KANA-BOON、B面集第2弾より新曲「夜
の窓辺から」&デビュー曲「盛者必衰
の理、お断り」和アレンジver.をラジ
オオンエア解禁決定
本日・8月21日(火)放送のFM802『ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-』(21:00~23:48放送)にて、KANA-BOONの新曲「夜の窓辺から」が初オンエアされることが決定した。
この曲は、9月19日にリリースされるKANA-BOONのB面集第2弾となるアルバム『KBB vol.2』収録の新曲。9月24日(月・休)に地元大阪・堺にて開催される野外ワンマン『ヨイサヨイサのただいまつり!2018 in 堺』や、10月から55公演にわたり開催される初の47都道府県ワンマンツアーで一体感を持って届けたい想いを綴った楽曲。バンドの決意と、「きっと未来はいい方向に変わって行くんだ」という願いが込められた、力強いミディアムナンバーとなっている。
さらに、明日・8月22日(水)放送のFM802『THE NAKAJIMA HIROTO SHOW RADIO MASTERS』(13:00~17:00放送)では、同じくアルバム『KBB vol.2』収録の新録曲「盛者必衰の理、お断り (和和和 version)」が初オンエアされることも決定した。この曲はプロデューサーに亀田誠治氏を迎え、新たにレコーディング。和楽器を大胆にフィーチャーした「おまつり」仕様に仕上がっている。いずれもKANA-BOONメンバーがスタジオゲストに生出演してのオンエアとなる。
▪️谷口鮪 コメント / 新曲「夜の窓辺から」に寄せて
悲しみや苦しみ、そして寂しさは、突然やってくる。
まるで雨が降るように、風が吹くように。
それは生きている以上、尽きないのかもしれない。
背中に重苦しくのしかかるそれらを消せないとしても、音楽が側に寄り添い、時には支え、力になってくれることを強く願っている。
それが、僕達の音楽であれと強く願っている。
誰かの歌じゃなく君の歌として鳴らしたい。
そんな新曲が完成しました。
どうか、僕らにとってそうであるように、君にとって大切な曲になりますように。
悲しみや苦しみ、そして寂しさは、突然やってくる。
まるで雨が降るように、風が吹くように。
それは生きている以上、尽きないのかもしれない。
背中に重苦しくのしかかるそれらを消せないとしても、音楽が側に寄り添い、時には支え、力になってくれることを強く願っている。
それが、僕達の音楽であれと強く願っている。
誰かの歌じゃなく君の歌として鳴らしたい。
そんな新曲が完成しました。
どうか、僕らにとってそうであるように、君にとって大切な曲になりますように。
関連ニュース
SPICE
SPICE(スパイス)は、音楽、クラシック、舞台、アニメ・ゲーム、イベント・レジャー、映画、アートのニュースやレポート、インタビューやコラム、動画などHOTなコンテンツをお届けするエンターテイメント特化型情報メディアです。