4年ぶりリリースのACS、色気あふれる音と歌詞でリスナーを弄ぶ

4年ぶりリリースのACS、色気あふれる音と歌詞でリスナーを弄ぶ

4年ぶりリリースのACS、色気あふれる
音と歌詞でリスナーを弄ぶ

ALL CITY STEPPERSのプロフィール!!

Leo プロフィール
Leo
THE JOHN'S GUERRILLA.BABYLON PANIC. ALI  
2007年のデビュー作から数々の作品を
唯一無二のスタイルで、
音楽を作り発信し続けるMUSICAL TERRORIST.
ファッション界をも巻き込んだそのスタイルは同世代のアーティストとは完全に一線を画した存在として
熱烈な支持を受けている。
Ryuki プロフィール
Ryuki
プロベーシストである父の影響で14歳からベースを弾き始める。
十代から数々のコンテストで賞を受賞し、ベースマガジンにも取り上げられ注目を集める。
18歳より様々なアーティストのライブサポートやレコーディング、ミュージカルのバックバンド等、 プロとしてのキャリアをスタートさせる。
得意ジャンルはスタンダードなロック、ポップスなどの歌モノから、 自身のルーツでもあるFunk、R&B等のブラックミュージック。
ルーツミュージックに根ざしたプレイから、現代的なベース奏法のテクニックまで幅広く弾きこなす。 プロベーシストの集い「ベーシスト地下室の会」の会員でもあり、イベントのライブではベースソロ、ツインベースなど、 バンドだけではなく様々なスタイルでベースと言う楽器の可能性を表現、追求しながら活動中。

Ryuichi プロフィール
Ryuichi
父親はクラブやレストランで演奏するいわゆる”箱バン”で、長年ギターをつとめており、幼いころからTHE BEATLESなどの洋楽に影響をうける。
上京後に本格的にギターを弾くようになり19歳のときに宮奥謙馬と出会いバンドRadio Foundationを結成。
ギターとしてライブハウスを中心に活動。2009年に宮奥謙馬が急逝しバンドは解散、その後バンド活動から遠のいていたが、仲間であるLeoや幼馴染でベーシストであるRyukiと三軒茶屋のSTUDIO FAMILIAを溜まり場としてセッションを重ねていくうちにバンド活動に駆り立てられ2013年にALL CITY STEPPERSを結成した。

4年ぶり2作目の『PARTYAGE』
──2013年のリリースから4年ぶり2作目のリリースとなりますよね!これまでの活動は?
Ryuichi:メンバーの仲がいいので、定期的にコミュニケーションは取っていましたし、ライブも毎月やっています。
Ryuki:各々やっている音楽活動を続けつつ今回リリースした曲を作ってきたので、4年間のやってきたことがリアルに詰まった作品になりました。
Ryuichi:やっぱりライブってローカルなものなので、全国どこに住んでいる方にも、ライブに来る時間がなくても音だけは届けられたらと思って今回アルバムのリリースに至りました。

──では、今作に収録されている楽曲ももうライブでは披露されていたり?
全員:全部やっています!
Ryuki:結成した当初に書いた曲とかも入っているんですよ。

──そうなんですか!それはどちらの楽曲になりますか?
Ryuki:『STAY ALIVE』ですね。
Ryuichi:僕たちにとって『STAY ALIVE』は日記の1ページ目みたいなものなので、飛ばすわけにはいかないというか。

──つくられた当時から音は変わっているんですか?
Ryuichi:主メロの感じは変わらないですけど、アレンジは変えていますね。今まで聴いたことがある人も、CDで聴くと違いが楽しめると思います。
Ryuki:絶対楽しめると思います。だから、知ってる曲だと思っても聴いてみて欲しいですね!

──『STAY ALIVE』は終わり方が潔くてカッコイイですよね!
Ryuichi:あんまり打ちっぱなさないんです。
Ryuki:ジャ〜ンジャカジャカ…みたいなのがあんまり好きじゃない(笑)。

──『STAY ALIVE』はアレンジを変えられたということでしたが、4年前にリリースされた前作と今作とで、やっぱり曲の作り方だったり曲を作るときのマインド的なところは違いますか?
Leo:全然違いますね。前作はALL CITY STEPPERSで初めての作品っていうこともあったので、色んな人の力も借りましたし、バンドとして挑戦の時期でしたからね。

──MVを見るとやっぱり皆さんの雰囲気も変わっていらっしゃいますよね。なんとなく可愛げもあるような(笑)。
Ryuki:あの時は可愛かったなぁ〜(笑)。
Leo:4年経てば肌艶も違いますね(笑)。Ryuichiはそんな変わってないな。

