木村カエラ、
11月にミニアルバムをリリース&
新曲「COLOR」がドラマ主題歌に!
2019年にデビュー15周年を迎える木村カエラが、11月21日にミニアルバム『¿WHO?』のリリースを発表。さらに自身が作詞をした新曲「COLOR」が日本テレビ深夜ドラマ『プリティが多すぎる』の主題歌に決定した。
10月18日(木)から放送される千葉雄大が主演を務める連続ドラマ『プリティが多すぎる』(全10話)の主題歌である新曲「COLOR」は、熱さと切なさの融合したサウンドに、自分自身の持つ個性がとてもきれいでその姿が美しいメッセージをこめた楽曲となっている。大崎梢氏の同名小説が原作のこのドラマは、大手出版社で働く入社3年目の文芸編集部のエースである新見佳孝が、突如『原宿系ファッション誌』に異動するところからスタート。『自分の居場所はここじゃない』と思いながらも、一生懸命働いている多くの人に、前を向いて生きようと思って貰えるような“お仕事ドラマ”に木村カエラの歌声が華を添える。
ミニアルバム『¿WHO?』にはタイトルにあるように、いろいろなカラーに変化できる木村カエラが詰まっており、新曲「COLOR」だけでなく、12月9日(日)に開催される『JAL ホノルルマラソン 2018』のオフィシャルソング「Run to the Rainbow」や、8月に公開した話題作『メアリと魔女の花』の劇場公開に続き、スタジオポノックが新プロジェクト“ポノック短編劇場"として手掛けた映画『ちいさな英雄 ―カニとタマゴと透明人間―』のエンディングテーマ「ちいさな英雄」、さらには『JRA HOT HOLIDAYS』のテーマソング「HOLIDAYS」を含む全5曲を収録。また初回限定盤DVDには「COLOR」のMVとメイキング映像が収録されるので、リリースを楽しみに待っていてほしい。
■ドラマ『プリティが多すぎる』公式HP
https://www.ntv.co.jp/pretty/
10月18日(木)から放送される千葉雄大が主演を務める連続ドラマ『プリティが多すぎる』(全10話)の主題歌である新曲「COLOR」は、熱さと切なさの融合したサウンドに、自分自身の持つ個性がとてもきれいでその姿が美しいメッセージをこめた楽曲となっている。大崎梢氏の同名小説が原作のこのドラマは、大手出版社で働く入社3年目の文芸編集部のエースである新見佳孝が、突如『原宿系ファッション誌』に異動するところからスタート。『自分の居場所はここじゃない』と思いながらも、一生懸命働いている多くの人に、前を向いて生きようと思って貰えるような“お仕事ドラマ”に木村カエラの歌声が華を添える。
ミニアルバム『¿WHO?』にはタイトルにあるように、いろいろなカラーに変化できる木村カエラが詰まっており、新曲「COLOR」だけでなく、12月9日(日)に開催される『JAL ホノルルマラソン 2018』のオフィシャルソング「Run to the Rainbow」や、8月に公開した話題作『メアリと魔女の花』の劇場公開に続き、スタジオポノックが新プロジェクト“ポノック短編劇場"として手掛けた映画『ちいさな英雄 ―カニとタマゴと透明人間―』のエンディングテーマ「ちいさな英雄」、さらには『JRA HOT HOLIDAYS』のテーマソング「HOLIDAYS」を含む全5曲を収録。また初回限定盤DVDには「COLOR」のMVとメイキング映像が収録されるので、リリースを楽しみに待っていてほしい。
■ドラマ『プリティが多すぎる』公式HP
https://www.ntv.co.jp/pretty/