7!!が“Seven oops”に改名!
アルバム『songs for...』 を
11月7日にリリース!
2004年にNANAE(Vo.)、MAIKO(Dr.)、KEITA(Ba.)、MICHIRU(Gt.)という沖縄出身の4人で結成されたseven oops。2017年12月末日でMICHIRUがバンドを脱退し、2018年からスリーピース・バンドのスタイルとなったが、バンド名表記をそれまで使用していた『7!!』から正式に『seven oops』と英語表記に変更し、新たなスタイルの構築を目指して第二章のスタートを切った。
大きな転換期を経験しながらもバンドとしての動きを一切止める事なく、2018年に入ってすぐに初となる全国カフェ・ツアー『seven oops Café Live Tour 2018』を開催するなど、精力的な動きを見せてくれていた。そんなseven oopsが東京と沖縄の2都市で開催されたイベントライブの地元沖縄公演『098琉球もあい'18』のステージ上で、待ちに待ったビッグニュースを発表した。
この日は地元・沖縄の先輩アーティストであるD-51とポニーテールリボンズとの3マンイベント。seven oopsが初めて沖縄への想いを込めて作った楽曲という「この島で」を披露した後、NANAE(Vo.)より『この曲も収録されるニューアルバムが11月7日にリリースされることが決まりました!』と発表され、客席は歓声に沸いた。
約1年9ヶ月振りとなる通算4枚目のオリジナル・アルバム『songs for...』は、デビューから在籍していたEPICレコードジャパンから徳間ジャパンコミュニケーションズへと、バンド史上初となるレコード会社を移籍してのリリースとなる。そして、何と言っても待望の新作はNANAE、MAIKO、KEITAの3人体制になってから初の音源作品になるので、どういったサウンドを届けてくれるのか大きな注目が集ることは間違いない。サウンド面よりも早く今回同時に公開された最新のアーティスト写真からは、既に新生『seven oops』を感じさせる変化が表れている。沖縄にて撮影された写真は、今までよりもクールで大人の雰囲気がグッと増した1枚になった。
また、初回限定盤に付随するDVDには、3人体制になって初開催したアコースティックライブの模様が6曲程収録される予定とのことだ。新たなスタートを切った直後の3人の貴重なライブ映像である。過去作とは大きく違い、バンドとしての新たな挑戦や変化、意気込みが詰め込まれた作品になる今作は、当然ながらseven oopsの第二章への大きな期待感へと繋がっていくだろう。
新作音源が届くのを待ちながらも、リリース直前には2回目となる全国カフェ・ツアー『seven oops Acoustic Tour-NEW! NEW! NEW!-』の開催が控えている。9月20日(木)の愛知公演を皮切りに、北は北海道、南は沖縄まで全11都市17公演(昼公演&夜公演含む)を行なう。このツアーで多くの新曲をアコースティック・ヴァージョンの形で披露する予定との事で、一足先に新曲を聴けるチャンスである。さらに、地元沖縄では9月1日(土)に『オリオンビアフェスト2018』への出演、11月4日(日)には沖縄コンベンションセンター劇場棟で開催される『OKINAWA POP WAVE 2018』への出演も発表されている。リリースに向けて今秋からいよいよseven oopsの第二章の動きが活発化してきている。今後の動きから目を離さないようにしていこう。
大きな転換期を経験しながらもバンドとしての動きを一切止める事なく、2018年に入ってすぐに初となる全国カフェ・ツアー『seven oops Café Live Tour 2018』を開催するなど、精力的な動きを見せてくれていた。そんなseven oopsが東京と沖縄の2都市で開催されたイベントライブの地元沖縄公演『098琉球もあい'18』のステージ上で、待ちに待ったビッグニュースを発表した。
この日は地元・沖縄の先輩アーティストであるD-51とポニーテールリボンズとの3マンイベント。seven oopsが初めて沖縄への想いを込めて作った楽曲という「この島で」を披露した後、NANAE(Vo.)より『この曲も収録されるニューアルバムが11月7日にリリースされることが決まりました!』と発表され、客席は歓声に沸いた。
約1年9ヶ月振りとなる通算4枚目のオリジナル・アルバム『songs for...』は、デビューから在籍していたEPICレコードジャパンから徳間ジャパンコミュニケーションズへと、バンド史上初となるレコード会社を移籍してのリリースとなる。そして、何と言っても待望の新作はNANAE、MAIKO、KEITAの3人体制になってから初の音源作品になるので、どういったサウンドを届けてくれるのか大きな注目が集ることは間違いない。サウンド面よりも早く今回同時に公開された最新のアーティスト写真からは、既に新生『seven oops』を感じさせる変化が表れている。沖縄にて撮影された写真は、今までよりもクールで大人の雰囲気がグッと増した1枚になった。
また、初回限定盤に付随するDVDには、3人体制になって初開催したアコースティックライブの模様が6曲程収録される予定とのことだ。新たなスタートを切った直後の3人の貴重なライブ映像である。過去作とは大きく違い、バンドとしての新たな挑戦や変化、意気込みが詰め込まれた作品になる今作は、当然ながらseven oopsの第二章への大きな期待感へと繋がっていくだろう。
新作音源が届くのを待ちながらも、リリース直前には2回目となる全国カフェ・ツアー『seven oops Acoustic Tour-NEW! NEW! NEW!-』の開催が控えている。9月20日(木)の愛知公演を皮切りに、北は北海道、南は沖縄まで全11都市17公演(昼公演&夜公演含む)を行なう。このツアーで多くの新曲をアコースティック・ヴァージョンの形で披露する予定との事で、一足先に新曲を聴けるチャンスである。さらに、地元沖縄では9月1日(土)に『オリオンビアフェスト2018』への出演、11月4日(日)には沖縄コンベンションセンター劇場棟で開催される『OKINAWA POP WAVE 2018』への出演も発表されている。リリースに向けて今秋からいよいよseven oopsの第二章の動きが活発化してきている。今後の動きから目を離さないようにしていこう。