【インタビュー】祝デビュー5周年!寺嶋由芙は「トロピたい」を流行らせたい!

【インタビュー】祝デビュー5周年!寺嶋由芙は「トロピたい」を流行らせたい!

【インタビュー】祝デビュー5周年!寺
嶋由芙は「トロピたい」を流行らせた
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活動が続けられるのは京都の神社のおかげ!?
――今日は京都でインタビューということで、京都の思い出は何かありますか?
寺嶋:京都はリリイベとか対バンライブとかで何度か来ているんですけど、印象に残っているのは、ミライスカートちゃんに呼んでもらった『未来フェス』っていうイベントです(*2016年12月23日、WORLD,KYOTOで開催)。最高のラインナップだったんですよ!アイドルネッサンスちゃんとDorothy Little Happyちゃんと一緒で、すごく楽しかったです。
ミラスカの児島真理奈ちゃんとは、この間の「@JAM EXPO」でも一緒だったんですけど、またご一緒出来たらいいなと思います。あと、京都のカフェをお借りして、私がパンケーキを焼かせてもらって、ヲタクと一緒に食べながら、ちょっとライブもするっていうファンクラブイベントもやらせてもらったことがあります。
――京都といえば、古き良きお寺や神社がたくさんありますが、そういうところに行ったことはありますか?
寺嶋:あります!毎年、車折神社に玉垣を立ててもらっているので、こうして活動が続いているのはそのおかげかなと思います。あと、教員免許を取るために、4~5年前に教育実習に行っているんですけど、担当だった先生が、京都の晴明神社のお守りがすごく効くからって言って、ゆるキャラみたいなやつがあるからあげるよって、式神のストラップで、全然かわいくないんですけど(笑)、そのストラップはずっと大事にしています。
TIFでドロシー高橋麻里と感動のコラボステージ
――そんなゆっふぃーの今年の夏を振り返ってみたいと思います。まずはTIFの企画「アイドルクイズ王」で優勝されました。
寺嶋:自分もすごく楽しかったし、みんなも喜んでくれたし、一緒に出ていたアイドルちゃんたちも、誰かがポロッと言ったことをフォローするのがすごく上手だったりして、MCがニッポン放送のよっぴーさんだったこともあって、濃密なトークイベントとしても楽しんでもらえたんじゃないかなと思います。そういうところに出させてもらって、結果を出せたのは嬉しかったです。
――クイズの問題は、ガッツリお勉強系でした?
寺嶋:というよりは雑学系だったんですけど、事前にペーパーテストがあって、その上位に入らないと本選に出られなかったので、頑張りました。その時は一般常識から時事ネタまで幅広いジャンルから出題されていて、当時はサッカーのW杯で盛り上がっていたんですけど、選手の名前とかを意外と覚えていなくて苦戦したので、その後、ヲタクのみんなに問題を出してもらって練習したりしながら、本番に備えました。
――その成果もあって初代アイドルクイズ王に輝いたわけですね。そしてTIFのライブの方ですが、3日目のSMILE GARDENの寺嶋由芙のステージに、Dorothy Little Happyの高橋麻里ちゃんをゲストで招いて、ドロシーとしては最後のTIFのステージをプレゼントされました。
寺嶋:それはただのヲタ活ですから(笑)
――照れ隠しで、そうおっしゃいますけど、ゆっふぃーさん、いい人すぎる!と思ったのは私だけではないはずです。
寺嶋:いやー、私が観たかったので。本当に実現させてくれたTIFのスタッフの皆さんに感謝しています。
――そのステージでは、ドロシーの代表曲『デモサヨナラ』をコラボされていましたが、ゆっふぃーさんはバックダンサーとして完璧に踊っていました。
寺嶋:『デモサヨナラ』が大好きで、ヲタクなので全部踊れます。本当だったらもっと麻里ちゃんの歌も聞きたかったと思うし、麻里ちゃん一人でも成立するんですけど、あくまでも、私のステージにゲストで出てもらってコラボするっていうことだったので、そういう形になったんです。あの後、ドロシーのヲタクの皆さんが、時には泣きながら握手会に来てくれて、って言ってくれて、それがすごいなって思ったし、麻里ちゃんの愛されっぷりと、『デモサヨナラ』の強さを感じました。
「Pop'n'Roll」編集長としてアイドルの魅力を伝える
#拡散希望Pop'n'Roll更新されてます(゚ω゚)原田珠々華のこれからのこと「みんなが楽しめる曲が作れたら、新しいジャンルになるんじゃないかなと」夏を終えた原田珠々華ちゃんに、今後目指す音楽について聞きました!一緒にプリクラ撮りました!やった!!#ポプロ #PNRhttps://t.co/Bcl0PrkjMu pic.twitter.com/Pcq7VOh5bz— 寺嶋由芙 #「君にトロピタイナ」 (@yufu_0708) 2018年9月22日
――この夏、アイドルが作るアイドルメディア「Pop'n'Roll」の編集長に就任!その企画で、ドロシーの高橋麻里ちゃんと巣鴨デートをされていましたね。
