ハモりが最高に気持ちいい日本のデュオランキング

ハモりが最高に気持ちいい日本のデュオランキング

ハモりが最高に気持ちいい日本のデュ
オランキング

日本の音楽シーンでは、2人組で活動するデュオが多数存在します。中でも、2人のハモりが素晴らしいのは一体どのデュオなのでしょうか。
そこで今回は、ハモりが最高に気持ちいい日本のデュオについて探ってみました。
2位 ゆず
3位 CHEMISTRY
⇒4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「コブクロ」!
193cmの長身でおなじみのボーカル・黒田俊介と、ギター&ボーカルの小渕健太郎からなる男性デュオ・コブクロ。元々は各自ストリートで活動していたところ、意気投合して1998年にデュオを結成。メインボーカルの黒田の声は太く声量があり、心に響くような深い響きが特徴的。
そしてその黒田の歌声に優しく重ね合わせるようにハモる小渕の柔らかな歌声…この2人のハーモニーが絶妙! 彼らが作り上げるハーモニーは多くの人の心をつかんでいます。
2位は「ゆず」!
数々の名曲と爽やかなルックスで人気の北川悠仁、岩沢厚治からなる男性デュオ・ゆず。彼らは同じ小学校・中学校に通う同級生で、1996年3月にバンドを結成。ストリートを経て1997年にメジャーデビューしました。『夏色』や『栄光の架橋』などはあまりにも有名。
彼らの特徴といえば透明感のある歌声。聞く人を魅了する岩沢のハイトーンボイス、そして下のハモりを担当している北川悠仁の少しハスキーな声色…そんな2人の歌声は表現力豊かだと定評があります。
3位は「CHEMISTRY」!
堂珍嘉邦、川畑要からなる男性デュオ・CHEMISTRY。かつて話題になったオーディション番組『ASAYAN』(テレビ東京系)内の企画・男性ボーカリストオーディションで選ばれた2人により2001年にメジャーデビュー。高い歌唱力と流れるような美しいハーモニーが魅力的。
似通った声・歌い方の2人。耳にスッと入ってくるような滑らかなハモりが多くの人を魅了しています。
このように、今も活躍する男性デュオが上位にランク・インする結果となりました。気になる4位~34位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、どのデュオのハモりがお気に入りですか?
写真:タレントデータバンク
(コブクロ|歌手)
調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)調査期間:2018年8月22日~2018年8月22日

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