沖縄のポピュラーな飲み方に感動！ス
キマスイッチ・大橋卓弥のオススメの
焼酎の飲み方BEST3

アルバム『スキマノハナタバ〜Love Song Selection〜』を9月19日にリリースしたスキマスイッチ。ワインやシャンパンが苦手で、焼酎が大好きだという大橋卓弥がオススメの焼酎の飲み方BEST3を紹介！先日終了した全国ツアーで訪れた沖縄で出会った飲み方に、すっかりメロメロの様子（笑）。彼的には、飲みやすく悪酔いしづらいとのことなので、気になった成人のみなさんはぜひチャレンジしてみて!!

【1位】アイスコーヒー割り

沖縄ではポピュラーな飲み方なんですけど、焼酎の水割りにアイスコーヒーを少し入れる飲み方で。コーヒー豆を漬けたコーヒー焼酎もおいしいんですけど、ロックで飲むから酔っ払いやすい。あくまでも水割りにコーヒーを入れるこの飲み方のほうが、コーヒーの苦みと焼酎や泡盛の甘さが際立ってすごくおいしいんですよね。コーヒーカクテルに近いのかな？かなりお気に入りで、家でもよくやるんです。サラッとしていて、ゴクゴクいっちゃいます！

【2位】とうもろこし茶割り

芋焼酎だと香りが強すぎてうまく混ざらないかもしれないけど、麦焼酎ならとうもろこしの香ばしさとすごく相性が良くて。3位のジャスミン割りはお酒っぽさを感じさせないんですけど、コーン茶割りはむしろお酒っぽさをちゃんと感じさせてくれるんですよね。僕はお酒を飲むときにつまみとかいらないタイプなので、これだといくらでも飲めちゃうんです。二日酔い？これまたしないんですよ。翌日目が覚めても、まだ酔っているときはありますけど（笑）。

【3位】ジャスミン茶割り

これもホットではなくアイス。もともとジャスミンティーが好きなんです。この間のツアーの最終日が沖縄だったんですけど、そこで飲んだ“さんぴん茶割り”もおいしかったですね。焼酎を割っても飲みやすいのはもちろん、次の日にお酒を残したくないなっていうときにはこれが一番いいですね。麦焼酎の味がジャスミンに消されることはないし、たくさん飲んでも悪酔いしないはず。