Uru、新曲「プロローグ」は有村架純
主演『中学聖日記』主題歌
Uruの新曲「プロローグ」が、10月からスタートするTBS系火曜ドラマ『中学聖日記』の主題歌となることが発表された。同曲は12月5日(水)にシングルとしてリリースされることも決定している。
『中学聖日記』は、『FEEL YOUNG』(祥伝社)で連載中のかわかみじゅんこによる同名漫画を原作とするヒューマンラブストーリー。とある中学校を舞台に、有村架純が演じる主人公の女性教師・末永聖と、新人俳優の岡田健史が演じる生徒・黒岩晶の“禁断の恋”が描かれる。
主題歌となるUruの新曲「プロローグ」は、このドラマのために書き下ろされたというバラードナンバーだ。作詞・作曲をUru、編曲はデビュー以来Uruのヒット作のアレンジを手掛けてきたトオミヨウが担当する。Uruがドラマ主題歌を担当するのは、2017年に放送された『コウノドリ』以来およそ1年ぶり。自身が作曲を手掛ける曲としては初となる。
Uruは楽曲について、「この曲を作る時、“もしも私だったら”どうだろう...という所から始まって、原作や脚本を読ませて頂いた時の胸の苦しさや痛みをヒントに制作しました。切なさや愛しさなど、一つ一つのシーンで物語に寄り添う曲になってくれたら嬉しいです」とコメントしている。
また、主演の有村架純も、「『中学聖日記』の世界の中で過ごしてきた時間や感情が、この曲を聴くだけで蘇ってきます。感情が掻き立てられるとは、こういうことなのかな、とも思うし、ドラマを見て下さる方へ、どうか届いてほしいと思います。Uruさんの優しくてとても儚い歌声が世界観にハマりにハマって、私は抜け出せません。作品とともにお楽しみ下さい」とメッセージを寄せている。
Uruは楽曲について、「この曲を作る時、“もしも私だったら”どうだろう...という所から始まって、原作や脚本を読ませて頂いた時の胸の苦しさや痛みをヒントに制作しました。切なさや愛しさなど、一つ一つのシーンで物語に寄り添う曲になってくれたら嬉しいです」とコメントしている。
また、主演の有村架純も、「『中学聖日記』の世界の中で過ごしてきた時間や感情が、この曲を聴くだけで蘇ってきます。感情が掻き立てられるとは、こういうことなのかな、とも思うし、ドラマを見て下さる方へ、どうか届いてほしいと思います。Uruさんの優しくてとても儚い歌声が世界観にハマりにハマって、私は抜け出せません。作品とともにお楽しみ下さい」とメッセージを寄せている。
(c)TBS
New Single「プロローグ」
2018年12月5日(水)発売
(TBS系 火曜ドラマ『中学聖日記』主題歌)
初回生産限定盤[CD+DVD] AICL-3611~2 ¥1,800(tax in)
通常盤[CD] AICL-3613 ¥1,200(tax in)
※2形態共通初回プレス特典 カラートレイ仕様
火曜ドラマ『中学聖日記』
TBS系にて10月スタート
毎週火曜よる22:00~23:07
公式サイト:http://www.tbs.co.jp/chugakuseinikki_tbs
Twitter:https://twitter.com/chugakusei_tbs
Instagram:https://www.instagram.com/chugakuseinikki_tbs
facebook:https://www.facebook.com/chugakuseinikki.tbs
New Single「プロローグ」
2018年12月5日(水)発売
(TBS系 火曜ドラマ『中学聖日記』主題歌)
初回生産限定盤[CD+DVD] AICL-3611~2 ¥1,800(tax in)
通常盤[CD] AICL-3613 ¥1,200(tax in)
※2形態共通初回プレス特典 カラートレイ仕様
火曜ドラマ『中学聖日記』
TBS系にて10月スタート
毎週火曜よる22:00~23:07
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