマス、スティーヴ・ナイーヴとは40年冒険を共にしてきた間柄だ。そんな彼らとだからこそ、若い時に作ったのと同じようなレコードをまた作るんじゃなく、違うことが言いたいというのもあるだろう?僕が大昔に書いた曲をまだ聴きたいと言ってもらえるのは素晴らしいことだが、同時に歌える新しい曲があるというのも素晴らしい。そして「アンウォンテッド・ナンバー」やキャロル・キングとの「バーント・シュガー・イズ・ソー・ビター」や「サスペクト・マイ・ティアーズ」などの楽曲にホームと呼べる場所を与え、これほどに彩り豊かな曲のコレクションを揃えることができたというのも素晴らしいことだよ。

──中でもバート・バカラックとの3曲が目を引きますが、以前作った『ペインテッド・フロム・メモリー』から20年、彼との関係やあのアルバムの持つ意味を改めて聞かせてください。それはあなたの中でどう変化してきましたか?
エルヴィス・コステロ:あれが出た当時はその意外性から“どうすればこんな不釣り合いなコラボレーションが実現するんだ?”と言われたものだ。「雨にぬれても」を書いた人間と「パンプ・イット・アップ」を書いた人間じゃ、コラボレーターとして成り立つわけがない、とね。でもそれって、バートが激しい感情や官能を数多くの楽曲にしてきた事実、そして僕が数多くのバラードを書いてきた事実に全く目を背けているんだ。それに僕が最初にレコーディングしたカヴァー曲はバート・バカラック&ハル・デヴィッドの曲だったんだからね。彼の存在は、僕のソングライティングにおける感情の一部だったわけさ、昔から。

もうひとつ『ペインテッド・フロム・メモリー』が画期的だったのは、バートが初めて僕と作曲面でコラボレートしてくれたことだ。どんな時もバートは曲は全て書き、歌詞をハル・デヴィッド、キャロル・ベイヤー・セイガーなどが書いてきた。ところがあのアルバムではバカラック作曲というのは1曲だけで、それ以外の全ての楽曲の作曲過程を僕とコラボレートしてくれた。彼が寛容だったことに加え“どういう結果が生まれるのだろう?”と好奇心を持ってくれていたことの表れだと思う。メロディ・メイカーとしての彼の名声を考えれば、あえてやる必要もなかったはずだ。それでも“何が生まれるかを聴きたいと思う”彼の好奇心は素晴らしいと思う。

そこから「ゴッド・ギヴ・ミー・ストレンクス」「ディス・ハウス・イズ・エンプティ・ナウ」「トレド」「アイ・スティル・ハズ・ザット・アザー・ガール」などが生まれた。実はそれら『ペインテッド・フロム・メモリー』の楽曲をもとにミュージカルを作る話を10~12年ほど前に持ちかけられ、ストーリーに沿ってさらに新曲を書き始めていたんだ。今回のアルバムに収録されているバートとの共作曲はその中の3曲というわけだ。ミュージカルの構想は頓挫してしまい、楽曲だけが残った。いずれ実現する/しないに関わらず、僕としては“誰かがミュージカル化してくれるのを待っているわけには行かない”と2年前、バートに話したんだ。

『ハミルトン』(註:アメリカ合衆国建国の父のひとりアレクサンダー・ハミルトンの生涯をヒップホップ音楽で綴ったミュージカル作品。2016年にアメリカでは社会現象化するほど話題となった)がいかにミュージカルの概念を覆すラディカルな作品かということはよく言われることだし、実際その通りなんだが、僕らがやろうとしていたミュージカルも同じくらい実にラディカルだ。スローでメランコリックでロマンティックなバラードだけで構成され、タップダンスやコーラスが一切ないステージ。従来のミュージカルでは誰もやったことがないステージで、プロデューサー達が疑心暗鬼だったのも当然だ。いわゆる<おなじみのミュージカル要素>は何もないわけだからね。将来的に実現するかはともかく、またバートと共に曲を書く理由を与えられたことには心から感謝している。10~12年間で25曲以上を書いたし、そのうちの3曲が今回のアルバムに収められ、それ以外にも、素晴らしい曲が何曲もあるんだ。

