【インタビュー】Anlyの2ndアルバムは、成長した自分を表現!主軸となるループペダルで人と繋がる

【インタビュー】Anlyの2ndアルバムは、成長した自分を表現!主軸となるループペダルで人と繋がる

【インタビュー】Anlyの2ndアルバム
は、成長した自分を表現!主軸となる
ループペダルで人と繋がる

みんなが脳内ループしちゃうぐらいに良い曲を詰め込みたい

──アルバム『LOOP』に持たせたテーマと、タイトルの意味を教えてください。
Anly:『LOOP』っていう言葉には和、結びつき、繰り返すなどの意味があります。このアルバムをみんなが脳内ループしちゃうぐらいに良い曲を詰め込みたいという想いと、この作品で今まで出会った事がなかった人と繋がりたいなって思っていて。
今回秋のツアー名が『“LOOP Around the World』と付けているのですが、みんなの元に必ず戻ってくるからねという想いを込めているんです。

──素敵なタイトルですね。ループペダルは最近のライブでも披露されていますよね。
Anly:ループペダル自体は、高校生ぐらいからやっていたんですけど、やっと今年の1月の誕生日のライブからループぺダルのスタイルでやるようになりました。

──1st Albumのときは、入りきらず削らざるをえなかった曲もあったとおっしゃっていました。今回その時に入れられなかった曲が入っていたりしますか?
Anly:ないですね。今回はループペダル演奏でやってきた楽曲たちがほとんど入っています。私のライブに来た事がある人は、「ああ、この曲ね!」ってわかると思います。私の今を表現したAlbumです。

──アートワーク周りにはこれまでどこか沖縄を感じるポイントがありましたが、今回は沖縄感ではなく東京の女性感が出ている事に驚きました!
Anly:(笑)そうなんです。やっぱりこの楽曲たちには、場所や人間、環境や年齢で人は成長するものという事を出してみたくて。心の中に必ず、ルーツみたいな『北斗七星』や『Beautiful』のような楽曲も根っこにはあるけれど、成長した部分を見せたかったんです。
それに成長したのが私だから、そういうありのままを見てもらいたいなって。ファッションや色合いも今風にしてみました。

──現在Anlyさんご自身がこういうスタイルにハマっていらっしゃるのですね。
Anly:そうですね。音楽的にもこういう感じが好きです。

──ものすごく近寄って撮られているジャケット写真も、可愛くて綺麗です!
Anly:凄い近くで写真を撮ったので、誰かと目が合ったらいいなって思っています(笑)

──今作には過去曲も収録されているんですよね。
Anly:そうですね。ほとんどはライブでやった事がある曲で、一番古いのが5曲目の『MANUAL』です。この曲は高校生の時に作った曲なんですけど、地毛申請とか、地毛点検とかもあって、私は「髪の毛を染めなさい」って言われた事はないけれど毎月1回地毛点検がありました。『なんでありのままの姿でいる事を点検されなきゃいけないの?』って思ったことが、きっかけで作った曲です。
世の中的にも国際社会になって来てますし、日本人同士でも、外国人でもそうですし、お互いの個性を求認めあって愛溢れるもの社会になって欲しいなって思って、いう想いをこの曲を作りに込めました。

──Anlyさんはどういう学生さんだったんですか?
Anly:私は真面目でルールとかは守るんですけど、このルールは何かおかしい?って思って行かなかった月もあるんです。でも学生だから一つ一つの行動が評価に繋がって将来に繋がるので、矛盾を抱えながら思って我慢して地毛点検に応じていました。
ルールは守るけど、そのルールが正しいか正しくないかは別だしって高校生の頃に感じていました。

──高校生の頃に反抗心だけでなくそういった考えに至れるところがやっぱりさすがですね…!政治家にもなれそうな(笑)!
Anly:いやいや(笑)やっぱり同じ気持ちの人は沢山いるんだなってわかった事があるんです。大阪の女子高生の子が、髪の毛を染められて精神的苦痛を与えられたことについて抗議を出していたようで裁判に訴えていますが、そういう風に行動に移せる子を目の当たりにすると、私が出来る事って歌だなって。だからライブで『MANUAL』を歌う時は「SNSで歌っている動画載せていいですよ」って広めてもらっていて、それが何の力になるかは今は解りませんが、続けていったら解る事だと思うんです。

──ただ反抗するだけでなく、反抗したくなる自分の心の中にある原因や、ルールについてをしっかり考えられる曲ですね。
Anly:なんで?という事をしっかり考えて、どういうルールが間違っているのかや、正しいのかを考えられると思います。