──リスナーの皆さんも同じく4年分歳をとっているわけで、4年越しの音の違いみたいなものも楽しんでいただきたいですね。
Leo:子供とかできてる人もいますからね!それもまた良いんですよね、またライブに戻ってきてくれるっていう。
Ryuki:子供連れてライブくる方もいますしね。
Leo:長く音楽をやってることの喜びの1つだよね。
Ryuichi:そうだよねぇ。
ALL CITY STEPPERSとクルージング
──さて、ALL CITY STEPPERSさんは、メンバー皆さんがそれぞれALL CITY STEPPERS以外の音楽活動もされているということですが…
Ryuichi:そもそもALL CITY STEPPERSは、僕がLeoくんとの久しぶりの再会で、LeoくんがやっているBABYLON PANICっていうバンドのクルージングライブでの演奏を見て、「ぜひ一緒にやらせてくれないか」って声をかけたことで結成したバンドなんです。

──クルージングでバンド演奏ですか!
Leo:いいっしょ〜。でっかいスピーカー乗っけてやるんだよ。
Ryuichi:近々またやるんでしょ?飯食いながらみたいな感じだっけ。
Leo:そう、2時間写真撮ったり食べたりしながらライブ。

──いいなぁ…ALL CITY STEPPERSではやらないんですか?クルージングライブ。
Leo:やってもいいですけどね!ここ以外の活動で背伸びして頑張ったものをALL CITY STEPPERSに活かしていこうと思う。
Ryuki:やりたいねぇ〜。
Leo:船って沈没して死ぬかもしれないじゃん、だからかわからないけど一体感が出るんだよね(笑)。
舌触りのいい『HIGH TIMES』で始まるアルバム
──『HIGH TIMES』についてですが、こちらはどなたが作詞作曲を?
Ryuichi:これは100%Leoですね!
Ryuki:Leoが持ってきたメロディーにみんなでアレンジをしていった感じです。

──『HIGH TIMES』に限らずですけど、前奏がカッコイイ…
Ryuki:『HIGH TIMES』は特にこだわったところですね。
Ryuichi:幕開けと終焉がこの曲に詰まっている感じですね!
Ryuki:リード曲特に決めていないですけど、リード曲っぽい意識があるのかもしれないです。
Ryuichi:この曲はディスコなので、新しいものを作っていくというよりは普遍的な音を。

──でも、皆さんディスコとの世代ではないですよね?!
Ryuichi:昔の音楽を掘っていっちゃう人の集まりなので(笑)。
Ryuki:Leoもレコードとかすごく詳しいし。
Ryuichi:そんなLeoが書いた歌詞で、なかなかセクシーだと思いますね。

──セクシーですし、「クラクラ」と「メロメロ」とか、「GIVE IT」と「CAN I」とか、口当たりのいい感じが!
Leo:確かに、サウンドの響きから歌詞を作っていった気がしますね。
Ryuki:舌触りの良い感じね。
全員:舌触り(笑)

──個人的にもすごく好きなサウンドなんです!バンドサウンドを前面に出して、打ち込みの音はあまり入れてこない感じもおしゃれですよね。
全員:お〜嬉しい!
Ryuichi:俺らはどうしても土臭くなっちゃうから(笑)、今回は打ち込みの音入れている方なんですよ!
Ryuki:フィジカリティー強いのが出てますよねぇ。
Ryuichi:Leoくんの奏でる音楽が人間味に溢れた変わることのない音楽のスタイルといいますか。戻るべき原点のような音ですね。

──でも、個人的に前奏の渋い感じが好きなので、バイオリンの音で転換して打ち込みの入ったキラキラした感じになっていく感じに違和感が…
全員:(笑)
Ryuichi:最初あそこなかったの!
Leo:こういう風に思ってくれる人のために入れたの(笑)!
Ryuki:ギターロックきたぁ!と思ったらディスコ!みたいなね。ギャッツビー!って感じですよね。

──ギャッツビー!わかります(笑)。『HIGH TIMES』は最後まで展開が激しくて振り回されるんですけど、大人な男性に遊ばれてる感じが…嫌いじゃないです(笑)。
全員:(笑)!
Ryuichi:音楽ってそういうもんだよな!
Leo:しっかりイントロにはまってくれたので、もう作戦通りです。

Ryuichiの歌詞を受けてLeoが締めくくった『LITTLE WORLD』
──『LITTLE WORLD』はどなたが曲と歌詞を書かれたんですか?
Ryuichi:歌詞は後半のワンブロックがLeoで、そこまでは僕ですね。
Ryuki:曲は全部Ryuichiが作ってきてくれたのをアレンジしていきました。

──歌い始めのフレーズが特にRyuichiさんが書かれた歌詞とは思えなかったです!
Ryuichi:あんまり説明しちゃうのもアレだけど、『LITTLE WORLD』は音楽だったり、家族だったり、愛する人だったり、それぞれの一番大切なものを思い浮かべながら聴いてほしいなって。小さな世界で大切なものに向き合うっていう時の気持ちを書いた曲ですね。

