クラブで楽しめる新コンセプトのクラ
シック・イベント<Yellow Lounge T
okyo 2018>が日本上陸 ライヴ・スト
リーミングが決定
今年設立120周年になる世界最古のクラシック・レーベル=ドイツ・グラモフォンが、“一流の音楽を気軽に楽しむ”というテーマのもと、コンサート・ホールを抜け出してクラブをはじめとした様々な会場で実施している新コンセプトのイベント<Yellow Lounge Tokyo 2018>が9月12日、日本に本格上陸を果たす。
欧米ではクラシック界最高のブランドであるドイツ・グラモフォンが開催するクラブ・イベントとして、チケット入手困難なほどの人気を誇るが、今回日本で実施される同イベントもチケット販売開始からわずか9分で完売するなどすでに話題沸騰中だ。
チケットを購入できなかった人も多いと思われるこのイベントの模様を急遽ライヴ・ストリーミングすることが決定。ドイツ・グラモフォンのオフィシャルYouTubeチャンネルで当日の演奏が放送される予定となっている。
欧米ではクラシック界最高のブランドであるドイツ・グラモフォンが開催するクラブ・イベントとして、チケット入手困難なほどの人気を誇るが、今回日本で実施される同イベントもチケット販売開始からわずか9分で完売するなどすでに話題沸騰中だ。
チケットを購入できなかった人も多いと思われるこのイベントの模様を急遽ライヴ・ストリーミングすることが決定。ドイツ・グラモフォンのオフィシャルYouTubeチャンネルで当日の演奏が放送される予定となっている。
世界最高峰のチェロ奏者ミッシャ・マイスキーをはじめ、若手随一の技術と人気を誇るピアニスト、アリス=紗良・オット、そしてレーベル初のMix CDのDJに抜擢された日本人指揮者/DJのAoi Mizunoなど、最高レベルの演奏を楽しむチャンスだ。
豪華出演陣の中でも注目なのはAoi Mizuno。ドイツ・グラモフォンの名録音を大胆ミックスし、これまで誰も体験したことのない、クラシック音楽の新しい楽しみ方がつまった、ドイツ・グラモフォン史上初めてのミックスCD作品をリリースしている。2017年夏にクラシック界の新しいアイコンとなる若手室内オーケストラ、「O.E.T(オーケストラ・アンサンブル・東京)」をクラウド・ファンディングで立ち上げ、結成記念公演では400人超を動員。2018年秋に開催予定の<Yellow Lounge in TOKYO>ではオフィシャル・キュレーターを務める。
豪華出演陣の中でも注目なのはAoi Mizuno。ドイツ・グラモフォンの名録音を大胆ミックスし、これまで誰も体験したことのない、クラシック音楽の新しい楽しみ方がつまった、ドイツ・グラモフォン史上初めてのミックスCD作品をリリースしている。2017年夏にクラシック界の新しいアイコンとなる若手室内オーケストラ、「O.E.T(オーケストラ・アンサンブル・東京)」をクラウド・ファンディングで立ち上げ、結成記念公演では400人超を動員。2018年秋に開催予定の<Yellow Lounge in TOKYO>ではオフィシャル・キュレーターを務める。
▲Aoi Mizuno (c) Kenji Takahashi
ライブ・イベント情報
<Yellow Lounge Tokyo 2018>
2018年9月12日(水)
【会場】 森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス
東京都江東区青海 1-3-8 お台場パレットタウン
【出演アーティスト】
Aoi Mizuno(クラシカル DJ)、アリス=紗良・オット(ピアノ)、ミッシャ・マイスキー(チェロ)、山中千尋(ピアノ)
ライブ・イベント情報
<Yellow Lounge Tokyo 2018>
2018年9月12日(水)
【会場】 森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス
東京都江東区青海 1-3-8 お台場パレットタウン
【出演アーティスト】
Aoi Mizuno(クラシカル DJ)、アリス=紗良・オット(ピアノ)、ミッシャ・マイスキー(チェロ)、山中千尋(ピアノ)