──「わざわざ揃えなくてもじゅうぶん世界は美しい」は当初書かれた歌詞なんですよね。
Anly:そうですね。当事者だから思う事はあったので。当事者じゃなくても「こういう事があるんだ、嫌な気持ちしたんだろうな」って分かち合おうとする気持ちが、優しさに繋がるんです。

──このタイミングでアルバムに入れられたのも、何かきっかけはあるのでしょうか?
Anly:やっぱりニュースなどで、髪の色などのルールなど取り上げられる事も多くなったので、これは今しか出せないって思いました。楽曲のアレンジも終わっていたので、今出すべきなんだと感じて収録しました。

──アレンジは最近ですか?
Anly:アレンジは、ファーストアルバムの時に出来ていました。

LAで録ってきたサウンドたち
──『DREAM ON』はオシャレな楽曲ですね!
Anly:LAで録ってきました!『DREAM ON』、『COFFEE』、『Moonlight』、『ENEMY』は、LAにいるJuan Arizaっていう23歳の音楽プロデューサーにやってもらいました。この4曲の楽器は全て彼がやっています。
『DREAM ON』とかは最初入れる予定がなかった曲で、『Moonlight』から制作を頼みました。そのあとに『COFFEE』や『ENEMY』をお願いしたりしたんですが、ファイルのやりとりだと細かい部分が伝わらなかったので、3泊5日でLAに行ってきました。時間が余ったので、他のデモを聴いてみる?っていう話になってから、『DREAM ON』を聴いたらとてもカッコいいじゃん!という事になり、半日で今の状態に仕上げてくれました。

──それはすごいですね!
Anly:スピードは速いって思いました。

──LAに行って顔を見ながら制作することで、やっぱりお互いの感覚が通じる部分はありましたか?
Anly:あります!全然違いますね。あと言語が違いますけど、本人が考えている事がなんとなくわかりますし。『DREAM ON』を入れたときは、カッコいいからカッコいい部分を入れていこうって話にもなりました。

──今回、音がとてもシンプルですよね。
Anly:やっぱりループペダルで、ツアーも回ったりするので出来るだけ再現できるようにしました。あまり豪華にはせずに。

──とうとう歌詞にiPhoneを入れてきたんですね(笑)
Anly:そうなんですよ(笑)iPhoneキターって。私はまだiPhone SEですけどね!ポケットに入るから。

──この歌詞は大人なカップルにも勇気を与えてくれる感じがしました。夢を持っていいんだって。
Anly:日常生活感が出たらいいなって思っていて。『DREAM ON』って良い意味もあるしやめ、とけもどうせ叶わないみたいな部分もあるんですけど、周りにそう言われても二人で大きい夢をみていたいよねっていう曲にしたくて。

──サウンドも展開されるので、オシャレですよね。
Anly:ベース音が気に入っています。カッコいいなーって思ってずっと気に入っています。

──音の部分に関してのリクエストは?
Anly:『DREAM ON』に関しては、自由にやってもらったのですが、『COFFEE』、『Moonlight』とかは、ラテン色が強かったんですね。Arizaがラテン系な事もあって。なので、もう少し日本の人が聴きやすくなるような曲にしたいなって思って、調整してもらいました。

──『エトランゼ』のアレンジは違う方ですか?
Anly:『エトランゼ』は『Venus』と『Beautiful』のアレンジをしてくれたJeff Miyaharaさんがやってくださいました。『エトランゼ』は見知らぬ人とか、異国の人という意味があるんですけど、民族が夜、火をたいて楽しくダンスしているような雰囲気にしたいと伝えた所、今回みたいなノリになりました。

──これこそラテン系ですよね。
Anly:そうですね。多分アコギの音が、入っているからだと思います。色んな国のイメージで作ろうよってなったので、笛とかも入れていますし。
ライブって知らない人しかいないけど、私のライブではみんな仲間って感じで盛り上がろうよという意味で、最近歌っています。

──『COFFEE』、は3年前に出来た曲だという事ですが…
Anly:結構前に出来た曲ですね。ピアノで作っていたんですけど、ピアノのリフをループしていました。ライブでも始まりに歌っていた曲でもあるし。ライブに来てくれる人たちへの応援歌として書いた曲です。

──「君はキーボードプレーヤー」って…さすが上手い事書かれますね(笑)!
Anly:(笑)こういう歌詞って、生まれるときは生まれるんですよね。

──どういうテンションでこの歌詞が生まれるんだろう?って思いました。
Anly:これラップにしようかな~って思って、1バースできたら2バースも行けるって感じで、1回目で出来る感じです。感覚を離さずにしています。