『ルック・ナウ』には「ミスター&ミセス・ハッシュ」や「ディスオナー・ザ・スターズ」のようにレコーディングのわずか1ヵ月前に書いたごく最近のものもあれば、「アンダー・ライム」は2年前に書いていたが、音楽的にもっとエネルギッシュにしたくて、去年のクリスマス時期に歌詞以外を書き直した曲があったりもする。そんなわけで、登場人物のストーリーが語られる軽快なオープニング曲から始まり、インストゥルメンタルなリフレインもあったりと、これまで作ったことのないようなレコードができ上がったのはとても良い気分だったよ。しばらくの休みを経て戻ったスタジオで、昔の繰り返しではなく新しいことができたんだからね。

──バカラック氏と共作して、刺激を受けるのはどういう点なのでしょう?
エルヴィス・コステロ:全てだよ。初めて「ゴッド・ギヴ・ミー・ストレンクス」を書いた時から、僕らには特別な何かがあると感じたよ。そして最終的に『ペインテッド・フロム・メモリー』ができ上がったわけだが、1曲、また1曲と、曲を書くにつれ、僕らのソングライティングの強度もさらに高まるようだった。『ペインテッド・フロム・メモリー』とは別のミュージカルのための共作もしてるんだけど、聴いたらみんながびっくりするような美しい曲が書けていて、世界に聴かれるのを待っているのさ。

バートという人間の音楽に寄せる思いの深さを証明する話だが、9ヵ月くらい前にとあるチャリティ(註:カリフォルニアの山火事被害支援)に出演した時、なんとバートは2時間のステージのために3時間のリハーサルを行った。彼はそういう人間なのさ。「ドント・ルック・ナウ」と「フォトグラフズ・キャン・ライ」のレコーディングでスタジオにやって来てくれた時には、これまでスタジオで経験した最も美しい光景を僕は目の当たりにした。僕とスティーヴはこれまでにもバートと仕事をしているが、今度はジ・インポスターズのメンバーたちもそこにいるんだ。ハリウッドの小さなスタジオに、僕、スティーヴ、バートがピアノ、ピート・トーマスがドラム…そんな光景は想像したことがなかった。互いの音を聴きながら、互いを支えあい、“自分を見つめる男の真意が何なのかを計ろうとする若い女性のストーリー”を語り合ったんだよ、2分間半の曲(「ドント・ルック・ナウ」)を通じてね。彼のピアノをバックに歌うのは特別な感情にさせられる。うまく言葉では説明できないのだけど、コミュニケーションという意味でね。

同時に、スティーヴ・ナイーヴのピアノで歌うのも本当に好きなんだ。「ストリッピング・ペーパー」での抑えたプレイも素晴らしいが、「アンダー・ライム」や「ホワイ・ウォント・ヘヴン・ヘルプ・ミー」のようなワンダフルでクレイジーなピアノ・フィルも最高だ。1枚のアルバムで二人のピアニストのコントラストを楽しめるんだよ。核となるバンドがあることの利点だね。核がしっかりしているから、そこに各種楽器やシンガーを違うコンビネーションで乗せることができる。

──新作は『インペリアル・ベッドルーム』(1982年)のエモーションに『ペインテッド・フロム・メモリー』(1998年)の美しさをもつアルバムだと発言されていましたし、2017年には<Imperial Bedroom & Other Chambers>と題したツアーを行っていることからも、『インペリアル・ベッドルーム』はあなたにとって特別な意味を持つ作品なのではないかと思うのですが。

エルヴィス・コステロ:当時、あれ(『インペリアル・ベッドルーム』)は必ずしも成功したアルバムとは言えなかった。好意的な意見もある一方で、アトラクションズがキャリアをスタートした頃にやっていた音楽からはかけ離れたものであることに戸惑いを隠せない意見もあった。事実、スタジオのスペースを使って様々な実験を試み、違う楽器を持ち込んだり、僕が初めて4ピースバンドの枠を越えたアレンジに挑戦したのがあのアルバムだった。スティーヴ・ナイーヴがオーケストレーションを手がけたのは、彼しかできる人間がいなかったからだ。そしてバンドは誰一人として歌えなかった。だから当時のライヴではヴォーカル・パートを外すしかなくて、その結果「ビヨンド・ビリーフ」や「マン・アウト・オブ・タイム」はレパートリーに残ったものの、「ティアーズ・ビフォー・ベッドタイム」や「ピジン・イングリッシュ」は数回やっただけであっというまにレパートリーから外され、2度と演奏されなかった。