──この曲で歌われている“君”っていう対象が例えば人なら、この曲は弱さとか女々しさって部分を見せた曲になりますし、“君”っていうのが今おっしゃっていただいたように音楽であったり、自分の好きな物事だとすれば逆に強くて孤独な部分を見せた曲にもなる。
Ryuichi:そうですね、僕はこの曲を書いた時に誰かを思い浮かべていたわけじゃなかったんです。どっちかといえば、自分のことを支えている趣味やそれこそ音楽っていうところをイメージしていました。

──サビがシンプルで、1番も2番も同じことを歌われていますよね。
Ryuichi:これはもう戒めのような。幸せな奴見たらムカつくし、悲しんでる奴がいたら手を差し伸べたくなるし、そんな皮肉も交えてます。

──こういうこと歌っている30代ってカッコイイなぁって思います。
Leo:(笑)
Ryuichi:リア充してほしいよ俺も!鏡の自分に言いたいもん!「もうちょっと幸せになれば?」って(笑)。

──(笑)。最後Leoさんが書かれた歌詞で「君の中で僕に出会って 僕の中にも君を見つけた」っていうものがどんな感覚なのか教えていただきたいです。
Leo:ありません?共感するとか、自分が好きなものを相手も好きだとか、そういうこと!それをややこしく言ってるだけです(笑)。

──なるほど!!
Leo:人を好きになる時って、そうやって相手の中に自分を見つけるからでしょ?例え別れても自分に残ってるじゃないですか。
Ryuichi:切ねぇなぁ〜

──この歌詞に入るまでのRyuichiさんの歌詞を受けて、この歌詞が浮かんできたんですよね!?
Ryuichi:急に歌い始めたんですよ!
Leo:実話なんです!だから出てきた!俺が書く日本語の歌詞は全部実話。
Ryuichi:Leoは本当に“言葉”っていうツールを大切にしてるからね。
Leo:なるべくわかりやすく、助けになるように。

──Leoさんが歌詞を書かれる時、根っこにあるのは、その“助けになるように”っていうところですか。
Leo:共感っていう部分はアーティストもそうだし、人に何かを届ける時って大事にする部分ですよね。嘘をついたら伝わらないんですよ。だから僕は頭も良くないし器用じゃないから、素直に書けばわかってもらえるんじゃないかっていう希望を持っていますね。それは今だからっていうのもありますけどね、20代前半の頃とかって難しい言葉使いたがったし。

Ryichiが収録したがらなかった『SEASON』
──私が個人的に収録曲で一番好きだった曲のお話を伺っても良いですか。
Leo:お、何ですか?

──『SEASON』です!
Leo&Ryuki:キタ!!
Ryuichi:Ryukiも『SEASON』好きだよね。
Ryuki:うん、上手くいったなって印象もあるし。
Leo:歌詞も1番と2番でかき分けてるんですよ。Ryuichiが1番書いてて。
Ryuichi:2番をLeoくんが書いて。でもまさかこの曲を収録する羽目になるとは思わなかった…
Ryuki:最初収録曲決めるときにね。
Ryuichi:絶対ヤダ!って言ってたんですよ。
Leo:色んな話があるんですよ…。
Ryuki:傷をえぐるような(笑)。
Ryuichi:そう、思い出の話。実話なんですよ。

──えぇ〜!そうなんですか(驚)!
Ryuichi:『PATYAGE』ってアルバムのタイトルの意味がそもそも、俺ら世代が集まっていること自体が『PARTYAGE』っていうところだったり、リアルに感じたこと、経験したことを音にしようよっていうことだったり、俺らが過ごした“平成”自体が『PARTYAGE』っていうようなところなんですね。だから、まっすぐ光を当てて同じだけ影ができるような、それくらい等身大なアルバムにしたんですけど、そこが一番面白いところでもあり、一番憎たらしい部分でもあるんです。
Ryuki:でもアルバムで来た時嬉しかったでしょ?
Ryuichi:嬉しかったです(照)。
Ryuki:両手でガッツポーズしてすごい笑顔で喜んでたもん!
Ryuichi:でも『SEASON』は嫌だった!今でもあんまり聴きたくないもん。
Leo:なぜだか言いたいんですけどね〜(笑)。
Ryuichi:なぜ1番と2番で書き手を変えたのかとか…
Leo:なぜタイトルが『SEASON』なのかとか…
Ryuichi:なぜサビにこのワードを持ってきたのかとか…

──それを考えながら改めてじっくり聴きます!『SEASON』は作曲もRyuichiさんですか?
Ryuichi:そうですね、ストリングスとかピアノのアレンジは宮田“レフティ”リョウさんと松岡モトキさんっていう作曲家と一緒にやっています。

