THE BACK HORN、
住野よるとのコラボ曲を配信
&REC密着レポート掲載
THE BACK HORNと、ベストセラー作家・住野よるによるコラボプロジェクトの第一弾作品「ハナレバナレ」が9月13日より配信開始となった。相互に影響を与えあいながら出来上がったこの楽曲は、幾度もの打ち合わせを経て完成されたコラボ作品となっている。
また、特設サイトでは住野が「ハナレバナレ」のレコーディング現場に潜入し、密着したレポートを掲載! レコーディング当日の内容を時系列に沿って綴られた文章となっており、楽曲を制作する過程が詳細に記されている。あたかも自分がレコーディングに立ち会っているかのような体験が出来る内容となっているのでぜひチェックしてほしい。今後、このコラボレーションがどのように進展していくのか、引き続き注目だ。
また、特設サイトでは住野が「ハナレバナレ」のレコーディング現場に潜入し、密着したレポートを掲載! レコーディング当日の内容を時系列に沿って綴られた文章となっており、楽曲を制作する過程が詳細に記されている。あたかも自分がレコーディングに立ち会っているかのような体験が出来る内容となっているのでぜひチェックしてほしい。今後、このコラボレーションがどのように進展していくのか、引き続き注目だ。
■THE BACK HORN × 住野よる コラボプロジェクト公式サイト
http://thebackhornsuminoyoru.com/
http://thebackhornsuminoyoru.com/
【コメント】
■THE BACK HORNコメント
物語は僕らに生きる力を与えてくれます。
味わった事のない感動をくれます。
住野よるさんの小説とTHE BACK HORNの音楽が呼吸し合い、新たな想像力の可能性を見つける旅が始まりました。
これからどんな景色を皆さんと一緒に見れるのか心から楽しみです。
境界線を越えたその先で沢山の出会いがある事を切に願って。
■住野よるコメント
「ハナレバナレ」を初めて聴いた時、そこに物語とライブハウスが見えました。THE BACK HORNと共にものづくりを始める感動と意味をひしと噛みしめました。「この境界線を越えて君に触れたい」という言葉は、これから始まる「この気持ちもいつか忘れる」という小説が描くテーマであり、今回のプロジェクトそのものが目指すテーマでもあると思っています。住野よるとTHE BACK HORNの間にある境界線だけではなく、小説と音楽と、小説が好きな人と音楽が好きな人と、その全ての間にある境界線を越えたい。容易ではありませんが、実現を夢見ています。
物語は僕らに生きる力を与えてくれます。
味わった事のない感動をくれます。
住野よるさんの小説とTHE BACK HORNの音楽が呼吸し合い、新たな想像力の可能性を見つける旅が始まりました。
これからどんな景色を皆さんと一緒に見れるのか心から楽しみです。
境界線を越えたその先で沢山の出会いがある事を切に願って。
■住野よるコメント
「ハナレバナレ」を初めて聴いた時、そこに物語とライブハウスが見えました。THE BACK HORNと共にものづくりを始める感動と意味をひしと噛みしめました。「この境界線を越えて君に触れたい」という言葉は、これから始まる「この気持ちもいつか忘れる」という小説が描くテーマであり、今回のプロジェクトそのものが目指すテーマでもあると思っています。住野よるとTHE BACK HORNの間にある境界線だけではなく、小説と音楽と、小説が好きな人と音楽が好きな人と、その全ての間にある境界線を越えたい。容易ではありませんが、実現を夢見ています。
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