「オールモスト・ブルー」はほぼ楽器を用いず、ゆとりを持つ曲だったから、演奏しやすいというのもあって多くのアーティストによってカヴァーされる曲となったけど、他の曲、例えば「…アンド・イン・エヴリ・ホーム」なんて、僕ら、一度としてライヴで演奏していないんだよ。(「Imperial Bedroom & Other Chambers」ツアーをやるにあたり)再度それらの曲を見直した。当時よりは忍耐強いアプローチで。レコーディングに近いアレンジでやった曲もあれば、新たにアレンジを施した曲もあった。実際、「ティアーズ・ビフォー・ベッドタイム」などをアレンジし直す過程で、今のインポスターズになら今回のようなアルバム(『ルック・ナウ』)を作るのが可能だ、と確信したんだ。決して『インペリアル・ベッドルーム』に似ているということではないが、これまでのアルバムに比べて、『インペリアル・ベッドルーム』に通じる広い視野を持っていると思う。そしてエモーショナルである点では『ペインテッド・フロム・メモリー』に通じる何かがある。

今回は、自分が目指す明確なサウンドが最初からあったんだ。『インペリアル・ベッドルーム』と『ペインテッド・フロム・メモリー』の名前を挙げたのは、これが「音のでかいロックンロール・アルバム」じゃないって事を伝えたくてそうしただけだ。いずれまたロックンロール・アルバムを作ることになるのかもしれないが。少なくとも今ここにあるのは、tender(優しく)でintimate(親密)なストーリーであり、怒りではない。娘と父親、娘と母親、結婚生活が幸せだった頃を思い出を通じて振り返る妻、“大人に何を言われようと私は子供を守る”と言う未婚の母…というように、他人の視点から書いた曲が多い。それは“僕自身の身に起きた12のストーリー”だけに留めたくないという思いがあったからだ。つまり、これら12曲はどれも他人目線で書いているが、そこで歌われる感情や状況は、僕自身が経験したり、見聞きしたことがあり、だからこそ僕にとって真実と言えることばかりだ。

──あなたがゲスト参加したラ・センタ・セシリアの「ルージング・ゲイム」などで仕事をしていたセバスチャン・クリスを、今回共同プロデューサーに起用した狙いは?

エルヴィス・コステロ:彼とは10年前ほどからの知り合いだ。マイアミでダンス音楽の仕事をしていた時、そのバンドの友人だったのがセバスチャンで、その後彼がプロデュースしたラ・サンタ・セシリアのときに呼んでもらったし、スペイン人シンガーのヴェガの曲でも声をかけてもらった。そんなわけでセバスチャンは僕とも、同じロスに住んでいるピート(・トーマス)やデイヴィ(・ファラガー)ともよく仕事をしているんだ。ラテン・グラミーも受賞し、多くのスペイン語系アーティストを手がけ、音楽現場の経験に富んでいてレコーディングを熟知している。どんなことが起きても怯むことがないんだ。実はプロジェクトは一度スタートしたものの、レーベルとの契約の問題で一度中断せざるを得なかった。もうひとり別のプロデューサーがいたんだが、彼は怖気づいてしまってね。でもセバスチャンは平気だった。逆にその間を利用して、曲を見直しさらなる曲を書くのにあてたんだ。そして問題が解決した後は、即座にスタジオに戻り、そこからの作業は驚くほど早かった。

音楽の複雑さを考えると、3週間ででき上がるとは信じがたいが、それを可能にしたのは、そこに至るまでの僕らの準備が万全だったからだ。一旦、レコーディングの赤ランプが点灯したなら、恐れは何もなく曲はでき上がっていたから、僕らは楽しんで演奏するだけだった。それは聴いて感じてもらえるんじゃないかな? メランコリックな曲だとしても、僕らが演奏を楽しんでいるのがね。その意味でも、セバスチャンの選択はパーフェクトだったと思う。僕ら本来のサウンドを熟知しているから、僕らにミスを犯させることがなかった。古い解決法に頼り、同じことを繰り返しそうになる時、彼のおかげで新しい解決法を見つけ、新しい楽器のコンビネーションを試せた。もう一つ重要だったのは、必要ない音はプレイしない、ということだった。アレンジの段階からそのことを意識して、必要以上の音は書かないようにした。十分な空間があればこそ、声や楽器によって生み出されるハプニングを促すことができるからだ

──配信が中心の今の時代、アルバムという単位や概念が薄れつつあります。実際、今度の作品も楽曲単位で聴かれる事を意識されていましたか?