寺嶋:そこでも公私混同なことを(笑)。でも、好きだからというのはもちろんなんですけど、Pop'n'Rollのコンセプトが、今はアイドルさんの解散とか卒業が増えていて、もしかしてアイドル界は元気がないのかなって思われがちなんですけど、そうじゃないんだ!っていう、ずっと頑張って続けている子もいるし、新しく出て来た子もいて、ひとつの波は終わろうとしているけど、新たな波も起ころうとしている、そこにちゃんと目を向けてほしいっていうところから始まっているので、麻里ちゃんみたいに荒波をくぐり抜けてきた人に、初回に出てもらえるっていうのは、すごく意味があると思いました。
――編集長として会議にも出席されているようで。
寺嶋:出てます!毎月、編集会議をやっています。
――今日(9/9)の時点ではまだ公開されていませんが(現在は公開中)、元アイドルネッサンスの原田珠々華ちゃんと、しながわ水族館でデートされたそうですね。
寺嶋:そうなんです。かわいかったですよ~。珠々華ちゃんは、どちらかというと新しい波じゃないですか。アイルネちゃんは終わっちゃったけど、そこから新しく、アイドルと、アイドル以外の世界にも広げていける子だと思うので、そういう子とお仕事が出来て、ありがたいなと思います。
――アイドルが大好きなゆっふぃーなので、珠々華ちゃんとどんなデートをしたら、ヲタクの皆さんが喜んでもらえるかということをよくわかってらっしゃると思います。
寺嶋:ヲタクの喜びが一番ですからね。
NGT48荻野由佳さんに急接近!?
――横浜アリーナで開催された「@JAM EXPO 2018」では、出演者としてライブもしつつ、総合司会も務めました。特に印象に残っていることは?
寺嶋:やっぱり、(高橋麻里とのユニットの)ユフ♬マリでライブが出来たことが嬉しかったです。@JAMさんの初代のナビゲーターとして、ユフ♬マリを抜擢していただいたことからお付き合いが始まっているので、麻里ちゃんがドロシーを卒業する前に、@JAMでもう一度歌わせてもらえたことが嬉しかったし、ユフ♬マリがあったからこそ、今年の総合司会もあったと思うので、その集大成感も自分の中では大きかったです。
――イベントのオフィシャルグッズのどら焼きの売り子もされていました。
寺嶋:カラーで焼印も付いていて、クオリティの高いどら焼きだったので、ヲタクに押し売りしました(笑)。あと、あっとじゃむくんっていうゆるキャラがいるんですけど、今年もアテンドをさせてもらったり、横アリくんとか、ソラジローとか、ゆるキャラ現場でもあったので、そっちのヲタ活も楽しみました。
――密かに大好きだったというNGT48の荻野由佳さんと写真を撮っていましたね。
寺嶋:そうなんですよ。インスタをずっと見ていて、お人形さんみたいじゃないですか。おぎゆかちゃんの骨格が好きなんですよ。私がダイエットしても近づけない、あの完成された体型!だから、すごく憧れていた子に会えたのが嬉しかったです。
おぎゆかちゃんは、苦労人と言われていますけど、いろんなオーディションを受けていて、AKBさんの研究生になったと思いきや…、バイトAKBになったと思いきや…とか、いろいろあった中でアイドルになった子だから、アイドルが楽しい!っていう気持ちが、普段のインスタの投稿とか、ライブもちょっと観させていただいたんですけど、そのパフォーマンスからすごく伝わってくるんです。
アイドルが好きで、アイドルになったから、アイドルを頑張りたいっていうモデルケースみたいな人だなと思っていて、私もアイドルが好きで、アイドルだけをやりたくてやっているので、そういう同じマインドでやっている方の最先端っていう感じだから、お会い出来て、すごく嬉しかったです。
――じゃあ、Pop'n'Rollで、今度は荻野由佳さんとデートしましょうよ(笑)
寺嶋:来てもらえたらいいですねー。一応、名刺を渡して、Pop'n'Rollの編集長ですっていうことは伝えておきました。またご縁があったらいいなと思います。
――実現できたらいいですね。
寺嶋:Pop'n'Roll編集長ですとか、@JAM EXPO総合司会ですっていうのを口実に、いろんなアイドルさんと写真を撮ってもらえたので、それも良かったなと思っています。ソロアイドルの輪が広がっていくというか、グループアイドルにあって、ソロアイドルにないのは“関係性"だっていう話をしたことがあるんです。
グループアイドルだと、そのグループの中で、この子とこの子のコンビが最高とか、この2人のライバル関係がいいとかがあるじゃないですか。ソロだとそういう物語がないので、その分、外の人と関係を作っていかなきゃいけないって、わかってはいるんですけど苦手なんですよ。
それを今回の@JAMではちょっと頑張れたんじゃないかなって思います。ソロアイドルの集合トークイベントもあって、普段ソロとして活動していると、なかなか出てこない部分を、お互いに引き出し合えたんじゃないかなって思います。
「串カツ田中」公式応援アイドルに!
