スクエニ新作RPGプロジェクト『プロ
ジェクト・エコーズ』発表!
スクウェア・エニックスは、童話を舞台とした新作RPGプロジェクト『Project-Echoes(プロジェクト・エコーズ)』を発表した。公式ティザーサイト、第一弾プロモーションムービー、公式Twitter アカウントが公開されており、事前登録の受付がスタートしている。
『Project-Echoes(プロジェクト・エコーズ)』第一弾プロモーションムービー
また同時に図書館の司書・ジブリールの画像も公開されている。ティザーサイトではユーザーを迎えてくれるが、物語にどのように関わってくるのだろうか?
ジブリール
さらに合わせて発表された世界観のテキストが下記になる。
■世界観
ひとにはみな、生まれたときより 定められた運命がある。
ある者は無辜の民として… そしてある者は可憐なる王妃として…
授かった運命から、ひとは決して逃れることができない。
もしも、その運命に抗い、別の運命を望もうとすれば…
ひとは大いなる罰を、受けることになる。
僕らの過ちは、世界のシステムに気づいたことではなかった
世界から与えられた罰は世界からの拒絶
運命を受け入れられなかった僕たちは残された自分の人生を拒絶した
そう、それが僕らが犯した“罪”だった
罪深き死者を誘う贖罪の場は管理者たちの墓場
管理者により選ばれた罪人は”図書館”へたどり着く
そこは、救済ではなく贖罪の場 そこは、無限の中に作られた有限の記憶
与えられた運命を拒絶した僕らは新たな役目を与えられる
そのことに僕らは気づくことができなかった
「これは、忘れられた1ページに、確かに存在した物語」
ひとにはみな、生まれたときより 定められた運命がある。
ある者は無辜の民として… そしてある者は可憐なる王妃として…
授かった運命から、ひとは決して逃れることができない。
もしも、その運命に抗い、別の運命を望もうとすれば…
ひとは大いなる罰を、受けることになる。
僕らの過ちは、世界のシステムに気づいたことではなかった
世界から与えられた罰は世界からの拒絶
運命を受け入れられなかった僕たちは残された自分の人生を拒絶した
そう、それが僕らが犯した“罪”だった
罪深き死者を誘う贖罪の場は管理者たちの墓場
管理者により選ばれた罪人は”図書館”へたどり着く
そこは、救済ではなく贖罪の場 そこは、無限の中に作られた有限の記憶
与えられた運命を拒絶した僕らは新たな役目を与えられる
そのことに僕らは気づくことができなかった
「これは、忘れられた1ページに、確かに存在した物語」
最新情報は公式 Twitter アカウントで随時公開していく予定とのこと。ちなみに『Project-Echoes(プロジェクト・エコーズ)』はプロジェクトコードネーム。タイトルも含め、今後の情報を待ちたい。
『Project-Echoes(プロジェクト・エコーズ)』
公式ティザーサイト:https://www.jp.square-enix.com/project-echoes/
公式Twitter:@Project_Echoes
公式Twitter:@Project_Echoes
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