HYDE、
大人のハロウィンを描いた
「FAKE DIVINE」MV完成
10月2日(火)から先行配信がスタートした、HYDEのニューシングル「FAKE DIVINE」のMVが完成。HYDE発案の元、不思議の国のアリスをモチーフとしたハロウィン仕様の作品となった。
NEO TOKYOのマンホールの下は、一年中ハロウィンを繰り返す魔物たちの世界。アリス、白ウサギ、チェシャ猫、ハートの女王など、原作でもお馴染みのキャラクターたちがマッドな出で立ちで登場するが、そこはHYDEのプロデュースによるもので、一味も二味も違った空気を漂わせている。
MVでHYDEは何にでも変身できるトランプのジョーカーに扮し、マッドハッターに変身。怪しい地下世界で「FAKE DIVINE」を歌唱する。二階 健監督はダークでゴシックな世界観を作り上げるために、約70%をグリーンバックで撮影し、背景映像では監督が常にこだわる“アナログ感”を追求。CGに頼りすぎない、どこか絵画的で独特なMVだ。
また、HYDEは10月2日(火)の愛知公演から『HYDE LIVE 2018』の追加公演をスタート。週末には大阪USJでのイベント出演、そして来週の福岡公演を経て10月26日(金)〜10月28日(日)の3日間、HYDE主宰『HALLOWEEN PARTY』を幕張メッセ国際展示場9・10・11ホールで開催する。
NEO TOKYOのマンホールの下は、一年中ハロウィンを繰り返す魔物たちの世界。アリス、白ウサギ、チェシャ猫、ハートの女王など、原作でもお馴染みのキャラクターたちがマッドな出で立ちで登場するが、そこはHYDEのプロデュースによるもので、一味も二味も違った空気を漂わせている。
MVでHYDEは何にでも変身できるトランプのジョーカーに扮し、マッドハッターに変身。怪しい地下世界で「FAKE DIVINE」を歌唱する。二階 健監督はダークでゴシックな世界観を作り上げるために、約70%をグリーンバックで撮影し、背景映像では監督が常にこだわる“アナログ感”を追求。CGに頼りすぎない、どこか絵画的で独特なMVだ。
また、HYDEは10月2日(火)の愛知公演から『HYDE LIVE 2018』の追加公演をスタート。週末には大阪USJでのイベント出演、そして来週の福岡公演を経て10月26日(金)〜10月28日(日)の3日間、HYDE主宰『HALLOWEEN PARTY』を幕張メッセ国際展示場9・10・11ホールで開催する。
「FAKE DIVINE」30秒スポット
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