はい、あーーーーーー…ん(゚ω゚)?#ゆっふぃーアゲアゲ大作戦#まるで彼女シリーズ#まるで店長シリーズ pic.twitter.com/ZQE6iHh7SJ— 寺嶋由芙 #「君にトロピタイナ」 (@yufu_0708) 2018年9月21日
――先日、沖縄で撮影した写真集が完成したそうですが、タイトルは決まりましたか?
寺嶋:『わたしを沖縄につれてって』です。そのタイトルで、今年の1月にファンクラブイベントという形で沖縄に行ったんですけど、その時の様子と、みんなと会っていない時にもいろいろ撮影してもらった写真が収められています。沖縄で撮影したんですけど、水着はなくて(笑)、沖縄の民族衣装を着させていただいたり、国際通りで買い物をしていたり、ぜひ見ていただきたいです。
――その写真集も楽しみですが、「串カツ田中」さんの1日店長バトルで優勝!公式応援アイドルとしてポスターのモデルになるそうですね。
寺嶋:そうなんですよ。昨日も名古屋のリリイベ終わりで、串カツ田中さんに行きました(笑)。いろんなアイドルさんが日替わりで1日店長をされているところに、ヲタクの皆さんが食べに来てくれて、その中で売り上げが一番だった子が、全国の店舗のポスターとして掲出していただけるという企画だったんです。
その企画を聞いた時に、すごく面白いなと思ったのと、たぶん私のヲタクは好きだろうなと思って、みんなに、この企画は勝ちたい!って言ったら、すごく気合いを入れてくれて、何年かぶりに会うような人も来てくれたり、新旧いろんなスタッフさんたちも食べに来てくれて、本当にありがたかったです。
――ちなみに、ゆっふぃーのおすすめのメニューは何ですか?
寺嶋:私は、れんこんとチーズが好きです。すごく美味しいし、女子はどっちも大好きだと思います。あと、全店禁煙になったので、お子様も来やすいと思います。
――さすが「串カツ田中」の公式応援アイドルですね。広報の方みたいです(笑)
寺嶋:ちょうどCDのリリースタイミングぐらいからポスターを飾っていただける予定なので、リリイベの打ち上げとかで、お近くのお店に足を運んで下さい!
『君にトロピタイナ』で新ジャンルを開拓
――10月17日にニューシングル『君にトロピタイナ』をリリース!NONA REEVESの西寺郷太さんが作詞・作曲・プロデュースということで、西寺さんいわく「トロピカルミネアポリスユーロ歌謡」だそうですが。
寺嶋:新ジャンルを開拓していただきました(笑)
――それはつまり、どんな曲なのか、説明をお願いします。
寺嶋:トロピカルなんですけど、ユーロっぽい感じもありつつ、古き良き時代から来ましたっていう私のキャッチフレーズを郷太さんも大事にして下さったので、懐かしさもあって、耳なじみがいい曲です。ライブでは一緒にクラップを出来るところもあるので、ノリ良く、楽しんでもらえると思います。
――初披露された「TIF」のSKY STAGEのライブ映像を観たんですけど、中毒性がある曲だなと思いました。
寺嶋:そうなんですよ。曲の構成もサビが来るまでの焦らしが気持ち良くて、焦らされた分、サビで気持ち良くクラップが出来るみたいな。何回聴いてもらっても飽きないと思います。
――『君にトロピタイナ』の特に好きな歌詞の部分を教えて下さい。
寺嶋:レコーディングの時に、郷太さんが歌詞を一行ずつ解説して下さったので、すごく歌いやすかったです。特に好きな歌詞は、の部分がかわいいなと思います。歌っていても、すごく気持ちがいいんですよね。キーが高くて、Dメロなので、雰囲気がガラッと変わるんですけど、そこにスパッとハマる歌詞だし、恋をし始めた時のときめきと、とまどいが入ってるので、ここが好きです。あと、という言葉を流行らせたいですね。
――「トロピたい」の意味は?