──どの曲に対しても日をまたいで作るとかは、されないんですね。
Anly:こういう言葉遊びはバーッて作るんですけど、『Venus』とかゆったりした曲になると、日をまたいでしっかり考えます。ノリなときと感覚ですね。
曲順は『Moonlight』を最初にしたかった
──曲順はどのようなこだわりを持って決められたのですか?
Anly:『Moonlight』を最初にしようと思っていたんですよ。だけど『DREAM ON』が一番最初の方が良いってみんなが言ってくれたので、変えました。その後は最初から相談していた通りの曲順になりましたね。

──最後に『北斗七星』を持ってきたのも、落としどころを意識された感じが。
Anly:そうですね。絶対ここに帰ってきたいなっていうのはあって。やっぱり大事な曲ですし、この『LOOP』というアルバムの中でも違う空間を作る曲だろうなって。みんなが聴きたいっていう時に聴いてくれれば良いなって思っています。

──『Moonlight』の歌詞の女性って強めですね!
Anly:そうですね!クラクラクラクラ言っていますし!(笑)

──『Kiss me in the car』って3回繰り返している所もカッコいいですし!
Anly:ノリです(笑)これも、ライブで育ててきた曲で。みんなが「この曲良いですね~」って言ってくれていて。『北斗七星ツアー』から歌っているんで、結構時間は経っているんですが、いつ歌っても新鮮な曲です。だから1曲目にしようかなって思っていたので。

──この歌詞は、Anlyさんの等身大でしょうか?(笑)
Anly:(笑)そこはミステリアスでいきましょう!!

──ご自身で特に気に入られている歌詞ってありますか?
Anly:私歌っていてすごく楽しいのは、「前の前の前の前の彼女の話だって」ですね。そういう事気にしていませんよって感じが面白くて!

──メロディーと一緒に考えているときに、浮かんだ部分なのですか?
Anly:こんな感じ!って浮かびました。これ絶対入れようって!私の父にこの曲を聴かせたら、「Milkyway」っていう天の川っていう単語も入っているし、「現代のなかなか会えない人が久しぶりに会えた休日っぽくて、織姫と彦星だな」って言われて(笑)純粋だなって思いました。

──お父さん可愛いですね(笑)今作は曲が出来たときに、ご両親に聴かせたりしたんですか?
Anly:私の親が聴いた事がない曲が沢山入っています。本当に新しい曲をいっぱい入れましたので。なかなか東京のライブにも来れないので、初めて聴く曲も多いだろうと思います。今回気に入っているのが、『この闇を照らす光のむこうに(“LOOP”Ver.)』で・・・

──『この闇を照らす光のむこうに(“LOOP”Ver.)』は音にフォーカスされている感じがまた全然違ったように聞こえますね。
Anly:サビとかでなんとなくなる不思議なピアノの音とかも凄く好きで。歌詞も足したりとかしてて。新たな印象を受けながらも、この曲を感じてもらえたらなって思っています。
英語の「Want to honestly tell me tell me.そのココロ正直に LaLa Love is answer to everything Why don’t you let it go?」はループペダルで回せるように書きました。

──ループペダルを使う事を前提に歌詞も書かれていくようになるんですね。
Anly:デモとかも、ループさせていました。

沖縄の夏をイメージした『OKINAWA SUMMER STYLE』
──『OKINAWA SUMMER STYLE』は割と新しい曲ですか?
Anly:そうですね。一番みんなが聴いた事がない曲です。これは沖縄の夏をイメージした曲で。

──こんな青春を送りたい!って思わせてくれますね。曲もキラキラしていてポップ調な。
Anly:(笑)みんなビーチパーティーとか大好きなんですよ。今回のアレンジは、『カラノココロ』をやってくださったLouisさんにやっていただきました。
みんなで楽しくワイワイやっている感じが出ています。沖縄の掛け声として、「Huh yea yea sa sa!」って入れてみたりとか、沖縄の人も聴いていて楽しいだろうし、沖縄以外の人たちも沖縄の風を感じられるような曲です。

──「2人で過ごせるって思ってたのにあつまりだしたmy friends」って書かれていますが、最終的に楽しくなっちゃう!んですよね(笑)
Anly:結局、楽しい~みたいな感じです(笑)

──沖縄の人って毎晩こんな感じっていうようなイメージです。お酒を凄く飲みそうですし!
Anly:親がそんなに飲まなかったので、私も飲まないほうです。だけど周りが凄いスピードで飲むので、毎回「大丈夫?」って思います。本当に肝臓が心配です(笑)そういう沖縄のワイワイ感が出たらいいなって。ちなみに最初の海の音は伊江島の海の音です。

