緑黄色社会、
未来に向かうメッセージ込めた
「あのころ見た光」MV公開
緑黄色社会の新曲「あのころ見た光」のMVが公開された。MVは映像作家の林響太朗が手がけており、テーマは「光と風」。突風の中、漏れた光を追い求め、歌いあげる4人の姿が映し出されている。
同曲は11月7日にリリースするミニアルバム『溢れた水の行方』の収録曲。サビで歌われる<twenty-one>という歌詞は、彼らが21歳だった頃から制作されていたことに因んでおり、 「不安を感じながらも確かに光っている未来に向かって進んで行こう」というメッセージが込められている。
同曲は11月7日にリリースするミニアルバム『溢れた水の行方』の収録曲。サビで歌われる<twenty-one>という歌詞は、彼らが21歳だった頃から制作されていたことに因んでおり、 「不安を感じながらも確かに光っている未来に向かって進んで行こう」というメッセージが込められている。
【緑黄色社会 コメント】
20歳になってもまだ大人になれていないと感じたのって、自分達だけじゃないと思う。
21歳になったとき、ふと周りを見渡して、震えるほど焦ったのを覚えてる。
まだ遅くないぞって、自分の肩にそっと手を添えてくれたのは愛すべき音楽。
そのとき見た光を、いつか自分たちが放てるように。誰かの光になれるように。
21歳になったとき、ふと周りを見渡して、震えるほど焦ったのを覚えてる。
まだ遅くないぞって、自分の肩にそっと手を添えてくれたのは愛すべき音楽。
そのとき見た光を、いつか自分たちが放てるように。誰かの光になれるように。
「あのころ見た光」MV
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