エルヴィス・コステロ:もちろんだ。僕自身はアルバムをストーリーとして捉えているので、僕らが提供する曲の順番こそが、40分ほどのストーリーが展開される本来の流れなのだと、僕らに同感してくれたらいいと願うしかない。でも今の音楽の聴かれ方は、楽曲単位に“偶然出会う”という形だ。ストリーミング・モデルの限界の一つは、選曲が人の感情ではなく、アルゴリズムによって行われる点だ。その証拠に、iTunesでは『ペインテッド・フロム・メモリー』はイージー・リスニングにファイリングされてしまう。僕の個人名が検索されるアルゴリズムでない限り、『ペインテッド・フロム・メモリー』にはどうしたって到達できないことになってしまうんだ。他の曲は全てロックだからね。(ロックという)定義付けにも納得しているわけじゃないんだが。人間に替わって、機械に“考えさせる”ことの弊害はそういうことだ。でもそれが現在の雛型なのだと、受け入れなければならないわけで。

ストリーミングに関して言うなら、かつてのFMラジオ(註:アメリカにおいての)に近いと思えばいいんだと思う。FMではあらゆるジャンルの曲を次々と流していた。ところがフォーマット化されたラジオが主流になり、“1990年代の音楽だけしか聞けないステーション”だとか、“インディ・ロック”ってそもそもなんだよ?みたいなのとか、“オルタナティヴ・ミュージック”って何のオルタナティヴだ?というように、想像力の範疇にバリアを貼り、誤った考えが植え付けられた。だからこのストリーミングの時代、偶然、僕らのアルバムにたどり着いてくれたリスナーが、僕らが意図した形で聴いてくれて、それを歓迎してくれるのを期待することしかできない。それが現実だ。

でも中には心を込めて作った美しい音楽/美しいジャケット/プレスしたアナログ盤を手にしたいと願い、その体験を求める人もいる。アーティストが連れて行ってくれる旅路に出たいと願う人がいる。例えば映画館に行けば、ライトが落ち、物語が始まる。劇場に行けば、カーテンが開き物語が始まる。僕らも音楽でそれをやっているんだ。それを許してもらえる限り、僕らはやり続けたいと思う。

──ちなみに、日本ではあなたの2008年のアルバム『百福』のタイトルとした安藤百福さんの奥さんを主人公にした連続ドラマが始まったんですよ。

エルヴィス・コステロ:本当かい(笑)?すごく簡単に作ってしまったアルバムにはぴったりの素敵なタイトルだと思ったんだよ。あれは、全く予想外にできてしまったレコードだったから。

──今日はありがとうございました。来日公演を楽しみにしています。

エルヴィス・コステロ:この新作を多くの人が聴いてくれて、次に日本にコンサートで行った時、演奏できる曲があることを願っているよ。もしかすると今よりさらに新しい曲もね(笑)。どれを演奏しようか迷ってしまうほどにね。今日は質問をありがとう。日本のみんなにもどうぞよろしく伝えてほしい。

取材・文:大鷹俊一
通訳:丸山京子
(c)James_OMara

エルヴィス・コステロ 『ルック・ナウ

2018年10月12日発売
SHM-CD: UCCO-1197 \2,808(tax in)
1.アンダー・ライム
2.ドント・ルック・ナウ
3.バーント・シュガー・イズ・ソー・ビター
4.ストリッピング・ペーパー
5.アンウォンテッド・ナンバー
6.アイ・レット・ザ・サン・ゴー・ダウン
7.ミスター・アンド・ミセス・ハッシュ
8.フォトグラフズ・キャン・ライ
9.ディスオナー・ザ・スターズ
10.サスペクト・マイ・ティアーズ
11.ホワイ・ウォント・ヘヴン・ヘルプ・ミー?
12.ヒーズ・ギヴン・ミー・シングス
13.イザベル・イン・ティアーズ*
14.アデュー・パリ*
15.ザ・ファイナル・ミセス・カーテン*
16.ユー・シュドント・ルック・アット・ミー・ザット・ウェイ*ボーナス・トラック

BARKS

BARKSは2001年から15年以上にわたり旬の音楽情報を届けてきた日本最大級の音楽情報サイトです。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • 〝美根〟 / 「映画の指輪のつくり方」
  • SUIREN / 『Sui彩の景色』
  • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』
  • Star T Rat RIKI / 「なんでもムキムキ化計画」
  • SUPER★DRAGON / 「Cooking★RAKU」
  • ゆいにしお / 「ゆいにしおのmid-20s的生活」

新着