寺嶋:郷太さんが、トロッとして、ピタッとしたいって言っていました。なので、トロッと恋に落ちて、そんなあなたとピタッとしたいっていう乙女心です。
――語感がいいフレーズですよね。
寺嶋:言いたくなりますよね。ヲタクたちの間ではもう流行っていて、みたいな(笑)。トロピりに行きますって何だよって思うんですけど(笑)。あと、何とかピたいなっていうのも流行っています。とか(笑)。つい言いたくなる、かわいい言葉だと思います。
寺嶋由芙 / 君にトロピタイナ(Short ver.)

――MVの見どころは?
寺嶋:今回は女性のダンサーの方と一緒に踊っているので、ダンスをしっかり観てもらえたらと思います。セットもすごくカラフルでかわいくて、背景が変わっていったり、歌ったり踊ったりしている時に、照明さんとか、メイクさんとか、いろんなスタッフさんが、おしゃれに映り込んで来るんですよ。メイキング映像みたいな不思議な世界観で、それが結構衝撃でした。
今まで、ゆるキャラさんがいっぱい出てくることはあったんですけど、人が多い!と思って(笑)。みんなで作ってる感が楽しいMVになったと思いますし、ちょっとずつ、古き良い要素も入っていたりするので、そこも大事にしつつ、でも今までにない新しいMVだと思います。
――衣装やダンスなど、ライブでの見どころも教えて下さい。
寺嶋:衣装は、お腹とミニスカートを堪能していただけたらと思います。まさか、この年齢になって、こんなファンキーな衣装を着せていただく とは思わなかったんですけど、褒めていただくことが多くて、ちゃんとこの衣装が似合うようになりたいなと思っているところです。
――その衣装を見た吉川友さんから「えっちぃね~」と言われたそうですが。
寺嶋:言われました(笑)。麻里ちゃんにも、って(笑)。人数が多いステージにこの衣装で行くと、目立っていいねって言われます。ソロなので目立っていかないといけないので(笑)
――カップリング曲『彼氏ができたの』の聴きどころも教えて下さい。
寺嶋:まずはやっぱりタイトルに衝撃を受けていただきたいんですけど、でもその衝撃につられて聴いてみると、すごくせつない曲なんですよ。彼氏が出来て、嬉しいんだけど、それだけでは済まない女心を楽しんでもらえたらと思います。女子にすごくいいって言ってもらえることが多くて、時には泣きながら聴いてくれる女子もいます。みんないろいろあるんじゃないですかね(笑)
5周年ライブには久しぶりの方も新規の方も来てほしい!
――10月21日には渋谷ストリームホールで、デビュー5周年のアニバーサリーライブが行われます。意気込みは?
寺嶋:5年間の集大成でもあるんですけど、そこで終わるわけじゃないので、5年間追っかけてくれていた人には、いろんなことを思い出しながら楽しんでもらえるライブにしたいし、初めましての方には、それを共有してもらいながら、ここからはみんなも一緒に行くんだよっていうのをわかってもらえるようなライブにしたいと思います。
――サブタイトルが「以前よく見たあの人も通い続けるこの人も」と。
寺嶋:ちょっと現場を離れちゃうと戻って来づらいとか、久しぶりすぎて気まずいって言われるんですけど、全然大丈夫なので、来て下さい!新規の方もぜひ!
――最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします!
寺嶋:今回の2曲は、どちらも歌詞にこだわって作っていただいた曲で、『君にトロピタイナ』は、かわいい造語が入っていたりして、心地よい歌詞ですし、『彼氏ができたの』は、軽快なメロディーなんですけど、じわじわ刺さるような歌詞だと思うので、じっくり読みこんでいただきつつ、ライブでもその歌詞を楽しんでもらえたらと思います!
まずはリリイベに足を運んでほしい。彼女のひたむきなパフォーマンスや、優しい人柄、温かさに包まれた現場の空気感に、あなたもきっと惹かれるはず。そして5周年ライブにトロピりに行こう!
TEXT & PHOTO:ポッター平井
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