──『SEASON』はRyuichiさんが歌われている部分があるとか。
Ryuichi:大サビだけ歌ってます。本当は俺が出なくてもいいんじゃないかって言っていたんですけどダメだと(笑)。
Ryuki:2人で歌うからこそ良いんです。
Ryuichi:あんまり前に出るの好きじゃないんで…

──ウソですよね(笑)!?
Leo:(笑)!
Ryuichi:フロントマンが嫌だ!僕は人の背中を見るのが好きなんで。僕はw-inds.でのALL CITY STEPPERSでも左側に立って、ここから見るメンバーの姿が好きなんです!
──なるほど。なんだかこのインタビューを通して本当にみなさんが仲が良いんだなってことを感じました。
全員:うん。
Ryuichi:確かに、良くも悪くも2人になんでも言っちゃうんですよね。でも、そんな風に心の扉を開かせてくれる人ってなかなかいないんで。

ストレートにエロい『DISCO JACK』
──アルバム最後に収録されている『DISCO JACK』は歌詞がかなりイケてますし、エロいですよね(笑)!
Leo:全部書いた♡

──Leoさん作詞ですか!
Leo:伝わりました?ちゃんと素直に書きたかったんですよ。

──はい、もちろんです!変態…
Leo:変態。この顔で普通だったら嫌でしょ!

──ですね(笑)、最高です。音に関しては、ベースがかなり動きがある印象でした。
Ryuichi:このアルバム全編通してそうですけど、ベースがかなりバンドのサウンドを押し出してくれていると思います。
Leo:みんなの得意なところが集まっているんで。Ryukiのベースラインがいっぱい出てくるとか、Ryuichiのギターのカッティングだったり。
Ryuichi:本当にRyukiのベースは多くのキッズプレイヤーたちを虜にしてますしね。

──この曲をアルバムの最後に持ってきたのには何か特別な意味があるんですか?
Ryuki:最後感あるし。
Leo:ずっとやってきた曲でもあるんで。3年前くらいからやってたもんね。
Ryuki:アルバムの始まりもディスコだったし、最後もバラードでしんみり終わるより派手に終わらせたかったですね。『PARTYAGE』っぽく。

メンバーが『PARTYAGE』の中で一番好きな歌詞
──ありがとうございました。では、今回触れられなかった曲も含めた収録曲の中から、皆さんが一番好きな歌詞のフレーズをここでご紹介いただきたいと思います。
Ryuki:『LITTLE WORLD』の最後がライブでいつもグッと来るんですよね。「小さき世界が僕の全てさLITTLE WORLD LITTLE WORLD」ってところで、なんだか重くなるんです。僕は歌詞を書いていないんで、リスナー的な立ち位置で2人の歌詞を聴いていると、この言葉がすごく心に刺さるメンタルの時があるんですよね。ライブではLeoが力強く叫ぶところですし。

Leo:俺は『LOVERS ROCK』って曲かな。自分で書いたんですけど、これはシンプルに好きな人との話で、歌詞の中で2人がどうなったのか答えを書いていないんですよね。悲しいことがあった時って、泣いたりするけどその帰り道とかって綺麗じゃないですか。喧嘩して仲直りした時とかもね。そこを上手く描けたかなって思うのが「涼しい風が吹いて 世界は少し綺麗だ」ってところかな。
Ryuichi:『LOST AND LONELY』の「憧れは憎しみに変わってゆく」かな。
Leo:これはRyuichiがバッリチ書いた歌詞ですね。
Ryuichi:この曲は夢と友情の話なので、愛が憎しみにっていう表現じゃなくて、“憧れ”なんだよね。

──なるほど!エグいですね…
Leo:ゾクゾクするよね。
Ryuichi:僕自身が恋愛よりも友情って感じでゲイ気質なんで(笑)、こんな曲を書きました。やっぱり物心ついた時から、でっかい夢語り合うような野郎の集まりってあるんですよ、だけど現実と理想の歯車が上手く噛み合わなくなったりしていくことってあったし、それでも生きていかなくちゃならない人の立場からの歌。

──是非一通りアルバムを聴いてからこのインタビュー見ていただいて、それからもう一度じっくりアルバムを聴いていって欲しいですね。
Leo:是非是非。
Ryuichi:1回サブストーリーなしで聴いて、ね。

──はい!では最後に、インタビューを読んでくださった皆さんに一言お願いします。

Ryuichi:数あるアーティストの中から僕たちのメッセージをキャッチしてくれて嬉しいです。せっかくそういう機会があったのなら、是非僕らの曲と一緒に人生楽しんで欲しいです。

──ありがとうございました!
全員:ありがとうございました。
TEXT:愛香
PHOTO:大西基
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