──本物の海の音を使っていたんですね!
Anly:結構難しかったですね。こだわった部分です。船が通るから、船が通らない瞬間に録音したり。

──沖縄の修学旅行前とかに聴いて欲しい曲です。ちなみに高校生の頃の修学旅行ってどこに行きましたか?
Anly:いいですね!修学旅行がなかったんですよ。体育館に集められて「修学旅行行きたい人!」って集められていたんですけど、結構行きたい人少なくて「なし!」って言われてしまって(笑)どっかの国の選挙か!?って驚きました(笑)

私のありのままを詰め込んだ一枚
──『Distance』は本当に美しい楽曲ですよね。
Anly:ありがとうございます! Jeffさんが以前、私が楽天球場で国歌斉唱をした事を覚えてくださっていて、『Venus』のアレンジが終わったぐらいに、「今度メイジーケーというエアリーなアーティストと、やるんだよね。それでメイジーが来日するしたときに、日本人とコラボしている曲を入れたいんだ。Anlyちゃんどう?」って言われたのがきっかけで、始まった1曲です
。日本語の歌詞は私が書いているのですが、曲はJeffさんが既に作っていたので、それに合わせました。久しぶりにこういう曲を歌ったので、自分自身でもこういう曲を作るのもいいな!って思いました。

──英語の歌詞はメイジーさんも書いているんですか?
Anly:メイジーさんとJeffさんが一緒に書いたって言ってました!

──英語の歌詞に、日本語を乗っけていったのでしょうか?
Anly:日本語の方が早くて。メロディーが出来ていて、Jeffさんがアメリカに行く前に、日本語を作っておこうってなっていて、作りました。英語は後からですね。
発音とかも難しかったんですけど、メイジーさんの声の透明感に影響を受けて声がいつもより伸びた感じがして、とても楽しかったです。メイジーさんとは来日するまで会った事がなかったんですけど、会って歌ったら凄く良い声だなって思いました。

──すごい経験ですね!
Anly:これも『Distance』ループペダルでやりました。

最後に…
──今回のアルバムはAnlyさんにとってどんな一枚になりましたか?
Anly:このアルバム自体がは、私の今のありのままを詰め込んだ一枚になっています。色んなアルバムを作っていく上で、ここが一つの原点。自分が信じた音や歌詞を書いていいんだよっていうメッセージをくれると思いますし、このアルバムの中で私が何回も聴いているのは、『Venus』という曲で、名前の通りに見守ってくれている、自分を愛して欲しいとかそういう想いがあります。
そういう曲が1曲あるだけで、このアルバムが私の中でもループしていくと思います。楽曲を手にとってくれた人がに、曲が寄り添ってくれたら嬉しいです。

──『Venus』は他の楽曲と比べて歌詞が短いですね。
Anly:そうなんです。音数が少なくて、作っているときは大変でした。結構ディスカッションをしながら作ったんですよね。短いからこそ難しいけど、一つ一つに想いが込められた曲だなって。

──Anlyさん自身、こんな風に悩まれる事はあるんですか?
Anly:ありますね。そういう日もある。自分が落ち込んでいるときに、友達から「今日全然ダメだった」ってLINEが来たとしたら、さっきまでの自分の落ち込みは何処にいったんだって感じになって、「大丈夫だよ!明日はきっと上手くいくよ」って言えちゃうんです(笑)人を勇気づけられるまでになっちゃって。
誰かが落ち込んでいると、逆に誰かを支えたくなっちゃうんです。そういう支え合いがこの曲のテーマというか、見守りあっている。『Venus』を見つめる人もいれば、『Venus』を見つめてに見守られている人もいるかなって。

──最後にツアーへの意気込みをお願いします!
Anly:ループペダル演奏を主にやるループセットは、アルバムを聴いてきた人が、イメージ変わる部分もあるかもしれないけれど、その場でみんなと作っていくライブにしたいと思っています。
距離感が遠くて面白いライブもあるけど、私はみんなと一緒に音楽を作っていくこの空間が楽しいので、ループセットもぜひ来てほしいです。
アルバムの音を再現したバンドセットはまたちょっと違う雰囲気があると思うので、出来ればどちらも楽しんでもらえめたらいいなって思います。今回から学割とを導入して、高校生以下の学生には、学生証を提示していただければ、二千円キャッシュバックすることになりました。だから学生さんにも楽しんで欲しいです。ちょっと大人な曲に触れてみるのも良いと思うので、ぜひ来てください!
TEXT:愛香
PHOTO:片山拓

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