都市型ルーフトップフェス
『SUMMER SOUNDS vol.26』、
今週末にいよいよ開催!
渋谷スクランブル交差点を見下ろすMAGNET by SHIBUYA109にて8月4日(土)、スタイリッシュな都市型ルーフトップフェス『SUMMER SOUNDS vol.26』が開催される。
2018年上旬に「渋谷のシゲキ、渋谷のカルチャーの復権」をコンセプトにファッションビルの109MEN'Sをリニューアルし、装いも新たにオープンした新商業施設のMAGNET by SHIBUYA109だが、『SUMMER SOUNDS vol.26』は同施設のイベントスペースとオープンエアーの展望台が連動するイベントとなる。MAGNET by SHIBUYA109の7階と、屋上に位置する新スポット「MAG's PARK」に常設された展望台からはハリウッド映画等でも注目を集め、東京渋谷のアイコンにもなっている渋谷スクランブル交差点の風景を堪能できる。そのため、インスタ映えする写真撮影スポットとしてここ最近特に国内外を問わず、多くの人が訪れるようになっている。
『SUMMER SOUNDS』は過去25回の開催実績を誇り、すでに日本の「グローバルスタンダードな夏の風物詩」として親しまれている都市型フェスで、過去には由比ヶ浜のビーチハウスや青山のルーフトップ、お台場のスケートパーク、飯田橋の庭園、渋谷や新宿のホテルのルーフトップといったロケーションでも開催されており、夏の時期にもっとも合うスタイリッシュでアクセスの良い会場で開催するイベントとして評判を呼んでいる。
渋谷の中心地、スクランブル交差点を見下ろすロケーションをバックにした、夏のルーフトップならではの開放感とDJが創り出す「SUMMER SOUNDS vol.26」のグルーヴに酔いしれてほしい。
2018年上旬に「渋谷のシゲキ、渋谷のカルチャーの復権」をコンセプトにファッションビルの109MEN'Sをリニューアルし、装いも新たにオープンした新商業施設のMAGNET by SHIBUYA109だが、『SUMMER SOUNDS vol.26』は同施設のイベントスペースとオープンエアーの展望台が連動するイベントとなる。MAGNET by SHIBUYA109の7階と、屋上に位置する新スポット「MAG's PARK」に常設された展望台からはハリウッド映画等でも注目を集め、東京渋谷のアイコンにもなっている渋谷スクランブル交差点の風景を堪能できる。そのため、インスタ映えする写真撮影スポットとしてここ最近特に国内外を問わず、多くの人が訪れるようになっている。
『SUMMER SOUNDS』は過去25回の開催実績を誇り、すでに日本の「グローバルスタンダードな夏の風物詩」として親しまれている都市型フェスで、過去には由比ヶ浜のビーチハウスや青山のルーフトップ、お台場のスケートパーク、飯田橋の庭園、渋谷や新宿のホテルのルーフトップといったロケーションでも開催されており、夏の時期にもっとも合うスタイリッシュでアクセスの良い会場で開催するイベントとして評判を呼んでいる。
渋谷の中心地、スクランブル交差点を見下ろすロケーションをバックにした、夏のルーフトップならではの開放感とDJが創り出す「SUMMER SOUNDS vol.26」のグルーヴに酔いしれてほしい。
『SUMMER SOUNDS vol.26』
日時:2018年8月4日(土)12:00-23:00
会場:MAGNET by SHIBUYA109
料金:前売りチケット ¥3,000、当日料金 ¥ 4,000 (14時前入場無料)
Music By: ATSUKI、DJ STRIPE、ELLEN、FRANKIE $、GENKI TANAKA、GROOVE PATROL、HIDEFUMI WATANABE、JOHNNY、KAZMA、MASSACRE、MASAKI KAWAMURA、MOTOKI a.k.a SHAME、MU''HE、SHO YAMAMOTO、TAICHI KAWAHIRA、TAMARU、TAMOINAI、TATSUYA KAMEI、TOMOYA WATANABE、YUTA SUZUKI
会場:MAGNET by SHIBUYA109
料金:前売りチケット ¥3,000、当日料金 ¥ 4,000 (14時前入場無料)
Music By: ATSUKI、DJ STRIPE、ELLEN、FRANKIE $、GENKI TANAKA、GROOVE PATROL、HIDEFUMI WATANABE、JOHNNY、KAZMA、MASSACRE、MASAKI KAWAMURA、MOTOKI a.k.a SHAME、MU''HE、SHO YAMAMOTO、TAICHI KAWAHIRA、TAMARU、TAMOINAI、TATSUYA KAMEI、TOMOYA WATANABE、YUTA SUZUKI