写真上段左より、キャン・GP・マイカ、ユイ・ガ・ドクソン、テラシマユウカ、カミヤサキ、ココ・パーティン・ココ、ユメノユア
写真下段左より、ハルナ・バッ・チーン、月ノウサギ、ヤママチミキ

写真上段左より、キャン・GP・マイカ、ユイ・ガ・ドクソン、テラシマユウカ、カミヤサキ、ココ・パーティン・ココ、ユメノユア
写真下段左より、ハルナ・バッ・チーン、月ノウサギ、ヤママチミキ

【GANG PARADE インタビュー】
今のギャンパレは
プリキュアになれています!

今年の4月から9人体制となり、精力的にライヴを重ねながら着々とパワーアップしているGANG PARADEが待望のニューシングル「CAN’T STOP」をリリース! 新たな魅力が満載の2曲について語ってもらった。

目指すべきなのは
団結力プラス“個”の強さ

9人体制ならではのものを着々と掴めていますか?

サキ
はい。ライヴをやるごとに良くなっていると思っています。いいグルーブ感が生まれていますし、精神面のつながりも感じ合えています。
ユウカ
新しいメンバーが入ったことによって、それぞれの個性がより出るようになっていると思います。
マイカ
月ノは自分と闘いながら表現の幅を広げていますし、ハルナはお披露目の時と比べると見違えるほどです。映像で観ると涙が出そうになることがあるんですよ(笑)。

(笑)。では、新メンバーのハルナさんと月ノさんはどのようなことを感じています?

ハルナ
9人のメンバーがいるというのをしっかり感じながらライヴができるようになっているのが嬉しいです。メンバーのひとりとして熱いものを感じています。
月ノ
9人になったGANG PARADEを受け入れてくれた遊び人(ファンの呼称)にもすごく感謝しています。

9人になって団結力がさらに強まった印象があるんですけど、そもそもGANG PARADEには初期からそういうものがあったんでしょうか?

サキ
それがあったら誰も脱退していない気がします(笑)。でも、いろいろあったからこそ、グループとして何を大切にするべきなのかが分かるようになったんだと思います。
ココ
団結力プラス、メンバーそれぞれの“個”としての強さをより出していくのが、9人になったギャンパレの目指すべき理想なのかなと。

以前、取材の時に“プリキュアになりたい!”ってみなさんがおっしゃっていたんですけど、ココさんがイメージしているその理想像ってプリキュア?

ココ
はい。プリキュアはマジで理想です!
ユア
プリキュアはひとりひとりが強いんですけど、最後はみんなで闘うんですよ。みんなの力が合わさった瞬間に最大の敵を倒すっていう本当に素晴らしい作品なんです。今のギャンパレはプリキュアになれています! 現在進行形です!
ミキ
プリキュアについて語ると声量が変わる人がいる(笑)。
ドクソン
でも、その通りなんですよ。プリキュアにも赤ちゃんのチートキャラが出てきますけど、ギャンパレにも赤ちゃん(ハルナ)が入ってきましたから。GANG PARADEはこれからもプリキュア度を高めていきます!

なるほど(笑)。新曲の「CAN’T STOP」もみなさんのプリキュア級の団結力、結束力が伝わってくる曲ですよね。

ココ
はい。ギャンパレはその時の自分たちが反映された曲をいただくことが多いんですけど、「CAN’T STOP」もまさにそうですね。“そのまま突き進めよ”という期待が込められているのではないかと思っています。

ギャンパレと言えば歌詞に“崖”とか“山”がよく出てきてもどかしがるという定評がありますが、この曲は違う雰囲気ですよね。

ドクソン
そうなんです。「GANG 2」(2018年5月発売のシングル)みたいに針の山は出てこないですし、もどかしがってもいないんです。今までは“絶対!”っていう感じが多かったんですけど、この曲は“よかったらぜひ!”っていう雰囲気ですね。
ユウカ
みんなで助け合って活動しているというのをしっかり再確認させてくれる曲でもあります。
ミキ
今までの曲は自分たちを奮い立たせて喝を入れるものが多かったけど、新曲は“みんなで一緒に進んでいこうね”っていうお客さんに対しての気持ちも含まれているような気がします。とてもやさしい気持ちで歌える曲なんです。
マイカ
振り付けを通してみた時にポロっと涙が出ました。
ココ
振り入れの時に泣いていましたからね。
ドクソン
ポロじゃないよ。ブワー!だった。
マイカ
はい(笑)。激しく込み上げる涙というよりはやさしい涙でした。人のやさしさに触れたような感じがしたんです。
サキ
シンプルだからこそ自分の気持ちを入れられる余白をお客さんにも感じてもらえるんじゃないかなと思っています。ライヴでやるのが楽しみなんですよ。

ユアさんが作詞をした「RATESHOW」もこの9人ならではの魅力が満載ですね。今回もメンバーそれぞれに作詞をして、ユアさんの歌詞が採用されたんですか?

ユア
そうです。松隈ケンタさんの仮歌を聴きながら書いたので共作というかたちですね。仮歌に入っていた耳に残るフレーズは活かしたかったんです。

《あビビデのバビデブー》とか?

ユア
はい。仮歌に入っていた耳に残るフレーズを残したかったんです。

ハルナさんが書いた歌詞はどんな感じでした?

ハルナ
引きこもりの人が外に出て、最終的にGANG PARADEのメンバーになるっていう物語です。加入する前のことを思い出しながら書きました。
ココ
おおっ、そうだったんだ!

月ノさんはどういう歌詞を書いたんでしょうか?

月ノ
夜をイメージしました。私は夜が好きなんです。夜にひとりでいるといろいろなことを考えすぎて思考回路が変になるっていうことを書きました。
ドクソン
具体的にどこがどう変になるの?
ココ
どういうことだろうねえ?

大人のメンバーは変なツッコミを入れないでください(笑)。

ドクソン・ココ
はい…(笑)。
月ノ
ほんと嫌だ、この先輩たち(笑)。

この曲は個性の強い歌い方が満載なのも楽しいですね。

ミキ
聴いていると楽しくなる曲ですし、「来了」(2018年5月発売のシングル「GANG 2」カップリング曲)や「とろいくらうに食べたい」(2018年2月発売のシングル「BREAKING THE ROAD」カップリング曲)とはまた別の、新しいGANG PARADEを楽しんでいただけると思います。
ユウカ
お客さんも自由に楽しめる曲だと思いますし、「CAN’T STOP」とはまた別のかたちで私たちのわちゃわちゃした感じが出ていますね。
マイカ
個性が飛び交っているというか、個性が飛び散っているというか(笑)。どこを誰が歌っているのかを思い浮かべながら聴くと面白いと思います。

振り付けはどういうものになりそうですか?

サキ
ボックスステップを入れたいなと思っています。この前、松隈さんに“ボックスステップを入れたいと思っています”って言ったら“そうそう! ボックスステップなんだよね”っておっしゃっていました。

新しい2曲によってライヴが一層楽しくなりそうです。

サキ
はい。心強い2曲です!

OKMusic編集部

全ての音楽情報がここに、ファンから評論家まで、誰もが「アーティスト」、「音楽」がもつ可能性を最大限に発信できる音楽情報メディアです。